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過去の独り言をどーしても読みたい!という人へ

 

 2005年  月    7月26日 「音吉大会レポート」

 

 「さあ、今回は『セントレア開港記念にっぽん音吉トライアスロン大会』の結果報告です」

  『ど〜も〜、参加された方々、そして大会を支えてくださった方々、本当にお疲れ様でした』

 「おや、今回は珍しく殊勝なでだしですね?何かいいことあった?」

  『別に。ただ、この大会自体の雰囲気が好きだからねえ〜』

 「それではさっそくいつものように結果からどうぞ」

  『総合9位、年代別2位でした』

 「う〜ん、いまいちパッとしない結果ね。何でそれで前回みたいに精神崩壊してないの?」

  『精神崩壊って・・・。ま、いいや。今回はJTUのエイジランキングポイント対象外だったんで、楽しむことができりゃいいかな、って感じだったから』

 「と、言うことは楽しめた、と?」

  『そうやね〜、自分のレースより、三好SATCの方々の頑張りを見ることが一番楽しめたかな?』

 「・・・・・・(バタン!)」

  『なぜ卒倒する!?』

 「うぅ・・・、めまいが・・・。アンタが口にするはずのない、他人に気を使う発言なんて口にするから気分が悪くなったわ・・・」

  『・・・オレってそんなイメージなんか・・・?』

 「少なくともあたしの中では」

  『もぉいーからちゃっちゃと進めちゃって(諦)』

 「んじゃ、スイムね」

 

 ☆スイム☆

 流れに乗って泳げるワンウェイコース。1300m海岸と平行に泳ぎ、鋭角カーブをきって200mで海岸に上がる。スタート後、竹内選手(言わずもがな、鉄平コーチのこと)と飛び出し、200m地点で既に2人での並泳となった。600mのブイまでは様子見のイメージだったが、かなり余裕があったので、ちょっと仕掛けてみた。すると、わずかではあるが前に出ることができたので、そのまま1300mのブイまで泳ぐ。が、ブイを回ったところで目標物を見失い、体2〜3つ分開いていた竹内選手との差がなくなってしまう。結局2人同時に陸に上がることに。しかし、今までオープンウォーターで勝ったことがなかったので今日くらいは、と、計測地点までダッシュ!1秒差でスイムラップをもぎ取った。・・・が、トランジットでウェットスーツを脱ぐのに手間取り、バイクスタートですでに5〜6秒離されてしまう。

 

 「最近アンタ、スイムなまいきね」

  『・・・ちったぁほめてくれ・・・』

 「ずぇっっったい、イヤ!」

  『そんな力の限り言うほどかッ!?』

 「それはそれとして、スイムの好調は何かあったの?」

  『ん〜、2週間前の七ヶ浜からさらに3つほど考えられる要因があるかな?』

 「言わんでいいよ」

  『・・・あ、そぉ・・・。でも、聞きたい人とかがいるかも・・・』

 「あたしが聞きたくないからいらない」

  『・・・くッ・・・!』

 「ど〜しても言いたいのなら終わってからその辺の壁に語りかけてください。と、言うわけで次、バイクね」

 

 ☆バイク☆

 バイクは緩いアップダウンがあるものの、インナーギアを使わなくても踏めるくらいの傾斜(いのー比)。2kmくらいで周回コースに入り、3周した後、同じ道を通ってトランジットに戻るコース。

 いきなり竹内選手から離されたが、昨年同様に気楽なライドを心掛けた。いろいろあって、順位は12〜3位まで転落。感覚自体は悪くないが。トランジットで数名かわし、ランスタート時は10位。

 

 「随分濁した言い方ね〜」

  『まぁ、実際いろいろあったし、いろいろ言いたいんやけど、こういう場やからね。まぁ、そんなモン相手にせず、逆に「差を広げてやるッ!」くらいのつもりでやらなあかんね。今シーズン中のいきなりのレベルアップは無理やろうけど。来年見とけよッ!!』

 「ををっ!?何か20年位前の青春ドラマばりに無意味に燃え上がってるわね!夕日に向かって走って行きそう!そのままどっか行ってくれれば最高!」

  『何でお前はそーやって人のやる気を殺ぐような発言をするッ!?』

 「いや、本音なんだけど」

  『なお悪い!』

 「じゃ、ランね」

  『しれっと流すな!』

 

 ☆ラン☆

 ランは折り返しが数箇所ある、海岸線に沿って走るコース。通常は8月に行われるこの大会、選手は陰のないカンカン照りに苦しめられる。今回はくもりだったためかなり走りやすかった。

 前半はかなりのハイペースで展開し、バイクで先行していった選手を次々かわす。5kmの計測で18分20秒くらい。しかし、徐々にペースダウンしていき、走りに余裕が残っていた選手数名に再逆転される。後続との差、来週のレースも考え、余裕を残して9位でゴール。

 

 「な〜にが“余裕を残して”よ!えっらそうに!んな余裕があるなら一つでも順位を上げんかぃ!ドアホ!!」

  『いや、そこまでげちょげちょに言われる筋合いもないと思うんだが。それに、来週が本番やから、ここで使い切るわけにもいかんだろ』

 「ええい!あー言えばこー言う!」

  『・・・いや、だから・・・』

 「もんどーむよー!今からその腐った根性叩きなおしちゃる!表へ出ろー!」

  『さーて帰るかな』

 「逃がさーん!!(ドカ!!)」

  『・・・・・・・・・・・・(バタッ)』

 「・・・あら・・・?あ゙あ゙ッ!しまった!!ゴムハンマーで後頭部を殴ったつもりだったのにトゲ付ハンマーだった!!」

  『・・・・・・・・・・・・(地面が血で真っ赤に染まっていく・・・)』

 「・・・・・・来週レース出れるかな、これ・・・・・・?」

 

  ―ふぃん―

 

 さて(復活)、次回も結果報告となってしまいます、長良川国際トライアスロン大会!目標は5位以内!エイジランキングポイントがらみなのでしっかり調整して挑みたいと思います。寝転がって鼻でもほじりつつ応援してください。

 

 オマケ

 梅干が漬け上がりました。味はナカナカの出来ですが、ちょっとシソのアク抜きが強かったらしく、色が薄いです。台風が過ぎたら干しますかな。

 

 

 2005年  月    7月16日 「七ヶ浜大会レポート」

 

 

 「ど〜も〜、まいどおなじみ、漫才レースレポートです。」

  『くぉら!勝手に漫才にすなッ!』

 「それでは、さっそく無視して参りましょう!まずは結果からどうぞ!」

  『5位。年代別優勝。以上』

 「これまた今日は随分とテンション低いですね〜」

  『目標としていた3位以内になれませんでしたから。しかも、昨年と同じ結果とはいいつつもタイムは3分以上遅いし。3位・4位の方には大変失礼な言い方かも知れませんが、普通に競技していれば充分達成できたと思ってます』

 「ま、とりあえず言い訳でも聞いてあげましょう。当日のコンディションはいかがでしたか?」

  『練習量は充分だったし、昨年は車の長距離からきた腰痛でマトモに走れなかったので、今回はかなり気を使ってました。おかげさんで腰痛はゼロじゃないけど問題ないくらいでした。あと、コースコンディションは・・・』

  ・前日からの雨のため、気温は朝発表された水温(19℃)よりさらに低かった。雨は小降り程度で、レース中、特に気になるものではなかった。が、アップダウンがあるこのコース、下り後のコーナーは慎重に攻めるべき。晴天でも毎年必ずクラッシュしてる人がいるくらいだ。スイム会場となる海は例年より波が高い。しかし、砂浜は掃除されていたのか、随分きれいだった。ランはバイクコースよりきつい勾配の坂が待ち受けている。短いが、ここで走りのリズムを崩される人は多い。

  『・・・ってな感じ』

 「なんでこんなキツイとこ出るの?・・・って聞くまでもないか。自分の体を痛めつけて喜んでるMさんに」

  『んっふっふ、今日はあんましムシのいどころがよくないから、キサマの帰り道にタイヤのチューブが張ってあるかもしれんぞ。足元に』

 「えらく具体的なワナの解説ね・・・。ま、それはさておき、いつものように種目別に感想をお願いします」

  『まずはスイムですが・・・』

 ・昨年は優勝候補であった森下・福元両選手をマークしたが、ビーチダッシュで先行され、かわすのに時間と体力を使いすぎてしまった。そこで、今回は2名からは離れた位置に待機していた。が、森下選手が私をマークしており、見つかってしまい、隣に陣取る。さらに、森下選手をマークしていた福元選手が森下選手を発見し、森下選手の隣に。結局は森下選手を挟む形で福元選手と私が並んだ。まさしく芋づる式。そんなこんなでスタートの合図が。明らかに福元選手は飛び出しが遅れた。私はスタートダッシュが決まり、2名を振り切り、単独で泳ぎ始めることに成功した。最初のブイを目指し泳いでいたが、内側から飛び出した選手が1名。(東北大学の住吉選手)私はその後をピッタリマークするように泳ぐ。沖に出るとうねりが強くなり、選手に襲い掛かる。しかし、私はOWSの練習で今枝選手から学んだことを生かし(自分ではできてるつもり)、調子よく前を追う。1周目が終わり、後続を確認すると既に30秒ほど差をつけたようだった。2周目入るとさらに体が動く。とうとう前との差がなくなり、上陸できた。が、ゴーグルを海に落とし、ちょっとタイムロス。その後、トランジットで学生をかわし、トップでバイクスタート。後続エイジとの差は1分強。

 「くっ!なまいきな!」

  『もしも〜し、なんできさまが悔しがる?しかし、久々に納得のいくスイムができましたよ』

 「・・・ということは、バイクでブレーキ?」

  『そ。今までメカトラがなかっただけに完全に油断してた。でもリタイアしなくてすんだだけマシと思わなければ』

 「でも、メカトラなんて日ごろのメンテで何とかなるんじゃないの?」

  『実は以前ショップにもっていった時から怪しかったんだけど、部品交換しないとダメだろうということと、まだ兆候だけで決定的ではない、ということでそのままにしてたんだよね。恐らく雨が決定打を打ったんだね』

 「どちらにせよ、そーいった道具に関する手入れも選手の責任でしょ」

  『く・・・!たま〜にマトモなこと言いやがるから嫌いだよ、こいつ。ともあれ、バイクは全治1週間となってしまいました。あ、ちなみに症状は「リアのギアチェンジがスムーズにできない」ことで、特に登りで負荷がかかっている時は全く動いてくれませんでした』

 「とりあえずバイクも聞きましょか」

 ・2周目の登り手前まではトップで走行。が、まずは学生にパスされる。下りの後、しばらくして森下選手が、次の登りで福元選手がパス。その後もバイクの強い(オレが弱いだけ?)東北大学の選手が次々とパスしていく。次の3周目から急にギアのシフトダウンが硬くなる。レバーが戻ってこない時も。登りに入り、さらにシフトダウンをかけるも全く動かない。結局、重いギアで登る羽目に。下りのため、今度はシフトアップ。こちらはぎこちないながらもギアチェンジは可能だった。平地でもギアは何とか変わるが、かなり動きはシブイ。4周目は既に足に負荷がかかりすぎており、登りに入る手前からかなりギアを軽めにし、回転で登るようにした。足への負担は軽減したが、大幅なタイムロスは避けられなかった。結局もどかしい気持ちのまま、ろくに力も発揮できずバイク終了。

  『・・・って、オイ!そこ!腹抱えてわらってんじゃねぇ!』

 「はっはっはっはっは、だってぇ、こーいうヘタレなとこ見なきゃアンタのレポート受けた意味ないもん」

  『・・・・・・この特製・超激マズ青汁5ℓを飲まされたくないと一瞬でも思うならレポート続けたほうがいいと思うぞ』

 「・・・青汁って、あんたそれ、さっきその辺の雑草かき集めてミキサーにかけただけじゃないの」

  『えっ・・・と。おお、いいところにゴキブリが。さっそく青汁を飲ませてみよう』

    ―1分ほどもがいたゴキブリは刺激臭を放つ白煙を上げつつ昇天―

 「・・・・・・」

  『はい、どうぞ』

 「誰が飲むか!こんなモン!」

  『ちっ』

 「あんなの見せられて飲むわきゃないでしょ!ったく、はい次、ランね」

 ・バイクのダメージは予想以上に大きかった。それでも無理して最初は突っ込んだが、3分45秒と全く精彩がなかった。精神的ダメージも大きく、すぐに足が動かなくなる。突っ込みすぎたツケは2周目に響き、2周目は前日のJOGペースより遅かった。結局2周目で2名のエイジにパスされ、5位でのフィニッシュとなった。

 「そりゃ、笑うしかないけど・・・。後ろでミキサーの音がするんでとりあえず笑うのは後にします」

  『ふっふっふ・・・。学習能力はあるようやな』

 「あんた、キャラが変わってるよ」

  『いやぢゃ〜!ちくしょー!ちくしょー!!こんなんやだぁ〜!』

 「え〜い!ええ歳こいたおっさんが駄々っ子やってんじゃない!くやしーなら次で取り返せっ!」

  『・・・・・・この青汁飲んだらパワーアップするかな・・・?』

   ばきっ!(バットで脳天をしばく音)

 「とりあえず自殺願望者を止めてあげるのが人間としての義務よね?それでは、こいつが気絶してお話が続かなくなっちゃったのでこの辺で〜♪」

   ―ずるずると引きずられて退場―

 

 【写真コーナー】

【左から、福元選手(優勝:広島)、矢島選手(女子4位:熊本)、いのー、森下選手(2位:三重) 撮影:通りすがりの方】

 

【バットで脳天を殴られた直後(ウソです) 撮影:木下君(東北大学)】

 

【とりあえず年代別優勝 撮影:木下君(東北大学)】

 

 それでは次回は7/24に行われる、セントレア開港記念にっぽん音吉大会レポートです。・・・そういやこの独り言も1年か・・・。とか、感慨にふけりつつお待ち下さい。

 

 

 2005年  月    7月11日 「友人の結婚式」

 

 どうもです。今回は趣旨がガラッと変わりまして大学時代の友人の結婚式について・・・。7/2に新潟にて行われました。

 

 我々山形大学水泳部同期(医学部が含まれないのですが・・・)には7名の男が在籍してました。今回の結婚で3人目となります。いよいよ私も取り残されてきた感じで危機感を・・・あまり感じてないなぁ・・・。ともあれ、一番苦労したのは余興でした。名古屋在住の友人が忙しい中、プロデュース&資料集め。揃ったところで私がパワーポイントの作成&台詞原案と、分業作業で行いました。構想1ヶ月、実働3日の過酷なスケジュールを仕事と練習の合間にこなしていたので疲労度は押して知るべし。しかも、他の4人とは一切打ち合わせしておらず、当日打ち合わせという、とんでもない強硬手段に出るしかありませんでした。オマケにそのうちの一人は式の1時間前に到着。式の最中も打ち合わせという、罰当たりなことをやってのけてました。苦難はまだあります。それは新潟までの移動です。夜11:30頃、名古屋を出発、高速道路に入り、まもなく隣からイビキが・・・。あのなぁ。そりゃ、仕事で疲れてるだろうケド、もちっと起きててくれよ。新潟到着後、2名と合流し、サウナで一汗。移動だけでかなりの疲労があるようでした。さて、式もつつがなく進行していき、いよいよ我々の出番。私のパソコンを使ったのですが、デスクトップに猫の写真を使っていたのを目ざとく3歳の女の子に見つけられ、「あ、ねこ〜!」気に入られてしまいました。

【独り言の表紙でおなじみのちょっと人気のちょっとデブ猫:ショコラ君】

 

さて、我々の余興はちょっとした掛け合い漫才の後、感動を誘うスライドで漫才とのギャップを利用してしんみりさせる作戦でした。出席者の反応も良好でしたが、いい雰囲気をぶち壊すがごとく・・・

【水着姿で新郎を担ぎ上げる】

 

・・・ということで最後はきちんと笑いで落とすことができました。

 

ところが、2次会終了後、長距離移動と余興への緊張から山形大学水泳部の面々は果ててしまい、3次会への参加を断らざるを得なくなってしまいました。・・・新郎:戸内君、ごめんね。

 

帰りはさすがに運転を代わってもらいつつ無事、愛知に到着。はぁ〜来週は七ヶ浜で大会かぁ。と、いうわけで、次回は七ヶ浜レポートを・・・。すぐ更新します。

 

 

 
 


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