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 ◆ 2013年 10月13日 「第19回日本トライアスロン選手権レースレポート」
第19回日本トライアスロン選手権東京港大会レポート

日時:2013年10月13日(日)
場所:東京都お台場
水温:21.9℃ 気温:20.0℃

エリート男子結果:
1位 田山 寛豪(NTT東日本・西日本/流通経済大学職員)1:47:59      
2位 
細田 雄一(森永製菓)                                         1:48:31
3位 下村 幸平(ボーマレーシング)          1:49:16
4位 山本 良介(キタジマアクアティクス)       1:49:41
5位 古谷 純平(ロンドスポーツ・チームブレイブ)       1:49:51
6位 谷口 白羽(トヨタ車体)                                        1:50:04
7位 高濱 邦晃(チームフォーカス・門司地産)     1:50:27
8位 椿 浩平(宇都宮村上塾)             1:50:28
9位 遠藤 樹(トヨタ車体)              1:50:38
10位 古谷 純平(ロンドスポーツ・チームブレイブ)   1:51:09
 
27位 竹内 鉄平(チームあすたま監督)                 1:55:00

 

使用ツール:
フレーム  CEEPO STINGER
ホイール   Shimano WH-9000-C35-CL 
タイヤ    Vittoria Open Corsa CX
ウェア    ASICS オーダーコンポトライスーツ
シューズ   ASICS SORTIE MAGICRISE 
サングラス  adidas super nova
ドリンク   MUSASHI リプレニッシュ
補給     ハニープラス ここでジョミ
コンディショニング 自然整体院エイド・ステーション

レースレポート:
17回目の日本選手権。いつも通りに準備をして、いつも通りに頑張るだけだと、平常心でレースに臨む。
ランキング順にスタートグリッドを選択。上位選手はイン側から並んでいき、レースナンバー27ということで、ちょうど真ん中あたりのポジション(第1ブイに対して最短距離)を取ることができた。


(写真提供:増田和幸様)

スタートの反応はいまいちであったが、村上大会で第1集団に入れたこと、アップの感覚が良かったこともあり、焦らずに、まずは有力選手の集まるイン側に移動していき、ポジションを前に前にと押し上げていく。お台場のスイムコースは第1ブイを回る位置が重要。第1ブイと第2ブイ、第3ブイの距離が短いので、最初のポジションから前に上がることが、直線が長いコースに比べて難しいためだ。ブイが近づいてきたところで、ギアを一段上げて、更にインに切り込み、ブイスレスレのところを回る。ここで数人の選手をパスすることに成功。そのまま流れに乗って、第2、第3ブイをクリア。750m1周回を終え、一度上陸したところで、前方を確認。先週の東京国体で優勝した福井英郎選手(トヨタ車体)がすぐ前にいたので、結構いい位置かも?と思っていたが、予想以上に前は大きな一群が見えた。20位前後か?第1集団に入れるかどうか、微妙なラインだ。

(写真提供:増田和幸様)

(写真提供:増田和幸様)

スイム2周目に入ると集団が縦長に伸びていく。どこで集団が切れるかはわからないので、少しでも前へ前へとピッチを上げていく。ブイの直前でダッシュ→インから切り込み→ポジションアップを繰り返して、大集団の真ん中くらいまで位置を上げる。そして上陸、ビーチダッシュ!トランジションの入り口付近で、走りながらキャップを取ろうと頭に手をやると、ゴーグルがない!?後ろを振り向くと5mくらい後方にゴーグルが落ちていた!トランジションのボックスに自分の用具を入れないと、タイムペナルティ15秒を取られるので、あわてて引き返して、ゴーグルを拾う。この間5~6人の選手に抜かれる。タイムロスは5~6秒か?この数秒が命取りになるのがエリートレースの怖いところ。トランジションを超集中してこなし、バイクを押して乗車ラインまで走る。頼む、間に合ってくれ〜!



勝負は集団が形成されるまでの2kmまで。必死に前を追う。湾岸警察署の前のコーナーまでに何とか集団に合流。メンバーは、福井選手、椿浩平選手(宇都宮村上塾・チームブレイブ)、古谷純平選手(ロンドスポーツ)、井上一輝選手(東京ヴェルディ)、高濱邦晃選手(チームフォーカス・門司地産)、杉本宏樹選手(千葉県連合)、大学生の小田倉選手(日体大)と高橋選手(日本大学)、高校生でジュニアチャンピオンの杉原賞紀選手(チームケンズ京都)18歳!そして宮古島出身で、現在北海道の大学に通う古謝孝明、同じく18歳!中学生の時に、宮古島で一緒に練習した彼と、まさかお台場で一緒の集団で走ることになるとは(@_@;)若者の成長は著しいね!

(写真提供:増田和幸様)


(写真提供:増田和幸様)

(写真提供:日下部朝美様)

バイクでは、若者のお手本となるように、ガンガンと集団を引っ張っていく…つもりだったが、今回は全く余裕がなく、ローテーションにもたまにしか加わることができず、コーナーの立ち上がり毎に遅れてしまう始末。直前に風邪をひいてしまった影響なのか、はたまたこれが自分の実力なのか?とにもかくにも、集団からちぎれないようにするので必死の状態。先頭集団との差は、最初30秒くらいであったが、徐々に差が開き1分30秒の差に。後続の第3集団とは2分の差でバイクフィニッシュ。これから10kmのラン。果たしてこの状態でまともに走ることができるか?
 
(写真提供:増田和幸様)

(写真提供:増田和幸様)

(写真提供:増田和幸様)

第2集団最後尾からのスタート。ま、待ってくれ〜(>_<)みんな速すぎるだろ…。1kmもいかない間に、どんどんと離されていくが、どう頑張っても自分のペース以上では走れないので、まずは自分の内面と対話。ランの重心移動を思い出して、重心移動に合わせて足を動かす意識で、無理にストライドを稼ごうとしないように走る。感覚は決して悪くない。ビルドアップしていけば、落ちてくる選手を2〜3人は食えるはず、と諦めずに自分をプッシュする。

(写真提供:増田和幸様)

折り返してきた選手とすれ違う。さすがにトップ3のスピードは異次元だが、後続の選手達もきつそうな表情で走っている。きついのは自分だけではない。みんな一緒。ランの強い選手を多く含む後続集団もすぐ後ろから迫ってきているが、とにかく前を見て集中。2周目、3周目と徐々にリズムは良くなってきていると感じたが、後続からの追い上げを受けて、一人、また一人を抜かされていく。走れない自分が悔しい。最後の最後、きついところでは、積み重ねてきたものの違いが出る。皆自分以上の努力を重ねてきたに違いない。


(写真提供:大渕泰蔵様)

(写真提供:増田和幸様)

最終周。沿道からの応援に背中を押されて、同じ東海ブロックの疋田浩気選手(静岡県協会)をかわす。同じくトライアスロンチームを率いる代表として、また数少ない自分より年上の先輩トライアスリートとして、絶対に負けられない相手だ。向こうもそう思っているはずだ。ラストの直線に入り、一度抜かされた末岡瞭選手(京都府協会)を視界に捉える。フィニッシュロードに入ってスプリント開始!すべてを出し切ってフィニッシュ!結果は27位とレースナンバーと同じ順位。文字通り、実力通りの結果。今の自分にとっての100%のレースだったと思う。

(写真提供:橋本晃様)

(写真提供:大渕泰蔵様)

今回のレースで、改めて、自分はこの場所に帰ってくるために1年間を過ごしているのだと強く感じだ。来年以降も、どんな環境、条件であっても、お台場を目指して戦う気持ちを持ち続けていきたい。

最後に…応援、サポートしてくださったチームの皆様、スポンサーの皆様、大会関係者の皆様、そして選手の皆様、ありがとうございました<(_ _)>




(写真提供:日下部朝美様)

 

 ◆ 2013年 9月29日 「アジアカップ村上大会レースレポート」
ITUトライアスロンアジアカップ村上大会レースレポート(竹内)

 
日 時:2013年9月29日(日)
場 所:新潟県村上市
距 離:スイム1.5km・バイク40km・ラン10km
水 温:23.3℃  気温:20.0℃
結 果:
エリート男子
1位 田山 寛豪(NTT東日本・西日本/流通経済大学職員)1:46:38      
2位 山本 良介(キタジマアクアティクス)       1:46:56
3位 ブシェミスル・シェバルツ(チェコ)        1:47:12
4位 椿 浩平(宇都宮村上塾)             1:47:21
5位 細田 雄一(森永製菓)                                          1:48:14
6位 古谷 純平(ロンドスポーツ・チームブレイブ)       1:48:28
7位 石塚 祥吾(日本食研)                                         1:48:28
8位 谷口 白羽(トヨタ車体)                                      1:48:48
9位 生田目 颯(宇都宮村上塾)                                   1:49:12
10位 小田倉 誠(日本体育大学)                                   1:50:10
 
15位 竹内 鉄平(チームあすたま監督)                  1:51:19
27位 櫛田 宣善(チームあすたま練習生)        1:55:37

 
使用ツール:
フレーム  CEEPO STINGER
ホイール   Shimano WH-9000-C35-CL 
タイヤ    Vittoria Open Corsa CX
ウェア    ASICS オーダーコンポトライスーツ
シューズ   ASICS SORTIE MAGICRISE 
サングラス  adidas super nova
ドリンク   MUSASHI リプレニッシュ
補給     ハニープラス ここでジョミ
コンディショニング 自然整体院エイド・ステーション

 
今年の日本選手権への最終選考レースとなるアジアカップ村上大会。ラストチャンスをものにすべく新潟県村上市へやってきた。この大会に向けてはノートレ状態の6月半ばからトレーニングを再開して3ヵ月かけての5kg減量、10年前とほぼ同じレベルまで体を絞ってきた。しかし、トレーニングの一環として、3週間前に出場した伊良湖大会(ミドルディスタンス)で、ラン競技中に左ふくらはぎを痛めてしまい、何とか2位で完走したものの、レース後は歩くのも痛くて、1週間ラン練を中止、祈るような気持ちで治療に専念。2週間前からジョグを再開。まだ張りはあるものの、何とか痛みが消えてくれていた。10日前に準高地の長野県売木村でのポイント練習を、ウルトラマラソンランナー重見高好君に引っ張ってもらい、12kmのペース走を目標タイム(3'30ペース)通りこなせたことで、よいイメージを作ることができた。

 
↑ 売木村地域おこし協力隊のウルトラマラソンランナー重見高好君(サロマ2位)と。

 
前日、そして当日朝のアップ時、身体の感覚は軽く、調子の良さを感じ、万全の状態でスタートラインにつくことができた。エリート男子の面子は日本のトップ3、チェコの五輪代表を含む60名の選手がスタートラインについた。まさに、日本選手権の前哨戦ともいえる豪華メンバーがそろった。ジャパンランキングポイント獲得のためには、順位ではなく、トップとのタイム差をいかに抑えることができるか。トップから5%以内のタイムでフィニッシュすることでポイント獲得、ランキング35位以内で出場権獲得となる。今の自分にとっては、厳しい戦いだが、チャンスはある。

 

 

 
スイムコースは750m×2周回。レースナンバー順に位置を選ぶことができる。自分は23番目。イン側を選択。スタートして抜け出すことはできないのはわかっていたので、泳ぎながら更にコースロープ沿いのイン側へと移動。ランキング上位選手の後方につく。1周目は、バトルにもまれながらも、まずまずの位置で泳ぐことができた。上がってみると、第2集団の先頭付近。今の自分の泳力からいけば決して悪くない位置だ、と安心しかけるものの、このままではいつもと同じパターン。第2・第3集団となってしまう。2周目に入る際、数十m先には第1集団が見えた。あそこに追いつかなければ、ポイント獲得(日本選手権)ないと直感!諦めるにはまだ早い!「絶対にあそこまで追いつく!」と腹(覚悟)を決めた。ここから猛チャージ!







 
まずは先頭集団から少し遅れていたチェコのロンドン五輪代表シュバルツ選手、椿浩平選手(宇都宮村上塾)に猛ダッシュで追いつく。ドラフティングをうまく使いながら、休む間もなく、更に前の集団めがけてアタック!これはまさに自転車ロードレースの感覚だ。第1集団のケツに飛び乗り成功!すぐ前を泳ぐ赤いウェアは恐らく細田雄一選手(森永製菓)。追いつくのに必死で、腕がパンパンになってしまいラストのブイ付近で力尽きそうになるものの、何とか最後まで耐えきった…。そしてトランジションからの村上名物急坂のバイクスタート!そこには、さらなる試練が…。
 

 
トランジションを出てすぐに100mほどの急坂を上る。ここは勾配がきつく、乗車せずに押して上る選手もいる。事前に練習はしておいたが、飛び乗ってすぐにシューズの上に足が乗らなくて焦る。前の選手がふらついていて、ぶつかりそうになる。そんなこんなしている間に、前方の集団と少し(数秒)の間が開いてしまう。自分の後ろには数人しかいない。ここが集団の切れ目だ…!石塚祥吾選手(日本食研)、小田倉真選手(日本体育大学)らと協力して前を必死に追う。前の集団のローテーション(先頭交代)が機能し始める前に追いつかなければアウトだ…。5km地点の上り坂の頂上までに追いつかなければ…!あと少し、手が届きそうで届かない。平地では追いつかず、坂に突入。めちゃくちゃきついが、ここは勝負ポイント!上りに入って前の集団のペースが少し落ちたところで、3人の中からアタック!ちょうど下りに入るところで、集団に飛び乗り成功!間に合ってよかった…。

 

 
追いついた集団には、山本良介選手(キタジマアクアティクス)、細田選手、古谷純平選手(ロンドスポーツ・チームブレイブ)、谷口白羽選手(トヨタ車体)ら、トップ勢がそろっていた。更に大学生、若手の選手が半分くらい。トップの面子で集団内にいないのは田山寛豪選手(NTT東日本・NTT西日本・流通経済大学職員)のみ。恐らく一人で逃げているのだろう。予想通り14人の集団は、10km地点で田山選手を吸収。すると、すかさず細田選手がカウンターアタック。反応したのはチェコのシュバルツ選手のみ。集団は細田選手を追わず、山本選手がコントロール。シュバルツ選手は細田選手の前に出られないようで、ほどなく二人を吸収。それからは、全員で綺麗にローテーションを回して後続集団とのタイム差を広げていく。

日本のトップ3によって統制された14名の先頭集団は、強風の中、40kmを55分台の好タイムでバイクフィニッシュ。追走集団とは3分の大差をつけてランに移る。自分はバイクラップ3位。トランジションにはタイミングを見計らって田山選手とほぼ同時、集団の先頭でバイクフィニッシュ。勝負ポイントを見誤らなくてよかった!

 

 
ランスタートは5位の好位置でスタート。周りの選手のスピードにはまったくついていけないが、前に見える選手を目標に、まずは自分のペースを一定に保ち、リズムを作ることに集中。村上のランコースはほぼフラットだが、一か所陸橋を渡るところにアップダウンがある。その下りで両太ももが攣りそうになる。やばい。ここでペースダウンしたら、アウトだ。ぎりぎりのところで耐える。エイドでは水を掛けて筋肉をクールダウン。何とか持ち直す。そして前には元チームあすたま練習生の桶谷祐輝(島根県協会)。去年の日本選手権を彷彿とさせるちょうどよい目標となる。5km地点でタレてきた桶谷に追いつき「ビルドアップだぞ!」声を掛けて前に出る。ここからは自分との勝負。

 
 (写真提供:橋本様)

 
村上市街地の周回コース。沿道の応援が多くなり、励みになる。2周目に入り、きつくなってきたところで、後続集団から追い上げてきたランの強い高濱邦晃選手(チームフォーカス・門司地産)、池隆礼選手(沖縄県協会)にかわされる。しかし、ただ抜かれるのではなく、抜かれる際には、少しでも後ろについていけるようにピッチを速め、テンポアップする。残り2km地点「先頭との差は4分20秒」と親切な沿道の方が教えてくれた。1kmにつき20秒ずつ離されてギリギリ5分差…まったく余裕はないが、このままいけば、いけるはず!と、頭の中で必死に計算する。1秒でも速くフィニッシュするため、ラストはチームあすたまランニングトレーニングパートナー兼コーチの佐藤源信さんの走りをイメージして、腕振りで、体を前に運ぶ。ラスト500m地点で井上一輝選手(東京ヴェルディ)に抜かれる。必死にくらいつくが差し返せず。写真の通り、すべてを出し切ってフィニッシュ!トップを独走した田山選手から遅れること4分41秒。ポイント獲得!

 

 
今回、後がない崖っぷちの状況の中に自分を追い込むことで、日本選手権の出場権を獲得することができた。本気で成功をイメージした上で、物事に取り組めば、不可能はないと実感。また、ここまで自分を支えてきてくれた方の応援に応えることができ、ほっと胸をなでおろすことができた。途中3回くらい勝負ポイントがあったが、すべて前に気持ちを持っていったことが、結果に繋がった。ここまで自分を引き上げてくれたすべての皆様に感謝!

 
そして、今シーズン最終決戦は2週間後、10/13(日)東京都お台場。日本最高峰のトライアスロンレース、お近くの方はぜひ応援、観戦に来てください。
 ◆ 2013年 6月20日 「蒲郡オレンジトライアスロン大会」
 

 

 

 蒲郡大会終わりました。今回自分はレースに参加せず、応援・サポートに専念させて頂きました。蒲プロ、あすたま、リップルの皆さんのすばらしい頑張り、感動しました。出場、完走、入賞したみなさん、おめでとうございました!そしてエリートレースに出場した、女子の竹元の応援。スイムのスタートダッシュが決まり、1周目は、正真正銘の日本のトップ集団(佐藤・崎本・足立・西・蔵本)に食らいつくものの、2周目はじわじわと離されて、第2パック(庭田・菊池・加藤)の最後尾でスイムフィニッシュ。更にバイクのスタートで出遅れ、第3パック(竹元・菊池・伊藤・ライアン)に。この時点でレースはほぼ決まってしまいましたが、最後まで粘りの走りをみせてくれました。結果的には完敗でしたが、本人も成長の手ごたえを感じたようです。更なるスイム強化と、より明確になった課題の克服に臨みます。そして、男子のレースを観戦。若手、ベテランの力がぶつかりあう良いレースだったと思います。自分も再び闘志が湧いてきました。もう一度戦いの舞台に立てるように、(ダイエット)頑張ります!

 

 

 ◆ 2013年 6月14日 「蒲郡オレンジトライアスロン大会完走プロジェクト応用編」
 蒲プロ2013第4回、オープンウォータースイム練習を開催しました。今日の小野浦海水浴場は、風が強く、波が高いタフなコンディション。初めて海で泳がれる方にとっては、正直言って厳しい状況でした。

 全体でのオリエンテーション、自己紹介、準備体操の後、まずは海に入ることに慣れることからスタート。疲れたら、脚をつかないで休む(立ち泳ぎ、背浮)ことを覚えて頂きました。ここまでは皆さん、余裕の笑顔。しかし、その後、実際に海に浮かべたブイを回る練習では、水温、水深、波・・・などなど、プールとは全く異なり、刻一刻と変化する環境の中で、目標物を見失わないように泳ぐということがどれだけ大変なことか、体験していただけたと思います。まずはこの感覚を一度体験しておくということが一番意味があります。いきなりレースで初めてこういった状況を迎えてしまっては、泳げる人であっても。パニックを起こすこともあり、大変危険です。 

蒲郡大会まで、あと3週間。今回海で泳ぐことに恐怖を感じられた方は、海で練習する機会がなくても、まずはプールにできる範囲で通い、ヘッドアップや、壁をけらないターン練習、長い距離(400〜800m程度)をリラックスして続けて泳ぐ練習を取り入れてみてください。海で泳ぐ際のコツは、『焦らず、慌てず、周りを見渡す余裕をもって」泳ぐことです。また、目標物を見失う(ロストする)前に、細目に必ず前方確認をすることも大切です。今回の講習で学んだこと、うまくできなかった点を繰り返し復習して、本番までに海でのスイムを克服しましょう!

 

 蒲プロ第5回は、バイク→ランのデュアスロン練習会を実施。スイムは行わないものの、スイムを終了してから自転車に乗るまで、自転車から降りてランニングまでをつないで練習しました。まずは、全員集合して自己紹介並びに近況報告。次にバイクでデュアスロン練習場所まで移動し、バイクコース、ランコースを試走。トランジション(バイクからランへ種目を帰る場所)の説明をしました。ドラフティング禁止ルールについても説明。

  
  
  

 その後、何チームかに分かれ、実際にラン→バイク→ランを実践。50m+4km+1kmを2セット行いました。

  
 
 
  
  
  
  

 天気に恵まれ、最高の練習ができました。皆さん大会まで後少し、がんばりましょう!お手伝いしていただいた、エリートチームあすたまの竹元選手、トライアスロンチームリップルの皆さん、本当にありがとうございました!練習終了後は、猿投温泉で温泉&懇親会!蒲郡大会終了後も、美味しいお酒を飲みたいですね!

  

 蒲郡大会完走プロジェクトもいよいよ大詰めの第6回。西浦温泉パームビーチにて、スイム→バイク→ランを連続して行う実戦トライアスロン練習を行いました。まずは競技説明会を行い、バイクコース、ランコースを試走。その後、入水チェック→スイムウォームアップ→28名一斉スタート。そして3分後に竹内、竹元がスタート。安全管理はトライアスロンチームリップルの皆さんによるサポート。レース本番と同じ条件でのシミュレーション練習で、みなさん笑顔でフィニッシュされていました。これで本番に向けて自信がつき、改善すべき点が明確になったと思います。練習終了後は、大阪から駆けつけてくれたスポーツ栄養士の小川静香さんからレース前1週間の食事の摂り方についてのアドバイス。そして一人一人大会に向けての目標と抱負を発表してもらいました。いよいよ今週末はレース本番。これまでやってきたことを思い出して、仲間と一緒に感動のフィニッシュを目指しましょう!

  
  
  
  
  
  
  

 
 

 ◆ 2013年 6月14日 「蒲郡オレンジトライアスロン大会完走プロジェクト基礎編」
 明日は、蒲郡オレンジトライアスロン。今年で4年目の開催となる蒲郡オレンジトライアスロン大会完走プロジェクト(通称:蒲プロ)もいよいよフィナーレを迎えようとしています。ここまでの流れを振り返ってみます。まず第1回(3/24)は、オリエンテーションと座学からスタートしました。蒲プロ1期生の松金さんが、プロジェクトで感じたこと、トライアスリートになるまでの苦労と克服方法など、体験者ならではの目線で皆さんにお話いただきました。現在は、蒲プロの卒業生を中心に活動しているトライアスロンチームリップルのメンバーとして、トライアスロンを楽しんでいます。みなさんも、トライアスリートになった暁には、仲間と楽しくトライアスロンを続けて貰いたいなと思います。そのためにはまず、チャレンジ!

 

 午前中いっぱいは、竹内鉄平が作成したトライアスロン初心者テキストを使用しながらの座学講習。まずは、トライアスロンの概要、次にトレーニングの原則の説明。つづいて、トライアスロン用品の説明と、購入時の注意ポイントを説明。競技規則の説明をして本日は修了。用品では特に、ウェットスーツ、トライアスロンウエア、バイクについて詳しく説明。一言でウェットスーツといっても、袖があったりなかったり、既成品だったり、オーダーだったりと様々。値段は安いほうが良いのですが、体型によっては既成品が合わない場合もあります。安全のため、自分の体にフィットしたものを選びましょう。トライアスロンウエアは今年度よりJTU公認大会でフロントジッパー付きのウエアが禁止となっています。購入するときは注意して購入しましょう。バイクもロードバイクとトライアスロンバイクの違いなどを説明。少し時間が長引いてしまい、爆笑の自己紹介も有り、初対面の皆さんでしたが、打ち解けてみえました。仲間と辛さや不安を分けあい、楽しさを共有できることもスポーツの素晴らしさだと思います。

 

 4月13日(土)-14日(日) 第2〜3回は、豊田市にあるフォレスタヒルズにて基礎トレーニングキャンプを実施。午前中はスイムのビデオ撮影。室内の温水プールにて、一人ひとり泳いでいる姿を撮影し、並行してチームあすたま竹元選手のスイムレッスンも実施。撮影した映像は、巨大モニターにつなげて、ひとりひとりアドバイスしました。皆さん、予想以上によく泳げていましたが、ちょっとしたコツでまだまだ楽に速く長く泳げるようになります。これからの練習に活かして下さい。

 

 

  

 

午後からは、バイクとランの基礎トレーニング。バイクは20台のローラー台を並べて、ポジションチェック&ペダリングスキル練習。その後、コーナーリング等の実技を行いました。ローラー台20台は圧巻!貸してくださった皆様、ありがとうございました。

 

  

 ランは芝生広場を利用して、股関節、肩甲骨、姿勢を意識したドリル(こ・け・し)中心に動きづくりを行い、効率の良いフォームのイメージを習得して頂きました!すぐにはできなくても、意識をするのとしないのでは、長い目で見ると大きな差になります。早い段階から正しく効率的な、体の使い方を学んでおけば、どんどんと伸びてきます。

 

 一日練習した後は、宿泊される皆さんで楽しい夕食、親睦を深めました。2日目はスイム・バイク・ランの応用トレーニングとなります。今日学んだ基礎を元にして、距離を伸ばしていきます。4種目目!?の飲み会も大盛り上がり!こういった仲間との交流も、スポーツの楽しみの一つですよね。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 一夜明けて14日(日)も、朝からスイム・バイク・ランのトレーンング。前日13日(土)は、講義を中心とした基礎的な内容でしたが、今日は実践トレーニングです。午前中はチームあすたま竹元選手によるスイムトレーニング。昨日ビデオで確認した内容をイメージしつつ、効率のよいフォーム習得のためのドリル練習を実施。最後はコースロープを外して擬似オープンウォーターを体験していただきました。スイム・バイク・ランとも、肩甲骨、骨盤の動きが大切。まずは陸上でストレッチをしながら肩甲骨の可動域を高めていきます。

  
  
  

 小休憩を挟んで10時30分からバイク。2つのグループに分かれて、合計60km弱のミドルライドを行いました。昨日修正したポジションもバッチリ!ギアチェンジやペダリングを意識していただきながら、皆さんで楽しく乗ることができました。途中、パンクもありましたが、怪我なく無事に終了!

 バイクの後、余り休憩を挟まずに、30分間のランニングを実施。バイクの後は足の動きが悪くなっているので、あまりストライドは伸ばさずピッチで腕振りも利用しながら走ります。バイクも最後の最後まで力んで踏むのではなく、最後はランニングに備えて軽めのギアにして回転数を高めて置くとよいでしょう。
 

 ◆ 2013年 5月12日 「第1回伊勢志摩・里海トライアスロン大会in合歓の郷」
 自分にとって初めてのトライアスロン大会が終わりました。もちろん選手としてではなく、大会運営者(レースディレクター)としてです。まさかこんなに早く実現するとは思っていませんでした。しかも、トライアスロン大会が13年間開催されていなかった三重県での開催です。御縁とは不思議なものです。

 去年の夏、とある方のご紹介で、今回のレース会場となった志摩市合歓の郷ホテル&リゾートの支配人と名古屋でお会いしました。合歓の郷でトライアスロンの大会ができないかと。マラソン大会、アクアスロン大会を5年ほど前から開催していましたので、いつかはトライアスロン大会を開きたい、と思っていましたので、いいですね、ぜひやりたいです、という話になりました。しかし、昨年は自分としてはショートで真剣に勝負する年でしたから、シーズン中はとても考える余裕もなく、11月の日本選手権まであっという間に過ぎてしまいました。日本選手権が終わり、12月の頭にパラオ大会に出場して、シーズンがひと段落ついたところで、支配人に連絡を入れ、合歓の郷を訪れました。伊勢からひと山越えて1時間かかりました。初めて志摩市を訪れてみて、まずはその環境の良さに惚れ込みました。リアス式海岸の独特の地形、そして海の透明度の高さ。陸続きなのですが、まさに志摩(しま)=島(しま)のようなイメージでした。大会名にもなった志摩市が推進する「里海(さとうみ)」の概念に共感しました。そして、合歓の郷ホテル&リゾートの広大なロケーションを見させて頂き、ここならばトライアスロンができる!と直感しました。園内ならば、大規模な交通規制も必要ありません。すぐに具体的に地図を描いてみました。コースの幅、特性からスプリントの距離になりました。開催時期としては、当初は秋口を検討していましたが、会場の合歓の郷の改修工事の関係で、5月上旬と決まりました。その時点で12月半ばですから、5か月しか準備期間がありませんでした。そこからは、大会まではあっという間でした。 今回の発起人の一人である前述の合歓の郷ホテル&リゾートの川内支配人、三重県でのトライアスロン大会開催を模索していた三重県トライアスロン協会の皆様、 伊勢・鳥羽・志摩地域をまたく観光誘致を行っている伊勢志摩観光コンベンション機構の水口局長等、多くの方のご助力を得て、行政をはじめとする関係機関との調整に奔走しました。とにかく初めての経験ばかりで、段取りがうまくいかなかった点も多々あり、たくさんの方にご迷惑をお掛けしました。もちろん自分の練習をしている場合ではなく、選手としての活動は休止。最後の2か月間はほぼ毎週愛知から志摩まで通いつめました。大会直前のGWにはチームの合宿を志摩市で行い、その間にも打ち合わせや最終調整を行いました。選手が集まってくれるのか?本当に大会が開催できるのか?最後まで不安との戦いでしたが、それでも、何としても大会を成功させる!という一心で、周りの方に助けられ、大きな力につき動かされたように準備を進めてくることができました。人間、やる気になれば、なんでもできるものだということを実感しました。こうして「伊勢志摩・里海トライアスロン大会in合歓の郷」が生まれました。

 大会前日は土砂降りでした。しかし、大会当日は、神様が味方してくれたのか、前日の天気が嘘のように絶好のトライアスロン日和となってくれました。今回の大会は、本当にロケーションと天候に助けられました。大会の様子は、オフィシャルカメラマンをお願いした自然整体院エイドステーション院長の増田さんの素晴らしいお写真をご覧ください。正直大会当日は、全く余裕がなく、レースをほとんど見ることができませんでした。増田さんの写真を見て、また参加してくださった選手からの声を頂き、ようやく大会を開催したんだという実感が湧いてきました。経験不足のため、不手際も多く、ご迷惑をおかけしましたが、ご参加いただいた選手の皆様、この大会のためにご尽力、ご協力、サポート頂きました審判、ボランティアスタッフ、ライフガード、警備員、行政関係者、ご協賛社、すべての皆様に感謝します。今回大会を開催して、選手の皆様から良い大会だったと言って頂けたこと、何より地元の志摩市の皆様に喜んでいただけたことが嬉しかったです。また、たくさんのすばらしい御縁と勉強をさせて頂きました。さて、来年はどうするか?いろいろな考えや思いがすでに生まれてきています。更に多くの皆様に喜ばれるような大会を目指していきたいと思います。

                                                  (株)トライアーティスト代表 竹内鉄平

写真提供:増田和幸(自然整体院エイド・ステーション)

 ◆ 2013年 4月7日 「三重県トライアスロン協会総会に出席」
 本日は三重県の鈴鹿医療科学大学にて開催された三重県トライアスロン協会の総会に出席させていただき、講師として「トライアスロンの基礎と速くなる秘訣」と題した講演と実技指導をさせて頂きました。90分という短い時間でしたので、ほんのさわり程度しかお伝えできませんでしたが、体力勝負だけではないトライアスロンの奥深さを実感していただけたのではないかと思います。このような機会を与えてくださった三重県トライアスロン協会の山田会長を初め、理事の皆様、誠にありがとうございました。講演会終了後は理事の皆様と伊勢志摩・里海トライアスロン大会の打合せ。いよいよ大会も近づいてきており、準備も徐々に進んできています。まずは安全第一、そして参加者の皆様に喜んで頂けるように準備を進めていきます!

 伊勢志摩・里海トライアスロン大会のエントリー締め切りは、4月12日(金)までです。事前に大会事務局にご連絡頂ければ、当日受付も可です。
 迷われている方、まだ間に合います!こちらからどうぞ! → 伊勢志摩・里海トライアスロン大会in合歓の郷公式サイト

  

 

 

 

 ◆ 2013年 4月3日 「選手引退します」

 2013年度に入りました。いろいろと心境の変化もあり、しばらくNEWSの更新が滞っておりましたが、ようやく気持ちの整理がついてきたので、書いてみたいと思います。

 昨年度は、会社設立、新規トライアスロンスクール開校、トライアスロンエリートチーム発足、新規トレイルラン大会開催、三好池いいじゃんマラソン大会全面リニューアル開催という挑戦と事業拡大の年でした。そんな中、無理を承知で、自分自身もう一度ショートディスタンス(51.5km)のトライアスリートとして勝負をしたいという想いが強まり、多くの方から温かいサポート、激励の言葉を頂き、会社の事業と選手活動を両立する努力をしてまいりました。

 レースの結果は、ぎふ清流国体14位、日本選手権15位と、目標としていた国体入賞(8位以内)、日本選手権10位以内には届かかなかったものの、自分の中では、納得できました。20代半ばの10年前ならば、この結果には満足していなかったと思いますが、30代半ばという年齢の中で、自分自身よくやったな、と思うことができました。

 その反面、選手活動と両立を目指してきた会社の事業の方は、決して順調とはいえず、このままではだめだという焦りが生じてきました。日本選手権を終え、オフシーズンに入り、トレーニングを継続していましたが、とても集中できるような状況ではなくなってきました。特に多くの方が関わり、人の命にも関わる大会運営の責任の重さを痛烈に感じ、人に任せられるものでもなく、とても選手活動の片手間でできるものではないと悟りました。

 中学、高校までは競泳、大学、社会人はトライアスロンと、20年以上にわたって一度も競技から引退をせずにトレーニングを続けてくることができた自分にとって、選手をやめるということは、なかなか自分の中の選択肢として受け入れることができませんでした。今思えば、それは本当に恵まれた環境にあったのだと思います。昨年1年間、両立を目指してやってみた結果、また諸先輩方からのアドバイスもあり、今はようやくそれを受け入れることができるようになりました。今までの過程は、決して無駄ではなく、これからの未来に向かっての新たな一歩を踏み出すチャンスを今迎えているのだと思います。

 これまで「トライアスリート竹内鉄平」を応援してきてくださった皆様、また常に選手第一優先の自分についてきてくださり、サポートしてくださった会員さん、自分のわがままにつきあってきてくれたスタッフ、家族に心から感謝しています。これからは、トライアスロンをはじめとするスポーツを通じて、皆様の生活をより健康で、より充実したものにすることを目標に、「トライアーティスト竹内鉄平」として、より一層精進してまいります。

 以上のような宣言をした上で、けじめをつけるため、今シーズンはレースには出場しません。そうでないと、いつまでも未練を引きずってしまいそうだからです。来年以降、余裕ができてきたら、1エイジアスリートとして、競技に復帰したいと考えています。そのためにも、まずは事業をしっかりと軌道に乗せたいと思います。

 まずは、5月12日開催の「伊勢志摩・里海トライアスロン大会in合歓の郷」を無事に成功させ、多くの方に喜んでもらえるように、一所懸命に頑張っていきます。また、スクール事業の方も、より充実したものを目指して、大きく改善を図ってまいります。もちろん、チームあすたまの監督として、選手の育成も継続して行っていきます。今後とも温かいご支援、ご声援のほど、よろしくお願いします!


 


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