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「いい加減、あたしを出さんか〜!!」
『はいはい、出してあげるから会議机を振り回さないの』
「・・・・・・素直に応えられるとリアクションしづらいんですケド・・・・・・」
『時間は大切だから無駄なことしとらんでさっさと進めちゃいます』
「そ・・・そぉですか・・・(着席)」
『ともあれ、事実、我々サラリーマンアスリートは時間の使い方が命。
無駄に時を過ごすキサマなど入れない領域に身をやつすのだ!』
「小難しいこと言ってるけど、要は仕事中も何かしらトレーニングやってます、ってことね」
『・・・・・・・・・・・・』
「んじゃ、かる〜く上司にチクッといてあげる♪」
『この独り言から永遠に抹消されたければ、いくらでもどうぞ♪』
「やーねぇ、うそだってば。おちゃめな冗談じゃないの。笑って流してよ」
『ははははは』
「・・・すいません、目がコワいんで素直に謝らせていただきます」
『さて、今もちょこっと触れたのですが、仕事中にもかかわらずこそっと筋トレをやってたりします』
「何?会議中にテーブルの上で腕立てとか腹筋とかするの?」
『それのどこが「こそっと」だ・・・?気を取り直しまして、そーいうことにちなんだ今回のテーマは・・・
「肉体改造について」です』
「・・・でも、具体的には何するの?」
『いや、ただ単に目標についてディスカッションするだけだが』
「な〜んだ。期待はずれ」
『オレの筋トレ話と思った?』
「いや、全然」
『?他に何か考えられる?』
「私がアンタを改造するの」
『なんちゅうものを期待しとる!?』
「例えば手が肩から生えて4本の手で泳げるようにするとか・・・」
『言っとくが、肉体改造ってのは人間を捨てるってことではないぞ』
「足の裏にバネを埋め込んで驚異的なストライドで走るとか・・・」
『一発で失格だっつーの。ドクター中○じゃあるまいし』
「バイクに超高速回転モーターを搭載してペダル踏まなくても時速50kmで走れるようにするとか」
『あの・・・、肉体はどこに?』
「何いってんの!アンタが勝つためにはそんくらいしないとダメでしょ!」
『そりゃそーかもしれんけど、人間捨ててまで勝っても、ちぃっとも嬉しくないぞ』
「じゃあ、一生負け犬になればいーわよ!どーせふつーの人間となんて思われてないんだし!」
『いや、そんなキレられても・・・つーか、今、ヒジョーに人権を脅かす発言がなかったか?』
「せっかくつくったこの肉体改造(バイクもOK)セットがムダになっちゃうじゃないの!」
『・・・よーくわかった』
「ををっ!わかってくれたのね!?では早速上半身裸になって、裸足になって、
この人体切断ベッドの上に・・・」
『オレを実験サンプルにするなぁぁー!(飛び蹴り)』
「な・・・何するのよー!今、わかったって言ったじゃない!」
『だから、キサマを野放しにしとくのがこの世のためにならんということがわかったって言ったんだよ!
わかれっ!』
「わからないわよ!そんなの!・・・にしても、いきなり蹴らないでよ!」
『わかった。今度から蹴るって言ってから蹴るから』
「そーいう問題じゃないんだけど」
『細かいことは置いといて、かなり話が逸れたんで戻しますと、なんかテーマを決めたいんですよ』
「ほうほう」
『そこで何か良いフレーズがないか考えてほしいんですよ』
「でも、肉体改造に関するフレーズねぇ〜・・・。『ヘンタイさん、いらっしゃい』なんてのはどお?」
『超却下』
「なんで〜?肉体を見せびらかすヘンタイと形態がかわるヘンタイをかけた画期的アイデアなのに」
『ヘンタイと呼ばれて喜ぶ奴がいるか?』
「ごく一部」
『オレを指さすな!・・・確かにヘンタイとは呼ばれたことはあったが、、嬉しくもなんともないわい』
「そぉ、残念ねー。じゃあさ、『これであなたもヘンタイさん』って・・・」
『ヘンタイから離れろ・・・ってオレから離れるな!まるでオレがヘンタイみたいじゃんか。
吉○興業のギャグじゃあるまいし』
「いやー、一回でいいからやってみたかったんだ〜♪」
『・・・こいつに相談したのがそもそものマチガイだったか(頭痛)』
「今までのは冗談だってば。ちゃんと考えてるから」
『・・・どうぞ』
「いや、そんな重さ20kgくらいありそうなカナヅチ振り上げた状態でどうぞって言われたら、
冗談も言えないんだけど・・・」
『マジメにどうぞ。でないとオレの頭痛より、ひどい頭痛を漏れなくプレゼントします』
「例えば、手を4本にして泳ぐとか、足の裏にバネをつけて走るとか、
バイクに高速回転モーターを取り付けるとか」
『まだ言うかッ!この口はぁ!?(本気でカナヅチを振り下ろす!)』
「(素早く避けて・・・)何すんのよ!?危ないわねぇ!地面が5センチほどへこんだじゃない!」
『それはインチキ、もしくは反則と世間一般では言うんだ!おいっ!!』
「な・なによぉ!」
『蹴るぞ!(どかっ!)』
「蹴りながら言うなーっ!」
ーその後、乱闘となったため終了ー
冗談はさておき、マラソンランナーなんて筋肉量はあまり発達していないのに、すごいパフォーマンスですからね〜。ああいう感じの必要最小限の筋肉で、っていうのが目指すべきところかな?・・・筋肉つけすぎても上手に使えなければただの重りですからね。
それでは次回は・・・おや?そろそろ今年度の決算期ですね。では、今年度の練習実績と来年度はどーするか?ってな感じで、3月分は含まずお送りします。
昼食後に睡魔と格闘しつつお待ちください
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