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トシの独り言

 

過去の独り言をどーしても読みたい!という人へ

 

 2006年     4月25日 「必要アイテム(バイク編)」

  

 「さてさて、予告どおりバイクですが・・・」

   『小細工なしで進めます。まずはスイムでもやった、アイテム&必要度です』

 「前の必要度なんて忘れた人ばっかりなんじゃ・・・」

   『とりあえず必要度の説明を今一度。
    「
S:絶対必要」「A:絶対必要な時がある」「B:あった方がよい」「C:お好みで準備」です』

 

アイテム

必要度

バイク

S

バイクシューズ

B

サイクルメータ

A

ヘルメット

S

サングラス

C

バイクグラブ

C

水ボトル

B

ドリンクボトル

C

靴下

C

 

 「まずは、バイク・・・って、これがなきゃ話にならんわね。こんくらいならあたしでもわかるわ」

   『大会によっては色々規制があるから、そこだけはしっかり読んで準備してください』

 「きせい?」

  『「マウンテンバイクでもOK」とか、「ママチャリでもいいけどカゴを外せ」のような規制がまれにあります』

 「どちらにせよこれを忘れたら参加はできないもんね。誰がどう見ても”S”ってわけね」

  『バイクにもいろいろ付属品(ボトルケージ・DHバー等)があって、そこまで紹介したいとこやけど、
  それやったら延々続くので泣く泣くカットです』

  『次はバイクシューズですが、やり方については色々説明したいとこやけど、
   それも今回の主旨から外れるので割愛』

 「別にランニングシューズだろーと、スニーカーだろーと、極端には裸足でもいいんだよね?」

  『効率では不利になるけど、完走したいだけならあえてバイクシューズにする必要はないよ。
   ただ、靴紐はちゃんと処理しておかないとギアに巻き込まれます』

 「記録や順位を狙う選手なら、『フィット感』だとか『靴底の剛性』なんてこだわるみたいやけど、
 初めての選手は、その程度のものってことで考えていただいて
OKです。続いてサイクルメータ?」

  『走行速度・距離・MAX速度・モノによってはケイデンス(回転数)まで出るちょっとした機械です』

 「”A”なの?別にスピードを常に気にして走る人ばっかりじゃないでしょ?」

  『これも大会によって装着義務のところがあります。例えば、距離を確認して、
  周回コースで周回ミスを防ぐのに使ったりします』

 「ほうほう、そーいう使い方をするわけね。これもルールチェックしとかなあかんね」

  『次がヘルメット。頭部を守る重要なプロテクターです。これは練習でも絶対つけましょう』

 「ないと参加できないの?」

  『できません。場合によっては練習会にすら参加させてもらえないこともありますよ。
   むしろ、練習の方が危険な車道を通るので絶対つけるべきです』

 「う〜ん、こいつがここまで言い切ることってあんましないから、ホントに重要なのかもね」

  『そーいう判断基準に使うなッ!はい、次!サングラス!』

 「そんな怒鳴らんでもええやん。気を取り直しまして、サングラスか・・・。
  どちらかというとカッコアイテムじゃない?」

  『どうせならカッコいいの着けたいね。でも、目を保護するという重要な役目があります。
   例えば前走者のタイヤに弾き飛ばされた小石が眼球に直撃したら・・・?』

 「・・・う・・・」

  『確率としては低いかもしれないけど、あってもおかしくないよね?』

 「例えが強烈過ぎるわ。でも”C”ってことは、別に装着義務ではないよね?」

  『それはそうですが、安全を考えると、自分の中では”A”でもいいと思ってるくらいです』

 「よーくわかりました。では次、バイクグラブ・・・って、アンタつけてる?」

  『ショート(51.5km)はつけないけど、ロングや練習では忘れない限りつけます』

 「どーいう役目なの?」

  『大きく2つ。ひとつは落車時の手の保護。もうひとつはハンドルを握る手の疲労軽減』

 「たかだか手袋でそんなに変わるもの?」

  『親指の付根周辺にはパッドが入っていて、クッションの役目をしてるんだ。あるなしで疲労感が全然違うよ』

 「へー、そんなもんですか」

  『ショートくらいの時間なら、脱着時間を含めても、なしで問題無いかな?ロングでしない選手もいるけどね』

 「これも好みによるものかな?では次、水ボトル」

  『中にはバイクパート中でもエイドステーションがあって、一旦降車して補給できる大会もあります。
   バイクは風に当たっているので体感温度は低く、さらに発汗してもすぐに蒸発してしまうことが
   多々あります。つまり、体が水分を失っていないと誤認してしまいやすいのです』

 「スイムで水の中で汗かいてるのと同じって思っていいかしら?」

  『そーそー、そんな感じ。とにかく、バイクまでは持つけど、ランに入った途端・・・
   ってことが非常に多いです。ってわけで水ボトルは忘れずに』

 「ミネラルウォーターだと、なお良さそうですな。次は・・・ドリンクボトル?さっきと何が違うの?」

  『今度はエネルギー切れを防ぐために準備したもの。
   マラソンランナーが自分用に準備するスペシャルドリンクのようなものです』

 「水分と一緒に摂るんだよね?だったら水ボトルを紹介しなくてもこれだけでいいんじゃない?」

  『これは確かに難しいところで、水は絶対準備したいけど、エネルギー補給はあった方がいいかな〜
   ・・・って感じなので、必要度ランクが違っています。ドリンクを用意すれば水はなしでもいいし、
   準備義務ではないので絶対準備しろ!とも、言えませんし・・・。う〜・・・』

 「ふっふっふ、所詮、一個人の意見ですな。
  あと、ドリンクを準備する場合は、『濃さ』も注意すべきらしいですよ。あんまり濃いと、喉が乾くので」

  『ここは経験がモノを言う世界ですからね。分からない場合は水とドリンクを両方準備するのが
   一番無難と思います』

 「最後は靴下?アンタ、これショートもロングも履いてないでしょ?」

  『これも、自分は使わないけど使っている人は少なからずいるってレベルの物です。
   正直、スイムで濡れた足じゃなくて、バイクが終わってランで履く方がいいとは思いますが』

 「これもお好みアイテムですね?」

  『裸足で走りなれていない選手はしっかり履きましょう。
   しかも水で足がふやけ気味ですから、なおさら靴擦れの可能性は増します』

 「アンタの場合、ツラの皮と同じくらい足の皮が厚いからいいんだろうけど・・・」

  『キサマは最低一回はケンカ売らんと気が済まんらしいな。
   見てみろ!フルマラソン走ったら靴下履いててもマメ潰れるわい!』

 「あ、そうそう、とーぜんスイムから引き続き装着しているものにつきましては
  あえて触れませんでしたが、ウェア・ゼッケン・(腕時計)・計測バンドが該当します」

  『ほほ〜う、そーやって無視して進めてると濃硫酸をバイクボトルに入れてオマエにかけてやる!』

 「濃硫酸って・・・、シャレにならんぞ!それ!」

  『死ね!・・・あら?いくら押しても出てこないが・・・』

 「ちょっとちょっと!ボトルの底が溶けてるわよ!」

  『うぉわ!(ボトルを投げ捨てる)・・・・・・良い子はマネしないで下さい』

 「悪い子にはおしおきぃ〜!!(ガン!)」

  『ヘルメットかぶって頭突きとは卑怯ナリ〜!』

 

 次回はランです。大方の予想通り、あんましありません。
 それではウェットスーツ姿をサーファーに間違えられつつお待ちください。

 

 

 2006年     4月12日 「必要アイテム(スイム編)」

  

 お詫び・・・今回発行予定だった「独り言」ですが、管理人の倫理審査に引っかかってしまったため、あえなくお蔵入りとなりました。と、いうわけで、予定を変更してお送りいたします。今回はレースに向け、準備しておきたいものを私の視点から並べてみました。あくまでデビューしたい選手・初心者向け、ですので「あれは?これは?」なんてツッコミは少なめでお願いします。

 

 

 「いよいよ2006年シーズン・インも近づいてまいりました!」

  『そこで今回は、老婆心ながら大会に必要なアイテムというものを見ていこうというわけですよ』

 「特に初めての選手は何を準備したらいいか分からない場合が多いですからね〜」

  『とりあえず必要度を
     「S:絶対必要」「A:絶対必要な時がある」「B:あった方がよい」「C:お好みで準備」
   という形でご紹介いたします』

 「長くなることが予想されますので、各種目別に分けていきます。今回はスイムです。どうぞ〜」

 

アイテム

必要度

ゴーグル

B

ウェットスーツ

A

キャップ

C

耳栓

C

ウェア

S

ゼッケン

S

腕時計

C

計測バンド

S

 

 

 「まず、ゴーグルですが・・・」

   『特に必要ってわけではないですが、9部9厘の方がつけてます。
    つけてない方は、多分持ってくるのを忘れた方ではないでしょうか?』

 「淡水ならまだしも、海水の大会はゴーグルなしはちょっとキツイよね」

   『あと、アドバイスとしましては、プールよりはるかに透明度が低い場合が多いですので、
    色にはこだわった方がいいでしょう』

 「どんな感じ?」

   『スモーク(黒)系は視界が確保しづらいので、避けるべきです。
    オススメはクリア(透明)、オレンジ、黄色等、とにかく明るい色』

 「青や緑なんかも多いよね?あと、表面にミラー加工してあるやつとか」

   『青・緑も普段から外で使い慣れていればいいけど、室内プールで慣れている場合、
    ちょっと視界が悪い場合があります。また、ミラーもUVカット等、若干視界は悪くなりますが、
    機能性を重視した場合は見逃せませんね。日光の直撃は結構目にきますから』

 「いろいろ言いたいこともあるやろーけど、今回は主旨が違うので、ゴーグルに関してはこの辺で。
 続いては・・・ウェットスーツね」

   『ウェットスーツはもろにスイムパフォーマンスに影響しますので、
    くれぐれも慎重に選ぶべきです。が、この話は今回はナシです』

 「必要度Aってなってるけど、この辺はなんでなの?」

   『まずは安全面だね。ウェットは浮くから、例え途中で動けなくなっても沈むことはないから、
    救出しやすいよね。んで、水温が低い時なんかも保温の役目をしてくれるし。
   中にはあまりにも寒い時のために頭部のウェットもあるよ。
   んで、大会によっては「着用義務」っていうのも少なくありません』

 「じゃ、必要度Sでもおかしくないんじゃない?」

   『と・こ・ろ・が、水温が上がりすぎると、保温が逆効果になって、
   脱水症状になることもあるんだよ。確かにウェットを着ると体が浮いて
   速く泳げるから着たがるけど、後のことを考えるとスイムが遅れても
   脱いだ方がいい時もあるんだよ』

 「ナルホド。大会・時期によって必要になったり、無い方がよかったりするから
  『絶対必要ッ!』ってわけじゃないのね」

   『そーいうことです。次は・・・と、キャップか。これはほとんどの場合、
    大会運営側から支給されるから、念のため持っていくって感じで
OKです』

 「中にはキャップ持参の大会もあるので、すべてを鵜呑みにせず、大会要項はちゃんとチェックしましょう」

   『キャップを持参できる大会なら、気温・水温に合わせてメッシュやシリコンを
    使い分けられるので、シリコンがあまり好きでない私にはありがたいんですがね』

 「とりあえず参考ってことでいいね?次は・・・耳栓?」

   『オレは一回も着けたことないけど、周りを見ると結構いるから。
    耳に水が入ったまま競技するのって、気になって集中できないもんだよ』

 「ふーん、そんなもんですか」

   『でも、キャップを耳まで覆い隠してかぶる選手は多いね。
   耳栓の役目と、水の抵抗をちょっとでも減らせるから』

 「じゃ、耳栓なんていらないんじゃ・・・?」

   『そーかもね。でも、浸水に関しては、やはり耳栓に勝るものはないよ。ここは好みの問題やね』

 「くれぐれも、トランジットで外し忘れないようにね♪」

   『じゃ、次はウェアです。ウェット&ウェアなしでスッポンポンでは出場停止なので”S”です。
    これも好みがあると思いますが、あえてトライアスロン専用ウェアを推します』

 「『3種目ともこれひとつでOK!』ってやつね?」

   『それが一番安心だと思いますよ。あとは自分の体に合ったメーカーの物を選ぶようにすればマル。
    さて、ちゃっちゃか行きます。続いてゼッケン』

 「・・・スイムでいるの?」

   『スイムでは、ゼッケンはウェットの下になるからつけるのは自由だね。
    ただし、トランジットで着けるにしろ、最初から着けるにしろ、
    付け忘れたりウェットと一緒に脱いじゃったりしないように注意は必要やね』

 「ぬぐ?ゼッケンを?」

   『おっと!これは4回目で紹介するつもりの「ゼッケンベルト」を使った場合のみやね。
    あえて言うならウェット脱ぐ時に破らないように注意してもらえればOK』

 「必要度”S”ってのは、やっぱりないとダメなの?」

   『ゼッケンなしで無念のDQ(失格)となった例もあるから、”S”ですね』

 「前例があると説得力があるわね〜。んじゃ、次、腕時計。これはジャマになるかどうかだけじゃない?」

   『確かにね。周回スイムで一旦上がるんであれば、途中経過を確認できるけど、
    よっぽどスイムで着ける必要はない気がします。
    バイクやランで時計が必要な選手が忘れないようにスイムから着けている、
    ってところかな?実際には全く着けない選手もたくさんいます』

 「いよいよ最後、計測バンド」

   『これも大会側から支給されます。前日配布の場合に忘れないように
    持ってきてくださいっていう注意ですね』

 「でも”S”って・・・」

   『う〜ん・・・、忘れても最悪、出場させてはもらえるかもしれないけど、
    記録が残らないからせっかく出場してももったいないよ』

 「そーね、結構あとからリザルト(結果)見て、自分のレースを振り返る選手って多いもんね」

   『そんな意味も込めまして”S”とさせていただきました。
    また、バンドには手首に巻くタイプ、足に巻くタイプがあり、
    ゲートをくぐると自然に計測できるというスグレモノであります』

 「スイムはそんなもん?」

   『そうやね、こんだけあればとりあえずスイムはOKかな?
    あえて使ってはいけないものまでは書かないけど』

 「もっと何かいりそうやけどねぇ・・・」

   『これでもキャップと耳栓と腕時計は省こうかどうか迷ったくらいだよ。
    あまりにも寂しいから紹介しただけで』

 「ほほう、それはそれは。では、次回はバイクですかな?」

   『えぇと・・・どのレベルまで紹介しようか考え中ですぅ・・・』

 

 ーひとまず・・・ー

 

 と、いうことで次回はバイク準備アイテムです。目薬を鼻の穴に差して遊びつつお待ちください。

 

 

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