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トライアスリート竹内鉄平公式サイト。 トライアスロンについての役立つ情報を提供。 メルマガ「強くなる!トライアスロンのコツ」発行。 |
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トライアスロン大辞典
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スイム3.9km+バイク180.2km+ラン42.2km、合計226.2kmの文字通り鉄人レース。世界各地で行われる大会と、そのカテゴリー上位の選手で行われるハワイのチャンピオンシップという構成で毎年行われる。世界中で根強い人気を誇る。完走者皆が勝利者となる。フィニッシュ時の感動は筆舌に尽くすことができないが、制限時間内に完走するためには、それなりの準備が必要。日本国内では、97年まで琵琶湖、3年間の空白を経て、2000年より長崎県五島で開催されている。 ■ アイアンマン ハワイ(IRON MAN Hawaii)【大会】 1978年から現在まで続く最も歴史のあるトライアスロン大会であり、アイアンマンレースの最高峰。毎年10月の満月に最も近い日曜日に開催される。各地のアイアンマンレースで上位に入賞した人しか参加を許されないトライアスリートにとっての聖地。日本人の最高順位は88年宮塚英也の9位。 ■ アクアスロン(aquathlon)【 競技】 スイムとランで行われる競技。標準の距離は定められていない。バイクを必要としないので、お金がかからず、トライアスロン入門者には最適な競技。トライアスロン・デュアスロンに比べ、大会の数は少ない。 ■ エイジグルーパー(age grouper)【 競技】 エリート選手に対しての対句。エリートではないが、その年齢区分でトップの選手のことを「強豪−」と呼ぶ。エリート顔負けの練習量をこなす鬼も存在する。 ■ エイジグループ(age group)【競技】 年齢別に区分けされたグループのこと。エリートカテゴリーに対しての対句としても使われる。多くの大会でエイジ別の表彰が行われる。51.5kmではエイジ別の世界選手権も開催されている。 ■ エイドステーション(aide station)【 競技】 競技コース中に設置され、水、スポーツドリンク、果物、軽食などが手渡される。大会によって特色があり、エイドの充実したレースは人気が高い。通常ボランティアスタッフにより運営され、選手に手渡される。ボランティアに感謝しつつ頂くこと。 ■ エクステラ(X-terra) 【大会】 トライアスロンのオフロード版ともいえるアドベンチャーレース。96年にアメリカで生まれる。通常は、スイム(1.5km)、MTB(30km)、オフロードラン(11km)で行われる。アイアンマンと同じく世界シリーズがあり、チャンピオンシップがハワイマウイ島で開催される。自然への挑戦というトライアスロンの原点回帰を求め、人気が急上昇中。 ■ エリート(elite)【 競技】 トップ(またはそれを目指す)選手、カテゴリーのこと。 大会によって、一般選手とスタートを分ける場合がある。多くの大会で、ドラフティング許可レースで争われる。何かと優遇されているように思われるが、参加費の免除などがあるわけではない。一般トライアスリートの模範になるようにモラルも問われる。
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■ 強化指定選手(きょうかしていせんしゅ)【 競技】 JTUの選手強化制度。SからCまでにランク分けされ、それによって上位大会への出場資格などが与えられる。エリート選手がすべて強化指定を受けているわけではなく、エリートの中のエリートといえる。指定を受けるためには、決められた大会での成績、ランキング、または、認定記録会で標準記録を突破する必要がある。ロングとショート、およびジュニアの強化指定制度がある。 ■ グレッグ・ウェルチ(Greg Welch)【人名】 51.5km世界選手権、ハワイアイアンマン、デュアスロン世界選手権を制したまさに万能魔人、オールマイティアスリート。その気さくな人柄から日本にもファンは多い。2000年に心臓疾患を理由に突然の引退。愛称は「マイティマウス」 ■ 古代眞琴(こだいまこと) 【人名】 |
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■ サブ3(さぶスリー)【記録】 ■ 自己ベスト(じこべすと)【記録】 ■ ショート(short)【競技】 ショートディスタンスの略称。主に51.5kmのことを指す。 ■ シンスプリント【怪我・故障】 ■ スイム(swim)【 種目】
トライアスロンの第1種目、水泳のことを指す。多くのレースでは、海、川、湖などのオープンウォーターで行われるため、コースロープで仕切られたプールとはまた違ったテクニックを要求される。変わったところでは、競艇場などを使う場合もある。スイムが得意な人のことを「スイマー」と呼ぶ。 ■ スコット・ティンリー(Scott Tinley)【人名】 トライアスロン界の生ける伝説。ハワイアイアンマン2度の優勝。3回のワールドシリーズチャンピオンに輝く。DHバーは彼が使い始めたため、当時はスコットハンドルと呼ばれていたと言われるが・・・・・・これはガセ。スキーのポールメーカーでもある、スコットUSAがスキーのダウンヒル選手用の曲がったポールからエアロダイナミクスデザインのヒントを得て作った物だからだと言われている。 ■ スコット・モリーナ(Scott Molina)【人名】 1980年代に、デイブ・スコット、スコット・ティンリー、マーク・アレンと共に、4強と呼ばれたトライアスリートの一人。愛称は「ターミネーター」 ■ スプリント(sprint) 【競技】 トライアスロンにおけるスプリントとは、51.5kmの半分、25.75km(スイム0.75km、バイク20km、ラン5km)の距離のことを指す。ジュニア選手権、全国高校生大会などがこの距離で争われる。より距離の短いスプリントセットを繰り返すスーパースプリントという競技もある。距離が短くなればなるにつれ、更に高いスピードが要求されるため、半端じゃなくきつい。 |
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■ 高石ともや(たかいしともや)【人名】 ■ 高橋希代子(たかはしきよこ)【人名】 ■ 腸頸靱帯炎(ちょうけいじんたいえん)【怪我・故障】 ■ トライアスリート(triathlete)【 競技】 トライアスロンに参加する人、またはそれを目指す人のことを指す。なんやかんや理由をつけ、デビューしないトライアスリートのことを「なんちゃってトライアスリート」と呼ぶ。 ■ トライアスロン(triathlon)【 競技】 スイム(水泳)・バイク(自転車)・ラン(マラソン)を一人の競技者が連続して行うスポーツ。競技距離は、短いものから、長いものまで様々。オリンピックの競技距離51.5km(スイム1.5km・バイク40km・ラン10km)が世界標準とされるが、総距離が200kmを超えるアイアンマン(鉄人)レースの人気も高い。そのせいか世間一般にはトライアスロンといえば、過酷な鉄人レースというイメージが強い。しかし、無理をしなければ、3つの有酸素運動を合わせた健康にも非常に良い、子供からお年寄りまでが楽しめる生涯スポーツ。 ■ ドラフティング(drafting)【競技】
主にバイク競技中、先行する選手の直後を走ることにより、前の選手を風避けにして競技を有利に展開すること。ITUワールドカップなどのエリートレースでは、公認される場合が多いが、エイジグループでは、ルール上禁止されている。スイム・ランでもまったくドラフティング効果がないわけではないが、禁止されていない(というか取り締まるのは物理的に不可能)。ルールを無視しドラフティングを行う人を「ドラ野郎」、または「ドラえもん」と呼ぶ。 ■ トランジション(transition)【 競技】 スイムからバイク、バイクからランへと種目を移ること、またはその区間のこと。その間のタイムも競技時間に含まれるため、トライアスロン第4の種目とも言われる。数秒を争うショートの場合、トランジションでもたついていると、あいつ何やってんだよ〜と指をさされる。 ■ トランジションエリア(transition area)【競技】 トランジションを行う場所。コースの一部であるため、選手以外の立ち入りは制限される。バイクラック、トイレ、仮設テント、エイドステーションなどが設置される。 ■ デイブ・スコット(Dave Scott)【人名】 トライアスロンの神様。ハワイのアイアンマンで84年には人類初の9時間を切るタイムで優勝。アイアンマン史上最多の6度の優勝を数える。96年には42歳でカムバック。5位入賞を果たす。アメリカ人。 ■ デュアスリート(duathlete)【 競技】 デュアスロンに参加する人、またはそれを目指す人のことを指す。大抵は、トライアスリートと2足の草鞋を履く。トライアスロンに比べ競技人口が少ないデュアスロン界で、デュアスリートを名乗る選手は、ランに絶対の自信を持つ。しかし、トライアスロンでは、スイムで出遅れることが多い。スイムが得意なデュアスリートはまさに最強。 ■ デュアスロン(duathlon)【 競技】 トライアスロンの第1種目スイムの代わりにラン→バイク→ランで行われる競技。スイムが苦手なランナー出身者にとっては非常に有利だが、第2ランのきつさは想像以上。国内では、JSDS(ジャパンスーパーデュアスロンシリーズ)というシリーズ戦があった(高級車が優勝者に与えられた)が、消滅。その後人気は低迷。最近ではカーフマンというシリーズ戦が復活し、人気を呼び戻す。 以前は「バイアスロン」と呼ばれていた。たまにトライアスロンの大会でも、台風の影響でスイムが中止になりデュアスロンに変更されることがある。スイマーは泣くしかない。
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■ 長島茂雄(ながしま しげお)【人名】 1985年から93年まで日本トライアスロン連盟の会長を務める。現在ミスターがトライアスロンと関わりが深かったことを知る人は少ない。国内での51.5km発祥の地である熊本県本渡市はトライアスロンが地域のスポーツ活性化に与えた効果を評価し、89年に完成した広瀬公園野球場に「長嶋茂雄球場」の愛称を付けたほど、「トライアスロンの長嶋」の効果は絶大だった。 ■ 中山俊行(なかやま としゆき)【人名】 日本人プロ第1号として長年に渡りトップレベルで活躍した初代ミスタートライアスロン。そのアグリッシブな競技スタイルと言動には多くのファンが魅了された。引退後は、初代ナショナルチーム監督、チームNTT監督を歴任、トライアスロン界のご意見番として、今もレース会場で見かけることができる。主な 戦績は、第1回、2回宮古島大会優勝。第1回、2回天草国際トライアスロン大会優勝。1989年〜8年連続世界選手権日本代表。 ■ 日本トライアスロン連合(JTU)【 団体】 日本のトライアスロン競技団体。1994年に日本トライアスロン連盟と日本トライアスロン協会が統合され発足。多くの大会ではJTUの登録が義務付けられている。 ■ 認定記録会 (にんていきろくかい)【大会】
JTUが主催する選手発掘のための記録会。地域ブロック別に開催され、距離はスイム400mラン5000mで行われる(20歳以上)。またオフシーズンにエリート選手がちゃんとトレーニングしているかJTUがチェックする場でもある。強化指定を得るために、この記録会に照準を合わせている選手も多い。
認定記録会でタイムを出すが、大会で結果を出せない選手のことを「記録会チャンピオン」と呼ぶ。
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■ バイク(bike)【 種目】 トライアスロンの第2種目、自転車のことを指す。通常はノンドラフティングで行われるので、タイムトライアル用の自転車が用いられることが多い。トライアスロンで唯一機材を用いる種目。競技中は他者の力を借りてはいけないため、パンクやマシントラブルなどへの対応も求められる。 ■ バトル(battle)【競技】 スイムでのぶつかり合いのこと。スタート直後の位置取り争いで特に見られる。頭をたたかれたり、蹴られたり、ゴーグルを外されたり、足を引っ張られたり、上に乗っかられたりすることもある・・・らしい。基本的には避けることが大切。 ■ ハワイ(Hawaii)【大会】 トライアスロンでハワイといえば、アイアンマンのチャンピオンシップ(世界選手権)のこと。トライアスリートにとっての聖地。ハワイ島のコナビーチがスタート、フィニッシュ地点。プロカテゴリー、エイジ(年代別)カテゴリーで争われる。世界各地での予選大会でスロット(枠)を確保しなければ出場することができない。トライアスリートならば、生涯に一度はその地に立ってみたいと願うものが多い。 ■ フィリップ・マフェトン(Fillip Maffetone)【人名】 ■ ポーラ・ニュービー・フレーザー(Pula Newbie Frazer)【人名】 アイアンマンハワイ女子史上最多のV8を誇るスーパーウーマン。アイアンマンの優勝回数も25回と最多。初めて女子でハワイ9時間の壁を破ったのも彼女。普通は男でも勝てない。
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■ マーク・アレン(Mark Allen)【人名】 1989年のハワイアイアンマンで神様デイブ・スコットとのサイドバイサイドの名勝負に58秒差で勝利し、それ以後王者として君臨。5年連続、6度の優勝を果たす。アメリカ人。 ■ マーシャル(marshal) 【 競技】 トライアスロン競技における審判員のこと。選手が公平かつ安全に競技できるように見守りつつ、競技中の不正行為に対して、注意・警告・ペナルティを与える。日本トライアスロン連合公認審判員の資格があり、級によって着ているベストの色が違う。大きく3種・2種・2種上級・1種に分けられ、3種がオレンジのベスト、2種がグリーンのベスト、1種が白のベストを着用し又、女性はピンクのベストを着ている。 ■ マフェトン理論(まふぇとんりろん)【トレーニング】 ■ マット・ブリック(Matt Brick)【人名】 90年、91年と2年連続デュアスロン世界選手権を制した世界チャンピオン、「ドクター」マット・ブリック。来日初レースとなった群馬CSCでは、2位以下に圧倒的な差をつけ圧勝。その強烈無比なバイクパフォーマンスは、日本のトップアスリートに衝撃を与えた。日本にハートレートモニターを広めたのもこの人。ニュージーランド人。 ■ ミドル(middle)【競技】 ミドルディスタンスの略称。正式な距離は決まっていない。国内では、徳之島、伊良湖Aタイプ、珠洲Aタイプ、佐渡Bタイプなどがある。ハーフアイアンマン (アイアンマン70.3)もこれに含まれる。 ■ 宮塚 英也(みやづか ひでや)【人名】
世界最高峰のアイアンマンハワイにおいて、日本人唯一の2度のトップ10入り、宮古島大会4度の優勝など、2002年の引退まで常にトップを走りつづけてきた日本人最強の呼び声高い元プロトライアスリート。現在は、選手時代から主宰してきた「宮塚英也スポーツ研究所」において、プログラム開発などに着手し、独自のトレーニング理論を確立。一般アスリートからトップ選手まで 幅広いレベルのアスリートから支持を得ている。 |
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■ 山本 光宏(やまもと みつひろ)【人名】
中山俊行、飯島健二郎らとともに、トライアスロン黎明期を支えた一人。88年に発足した日本発のプロチームアクエリアスのリーダー。88年のハワイではマーク・アレンに次ぐランラップ2位の走りで17位に入る。プロ2年目の89年、バイク練習中に、急に右折してきた車に頭から激突。第1、6、7頚椎骨折、第5胸椎圧迫骨折という、普通の人間であれば即死であったと思われる大事故に遭う。予想を上回る回復力で事故後約1年でレースに復帰。その後も着実に成績をあげる。事故からの復帰は、石渡治氏のコミック「10月の満月に一番近い土曜日」(小学館)にも実話編として登場している。現在は、テレビのトライアスロン解説でおなじみ。
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■ ラン(run)【 種目】 トライアスロンの第3種目、マラソンのことを指す。スイム、バイクをこなしたあと走らなければならないので、普段の走りができないことが多い。今まで多くのドラマ(名勝負)を生んできたのもランパート。ランが得意な選手にとって、最大の見せ場。 ■ ロング(long)【競技】
ロングディスタンスの略称。ロングと一口に言っても、アイアンマンから、更に長いものまで様々。参加費が高いこともあり、出場者の年齢層は高い。国内では、人気の宮古、ハードコースの五島長崎、歴史の皆生、風光明媚な佐渡、国内最長のオロロンの5大会が開催されている。この5つをすべて完走することはトライアスリートにとって一つのステイタス。
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