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2004年12月の独り言・・・

 

 2004年  月12月31日  「番外編:帰省」

 

 いのーです。年末にちょっくら愛媛の実家へ寄生・・・もとい、帰省しておりましたので、ちょいとそちらの方を・・・。

 

 25(土)

練習後、帰省の準備をし、午後11:30から名古屋駅発の松山行き夜行バスで出発しました。寝るだけだから楽だ、と思いきや、

結構狭くて足は伸ばせないは背中が痛くなるはで、ちょっと誤算でした。ま、安いから文句は言えんか。

 

 26(日)

松山に朝8時過ぎに到着して、そこから更に電車で移動すること1時間半。ようやく到着です。後は駅から歩いて5分くらい。

とりあえずこの日は最初から走る気はなく、久々に猫たちと戯れてました。・・・しかしうちに来る猫は全部でかくなります。

それも横にばっかり。

 

見よ!このおなかの肉を!

 

 27(月)

この日は朝からだるいことだるいこと。とりあえず朝飯だけは食って後は本を読みつつ猫をからかって遊んでおりました。

 

朝飯です。朝から魚のオンパレード

 

結局最後まで走る気力は湧いてこずでした。

 

そして晩飯は親父の握り寿司

 

 28(火)

さすがに体がうずいてきて、今日こそは走る!って起きたのに、親父の体調が・・・。親父が病院に行っている間は

店のお手伝い。接客、配達、掃除等等・・・。昼前に親父が帰ってきて、一言、「入院」。・・・年末に何考えとるんだか。

ちなみに親父は数年前から腎不全で体調を崩しており、今年に入って3度目の入院となります。さすがに母親は

呆れかえっておりましたが。そんなわけで、病院へ送迎、店の手伝い、墓参りで、結局出発時刻まで何もできずでした。

 

 とりあえず最後の晩御飯は、きびなごの刺身とカツオのたたき

 

 しかし、謎の猫影が・・・!

 

 結局食われました(泣)

 

 そんなわけで帰ったはいいけど走ってないわ疲れるわであんまし休めた気がしない帰省となってしまいました。

 ま、猫の元気な姿を見ただけでも良しとしますかな。

 

 

 2004年  月12月30日  「卒業旅行の思い出」
 

 いのーです。ようやくサブ3計画始動から、ひと月が過ぎようとしております。年末年始、気を抜かず、この調子で頑張りますかな。

               ★サブ3計画実績!★

距離(km)

時間(h)

内容

速度(/km)

負荷(平均bpm)

体調

20(月)

-

-

-

-

-

×

21(火)

-

-

-

-

-

22(水)

14

1.25

ペース

4'52

150

23(木)

忘年会

-

-

-

-

24(金)

7

0.5

ペース

4'

172

25(土)

13

1.25

JOG

6'30

126

26(日)

-

-

-

-

-

×

27(月)

-

-

-

-

-

28(火)

-

-

-

-

-

小計

34

3

 

 

 

 

12月総計

218

22.25

 

 

 

 

 

 すんません、いきなり気が抜けてます。年末行事、帰省でかなりスカスカでした。

 それでは各日についてのコメントを・・・

 20(月)・・・やはり疲労は体を蝕んでいました。そこで計画どおりお休みです。

 21(火)・・・だいぶ復活はしたのですが股関節回りに違和感があったため、ローラーでほぐす。

 22(水)・・・2日も休むと体が動きたくてむずむずしてました。というわけで少し長めのペース走を行いました。

 23(木)・・・会社の忘年会。悔しいのでとりあえずバイクで行きました。往復35km。

 24(金)・・・とりあえずトレッドミルで久々ハイペース走

 25(土)・・・三好トライアスロン倶楽部会員とおしゃべりしながらジョング。 

 26〜28・・・番外編参照あれ

 

 久々に大学時代のお話について・・・。

 今回は卒業旅行の思い出です。

  

 4年になると忙しくなってみんなが集まれなくなる、ということで3年の9月に卒業旅行に8泊9日で行きました。

・・・ここで留年者が出たら笑うに笑えない結果だったけど。ともあれ、何分学生の身分ですのでとにかく出費を

ケチるため、7人で自動車2台、宿泊はすべてテント泊、お土産は座布団のような干しイカ1枚をみんなで分けてもらう

という、とにもかくにもケチケチ旅行でした。そうそう、行き先は北海道です。

 

1日目

まずは出発し、メンバーの実家:岩手の農家にて一服。その日はフェリー乗り場である大間まで行って、フェリー乗り場で一泊。

  

2日目

 朝からフェリーにて対岸へ。すぐさま函館めぐり。外国人墓地、函館山と観光名所をまわる。函館山で一暴れした後、

下山してバーベキュー。ところがどうも発火禁止区域だったらしく、怒られてしまう。ま、後処理をきちんと行うということで

見逃してもらいました。当然腹は満たされぬままその日はテント泊。

 

3日目 

今度は小樽へ。小樽運河の見学、昨夜食いそびれたので安い焼肉屋でお腹を満たす。その日は更に移動し、札幌へ

乗り込んだ。札幌では札幌医科大学水泳部の面々と連絡をとり、何故か水泳練習会に。その後はあたりまえのように

宴会。ここで酔いつぶれてしまった私は一番の目的であった札幌ラーメンを食いそびれてしまった・・・。しくしく。

動けない私は車中吐く・・・もとい車中泊。

  

4日 

酔いが覚めぬまま車で搬送され、十勝平野をひた走る。ドライブインに立ち寄ってジャガバター、とうもろこしと食い漁る。

特にとうもろこしは生で食べられる品種で、非常に甘かったことが印象的。この日ほとんど移動だけで終わってしまう。

山道を通過中に一服していると、獣の叫び声が響いており、そそくさと引き上げたことは言うまでもありません。

道の駅にてテント泊。

 

5日目

この日は摩周湖と最北端の地:へ。何故か北へ行くほど暑くなり、この時期の北海道で半袖、半ズボンという考えられない

格好で動き回っていました。摩周湖は驚くほど鮮明に確認できました。こりゃ、婚期が遅れるな。ノシャップ岬付近でテント泊。

 

6日目

この日は網走刑務所へ。とりあえず北海道の歴史の一部に触れることができました。・・・実はあんましこういうのは好きでは

ないんですが、ここは素直に面白いと思いました。この日のドライブインで食った海鮮丼がうまかったっす。私、この日までウニ、イクラ

ホタテが食べられなかったんですが、これらの食材への見方が変わってしまいました。・・・が、後日談ですが、やはり北海道

ならではの新鮮食材だからこそ食べられただけで、ウニは内陸ではまだ食べられません・・・。イクラ、ホタテはなんとか。

ただ、今年の佐渡でもウニはおいしくいただけました。この日も道の駅でテント泊。

 

7日目

この日は南下して千歳空港へ。ここでは北海道の名物が目白押し。ここだけである程度北海道が満喫できるんではないか?

というほど充実してました。でもやはり旅は当地を回ることに醍醐味があるわけで。時間のない人向けかな?と感じました。

ここで念願の札幌ラーメンを堪能。ようやく満たされました。・・・欲を言えば現地で食いたかったけど。

 

8日目

この日は函館のフェリー乗り場への移動がほとんど。・・・そーいや当時、ペーパードライバーだった私に旅行中ハンドルは

40分程しか握らせてくれませんでした。楽ではあったけど。この日の食事は何故かファミレス。最後の最後で変なことをやるのは

我々らしいと言えますが・・・。

 

9日目

本州上陸し、十和田湖、恐山を回って山形への帰路についたのでした。山形が近づくにつれ、みんなのテンションが

下がっていくのが手にとるように分かりました。特に今回はテント泊ということで、女性陣にご遠慮願った後ろめたさも

ありましたんで。とりあえず無事に戻ってくることができ、留年を出すことなくみんな卒業できたので良しとしますか。

また、日ごろの行いが良かった(?)おかげで、北海道に滞在している間に雨は降りませんでした。

今でも時々その旅行の写真を見つつ、当時の思い出に浸ることがしばしばあります。ベッドに寝転がって薄笑いを浮かべて

写真を見ている様は、はたから見ると、単なる気色悪いおっさんのような気もしますが。

 

この旅行での出費は、私が最小で6万弱(ダントツ)。最大の奴でも10万くらいでした。いや〜こんな料金で8泊9日なんて考えられないっすよ。

ちなみに、明細として、交通費(フェリー、ガソリン、高速含む)2万そこそこ。つまり自分で使えたお金は3万くらいで、さらに食費で

2万くらい使ってるので、銭湯や入館料なんか考えるとほとんど何もできなかったですね。私だけ。エンゲル係数の高い旅行となりました。

 

ちなみに前回出題いたしましたクイズは、私には珍しいイジワル問題でした。答えは、「ンな三角形は存在しないため、面積はない」

です。短辺の和(3+4=7)が最長辺(7)以下の場合、どう考えたって三角形にならないですからね。実際に作図してみると一目瞭然。

 

それでは次回は・・・年が明けてからになりますが、佐渡を訪れた時の体験をちょこっとアレンジしてお送りいたします。

とりあえずズワイガニはカニではなくヤドカリの仲間だったことに驚きつつお待ちください。 

 

 

 2004年  月12月14日  「マラソンについて」

 

 いのーです。序盤からかなりペースが上がっているようにみえる、サブ3計画!さてさて、どうなるやら?

・・・言うまでもなく、年末年始はペースが落ちるでしょうが。ま、やれることをやるだけです。

ちなみに現在のベストは3時間16分です。昨年の掛川マラソンで、コースは前半アップダウンが多く、

後半は陽射しがきつく、気温が上がり、日焼けでその日の夜は寝られないくらいでした。

練習量としては、出場を決めた1月から3月まで100〜150km/月程度、最長距離25kmを1回とマラソンをやるには明らかに

不足した中での記録でした。・・・すいません、昨年はスピードに力を入れていたもので・・・。

ベースはガタガタ。そりゃ、ランが弱いわけですよ。今回はそういったことがないよう、しっかり対策を練って行けそうです。

あとは、オーバーワークにだけ気をつけなければ。

 

  ★サブ3計画実績!

距離(km)

時間(h)

内容

速度(/km)

負荷(平均bpm)

体調

14(火)

13

1.25

JOG

5'20

148

15(水)

14

1.5

LSD

6'30

124

16(木)

15

1.5

ペース+ドリル

4'50

154

17(金)

-

-

-

-

-

18(土)

14

1.5

LSD

6'30

-

19(日)

7

1.5

ドリル

-

竹内氏によるセミナー

小計

63

7.25

-

-

-

-

12月総計

184

19.25

-

-

-

-

  既に月間走行距離更新ですが、さすがに疲労がたまりつつあるようです。しかし、筋肉痛や関節痛はなく、なかなかいい感じです。 

土曜日に血液検査に行ってきました。実際に自分のを見るのは初めてだったため、楽しみでもあり、不安でもありました。

結果、赤血球に含まれるヘモグロビンが通常の3割程少ないそうです。ただ、血流と赤血球量が多いため、支障を起こさず

活動できているのだそうです。ちなみに赤血球量は先生曰く「高地トレーニング後並」とのことでした。他にも色々指導を

いただきましたが、中でも口調を強くして言われたのが、心臓機能でした。筋弛緩能力が弱いらしく、今すぐにでも

改善すべきと注意されました。まあ、改善の余地があるだけよしとしとかなくては。結構衝撃的でしたが。

今まで見たことのない視点から、自分の状態を見ることができた今回の検査は非常に面白く、ためになりました。

 

 今回は私とマラソンについて小学校時代まで遡り、ご紹介していきます。・・・前置きよりつまんないかも・・・?

 まず、私は胸を張って言えるのは、ランニングに関しては「ド素人だ」、ということです。・・・いや、だからどーした、と言われても

ものすごく困るんですが。どのくらい素人かと言いますと、ランパンに足を通したのは’04年の2月です。そして、この頃に、

初心者病と呼ばれるシンスプリントに苦しみました。シーズン中は出なかったのですが、現在再発中です。ともあれ、ランニングを

しっかりフォームから強化しようと思い立ったのは本当に’04年からなのです。それまでは趣味というか娯楽というか、

とにかく、ただただ走る、ってな人間でした。

 

 小学生(学年約160人、男子約80人)

 冬にみんなが大嫌いなマラソン大会がありました。距離は1・2年は1.5km、3・4年は2.5km、5・6年は3.5kmでした。

私もマラソン大会は大嫌いでした。成績は、1年の時以外は1桁、最高2位でした。1位の奴は6年間不動でした。

山の中腹に学校があったため、1・2年以外は強烈なアップダウンだらけでした。きつかったな〜。

 ちなみにそのずっと1位だった奴も今ではのんびりトライアスロンをやっているとのこと。勉強にスポーツに良いライバルでした。

 

 中学生(学年約280人、男子約140人)

 今度は1年から3年まで8kmと、当時はとてつもなく長く感じる距離でした。1年の時は得意の前半飛ばして後半バテバテ。

しかし、周りも一緒。何とか5位に食い込むことができました。2年になると、陸上部の連中が成長してきたこともあり、10位に

沈みました。3年になると、今度は受験で体の切れが鈍った陸上部連中を振り切り、再び5位に返り咲いたのでした。

何せ、当時は受験そっちのけで泳いでましたので。体力では大きく有利でした。何にせよマラソンはまだ好きになれませんでした。

コースは、と言いますと、ほとんどフラット。前半にバイパスによるアップダウンが200mくらい。帰りは下道なのでフラット。

ただ、海沿いでしたので、強烈な潮風と磯のかおりが印象的なコースでした。

  

 高校生(学年約440人、男子約230人)

 今度はマラソン大会ではなく、5000mのトラックT.Tの校内学年ランキングでした。チャンスは1回ではなく、納得いくまで

3回くらい走らせてくれました。ちなみに、私の通っていた高校は県内でも屈指の陸上長距離走の実力を持っており、

全国高校駅伝出場を目指すようなレベルでした。そういうこともあって、彼らはランキングから除外されるという扱い。

ただし、3年は大学受験のためこの時期は体育の授業すらありませんでした。ってなわけで、1年、2年のみで、ともに6位でした。

ベストタイムは2年の時の18分ちょうどで、まだまだマラソンに魅力を感じることはありませんでした。ただ、練習として

走るのは好きでしたが。全力で走るのが嫌いだったんです。

 ・・・ひそかに水泳でも200mくらいでいいから校内ランキング出して欲しいって思っちゃいました。

  

 大学生

 もちろん校内マラソンなどというものは存在せず、自分でやってみたいからって理由で1年の時にハーフに挑戦しました。

一緒に出てくれる水泳部の先輩、同級生がいて、6人で出ました。内、3人はフルでした。

 当然、未知の領域。そのくせ練習のやり方も分からないから適当に走るだけ。そして、いざ、走ってみると、持ち前の

学習能力のなさを発揮し、前半からせめて、後半バテて1時間53分。これが悔しく、次の年も同じ距離で参加。

雨の影響で記録はイマイチでしたが、初レースよりもはるかに疲労は少なくゴール。記録は忘れましたが、多分前年より

ちょっと遅かったことは覚えています。そして、いよいよ次の年に初のフルマラソン。前半は1時間45分と、ハーフのラップでベストを

たたき出す!しかし、やはり学習能力(以下略)、4時間23分でゴール。水泳でもそうだが、長距離は練習量が物をいうことを

思い知らされました。そして、就職も決まって余裕が生まれてきた頃に2回目のフルマラソン。目標はサブ4。但し、当時そんな

言葉は知りませんでした。コースも熟知してるし、コンディションも良かった。しかし、結果は3時間59分・・・。ギリギリでした。

このとき、すでにマラソンの魅力に取り付かれていることは言うまでもありません。終わった後は「二度とやらん!」と

思っていたのに・・・。やはり強制されないスポーツの楽しさは、何においても共通ですな。

 ちなみにこの大会は、山形県長井市で行われた長井マラソンです。完全に往復コースで、前半6kmくらいから2kmくらい緩い下り坂が

続きます。帰りは35km地点くらいで緩い登りになってしまうのでここが踏ん張りどころ。

 

 社会人

 2年目、またまた山形まで飛んで、フルマラソンに出場しました。目標は3時間半。結果は雪の降る中、3時間24分。どんどん縮まる記録に

楽しさと喜びを感じずにはいられませんでした。そして、’04年は冒頭の掛川を走りました。オマケは佐渡のロングでも走ってますが

これは4時間29分と、初フルと同じくらいでした。そして、これからもトライアスロンをしつつ、フルマラソンに最低年1回は出場したいと

思ってます。そして、最終的には、フルで2時間40分を、トライアスロンのロングで3時間1桁を目標に掲げています。

今までは、対フルマラソンの練習らしい練習をしてない中での記録ですので、今後のやり方次第では不可能ではないと思っています。

とりあえずは大きな怪我をしないように、楽しく続けていけたらいいなって思ってます。

 

 ★読者に挑戦!第8弾

 次の三角形の面積を求めよ。各辺が3、7、4cmの三角形の面積は??

 ひんと・・・三平方の定理?三角関数(sin,cos,tan)? 分かる方はそんなもの必要ありません。

  次回は・・・大学の仲間にあって、久々に思い出に浸りましたので、そのことについて。次回で今年最後・・・かな?

  とりあえずおろし金で指まですりおろしてしまいつつお待ちください。

 

 

 2004年  月12月14日  「トライアスロンへの考え方」

 

 いのーです。12/12(日)にBS ANCHOR:鈴木 光宏氏によるバイクセミナーに参加させていただきました。私自身、これほどまでに

しっかり見てもらったことはなかったですし、他の方々のライディングを見たり、チェックするポイントを教えていただいたりと、

非常に勉強になりました。ただ、惜しむべくは、仕事の関係で、昼から退席せざるを得なかったことです。それでも、その日の夜、

ローラーを踏んでいて、気をつけるべき点、できていなかった点などが見えてきて、練習とポジション確認を時間を忘れて行いました。

セミナーに参加した方々もそれなりのお金を払って参加しているため、内容をここでお話するわけにはいきませんが、勉強や仕事と

違って、時間オーバーが嬉しいくらいでした。ただ、鈴木氏は、ローディーに多い、「トライアスロンの前乗り?やめたほうがいいよ」

というタイプではなく、「前乗りならこうした方がいいよ」ってな感じの方で、自分で色々試してきてるんだなー、というのがひしひしと

伝わってきました。私なりに感じたことは、「バイクのポジション=スイムのフォーム」というイメージで、これにしっかり時間を使うことが

上達の近道になるような気がしています。もちろん今からは微調整と試行錯誤の繰り返しが待っているでしょうが。

 

 さて、今回は私のトライアスロンに対する姿勢というものを勝手にここでつぶやかせていただきます。

 

 まず、私の経験上、「練習が強い=本番に弱い」という図式をよく見かけたことがあります。どちらかといいますと私も

当てはまります。このタイプはよく言う、「オーバーワーク型」でしょう。練習で溜まった疲労が取れず、本番でパフォーマンスが

落ちてしまうタイプです。次が、「練習サボリ気味=本番に強い」です。これは、調整能力の差でしょう。一発屋ですが、

とにかく山場の集中力が桁違いで、大きいレースになるほど良い成績を出しています。サボっているわけではなく、これは

「自己管理型」と思っています。正直言って、『何でサボっていてこんな良い成績が出るんだ!?』と疑問に思ったことさえあります。

しかし、今なら納得できます。つまり、自分に無茶な負荷をかけていないから、本番の舞台に最高の状態で臨めるわけです。

自分をしっかり見つめることができる、という、重要な能力を備えているのです。ゆえにレースなどでも大崩れがないでしょう。

己をよく理解し、「自己管理能力に長けている」のです。

 

 対して、「オーバーワーク型」は、とにかく練習していないと不安になる、という方が大半でしょう。そして、どんな練習もコーチの

指示どおり、もしくはそれ以上に頑張りすぎてしまい、本番には回復してない状態で臨んでしまうわけです。

ひどい時にはレースのアップで頑張りすぎることもあります。

 ただ、このタイプは、波に乗ると一足飛びにレベルアップします。ですが、正直それに見合った練習量かというと、もうちょっと

速くても・・・、と思いました。統計的ですので、一概に言えませんが、「オーバーワーク型」は真面目すぎる人間が目立ちます。

学生時分はそれでも良いかもしれませんが(回復が早いし)、ある程度年齢を重ねている、仕事をもっている、家庭をもっている、

となるとオーバーワーク型はこれらにも大きく影響を与えてしまうでしょう。全てにおいて生真面目にこなしていては、総崩れです。

仕事、家庭はさすがに私が口を挟む余地はありませんので、これらに影響のない練習強度を考えるべきでしょう。目安は「快適さを感じる」です。

心拍数から数値を求めて云々・・・、という手はよく知られていますので、あえてこの場は控えます。私も心拍数から・・・の方ですが、

快適さを感じる数値はやはりその日の体調の方が目安となるようです。ここで、気持ちいいからこのままガンガンいくぞー!

と、なってしまうのが、オーバーワーク型の典型です。物足りないかもしれませんが、後のことを考えて練習を打ち切ることも

大切な自己管理なのです。例えば、気持ちいいけど、ちょっと足が張ってきたなー、と感じればそこからペースを落とす、

もしくは思い切って打ち切るべきでしょう。ただ、サボり過ぎないようにしてくださいね。サボりすぎで落ちてしまったパフォーマンスに

まで私は責任は取れませんよ。

 

 私は今はまさにこの「自己管理型」へ変更しているところです。’サボる’という表現がマイナスなイメージですので、’休養’とか、

’回復’など、言葉をこねまわせば、不思議とそんなに練習不足に思うことが後ろ向きに感じなくなるのではないでしょうか?

また、自分の体は自分が一番知っている、とは言うものの、理解していないからこそ故障したり、頑張りすぎたりしてしまうのでは

ないでしょうか??一度の人生、ひとつしかない自分の体です。いたわってあげましょう。オーバーワークによる故障で、シーズンを

棒に振ることほどつらく、情けなく感じることはないでしょう。

 人間の体は自己修復能力はありますが、機械のように同じ物への交換が効かないのですから。

 

 競泳の時、私は一切練習メニューを残しませんでした。今では全部ではないですが、メイン練習、時間、距離や強度をメモ程度に

記録するようにしています。そうすることで、調子の良かった大会の前はどんな練習をしていたか?逆は?最近の練習にどの

種目が不足しているか?などが一目でわかるようになり、バランスを考えられる練習を組み立てられるようになりました。

その中から、私が今、一番注目しているのは「調子のバイオリズム」です。よくよく見ると周期的に調子の良い、悪いが訪れます。

それは、細かい周期ですと、月単位であったり、大きく見ますと、年単位だったり・・・。自分の中で結構面白がってます。

前後の練習はどうだ?と見ても、そうそう大差はありません。ここに注目すると、何か自分の意志とは関係なくリズムがあるような

気がしてなりません。ただ、私、「運命に身を任せる」などという考えは好きではありません。それならば調子の波の高さを狭めて

落ち込みを少なくしてやる!という考え方です。ヒネクレモノですので、こうすることで調子が悪いなりに良い成績が残せれば

運命に打ち勝つことができた気になって、優越感に浸っています。とにかく来年度は大きな周期で見れば今年よりも調子の

波は低くなっています。その中でも今年以上の成績を残すことを目標にやっていけたらな、と思っています。

これは体調と精神状態のバランスが不釣合いなために起こっているだけだと思うんですがね。私はあえて意識することで

そんなことはない!と反発心を自分であおり立てるようにしています。最終的には自分でバイオリズムをコントロールして、

レースをいつでもピーク近くでのぞめるまでになりたいですね。

 

 そして、今、自分でもあまり考えたことがないのですが、何のためにトライアスロンをやっているのか?何を求めているのか?

ということです。何のため、といわれると、まずは自己形成というものが真っ先に浮かびます。これは競泳時代からそうでした。

まだまだ、競技力に自信と余裕がないので、そこまで手が回らないのが実情ではあるんですが・・・。ま、これからこれから。

次が、健康です。回りからは健康に悪そうと言われますが、とんでもない!付き合い方さえ間違わなければこれほどバランスの

良い健康スポーツはそうそうありませんよ。そして、何を求めているのか?と言われますと、目先のことでは、まず、この世界で

ある程度の名前を残したい、ということです。と言っても、富・名声ではなく、ただ、こんな奴もおるぞー、ということを知らしめる

ことができたらなー、と考えています。また、長い目で見ますと、このすばらしいスポーツを世に広めることに多少なりとも貢献

したい、ということがあります。ただ、これらを達成するにあたり、絶対外さない項目として、「仕事をやりながら」ということです。

これはただ単に私のこだわりですので、特に深い意味合いはないし、説明のしようもありません。学生の時からそうでしたが、

文武両道の精神、というものが結構好きで、今回もこれが影響しているんではないだろーか?という感じです。自分でもよくわかんないや。

この世界の仕事を探せば?と思う方も見えるでしょう。ですが、それでは意味がないのです。たとえ好きな仕事にありついた

としても、その実・・・という場面は多々見受けられます。私はこのスポーツを絶対嫌いになりたくないのです。確かに裏方さんに

支えられなければ成立しないこの競技、裏事情にも興味はあります。ですが、それらを知った上で、それでもこの競技を好きで

いられるか?と聞かれて、今は即答できません。もちろんゆくゆくはそういった裏方仕事ものぞいて見たいのですが、今はそれらを

受け入れられる器が出来上がっていません。また、私は生涯競技者でありつづけたい、と思っています。その中で自分の考え方が

変わることもあるでしょう。どうなるかはわからないことも、ひとつ、これからの競技生活の楽しみとして持っておきたいです。

あ、あと、私の言う’競技者’とは、’競技指向’だけではなく’娯楽指向’も含まれております。念のため。

 

 また、トライアスロンには様々な楽しみ方があります。みんなと一緒に練習する楽しさ、記録が伸びる楽しさ、完走する楽しさ、

歓声を受ける楽しさ、勝つ楽しさ、かけ引きの楽しさ・・・。他人に迷惑をかけなければ、どんな楽しみ方をしようと誰も文句を

言いません。私は、この’楽しさ’こそが、どんなスポーツでも根底にあり、競技している方々を魅了していくのだと思います。

お世辞にもトライアスロンは楽とは言えないでしょう。むしろ様々なスポーツの中でも過酷な部類だと思います。それでも

競技人口は増え、進化しているように感じます。私もうまくは言えないですが、それだけ多くの方々を惹きつける何かが

あるのでしょう。つまらないのにこんな過酷な競技をやる人なんていないでしょう。最近では仕事中にまで、今日はどんな

練習をしよう?とか、来年の計画は・・・など、仕事そっちのけでトライアスロンのことを考えることも多々あります。

さすがに仕事と趣味のメリハリはつけないとダメですな。

 

 さて、私、競泳11年、トライアスロンをはじめて4年足らずですが、今ほど真剣にスポーツに取り組んでいることはありません。

え?仕事?はっはっは、ちゃんとそれなりのことはやってますって(脂汗)。・・・多分(弱気)。

ただ、トライアスロンより力をいれてないだけで。ま、この先もこんな感じで続けていけたら言うことナシですが、人生、そんなに

甘くはないでしょう。恐らく仕事に没頭しなくてはならない時期というものもやってくるはずです。しかし、そこを乗り越えてこそ、

自分の本当に求めるものが見えてくる気がします。たとえそれが厳しい現実だったとしても、後悔のないようやっていきたいです。

 

 さて、前回公表しました、サブ3計画の進捗です。期間は12月1日からスタートして、4月のレースまでとします。その日ごとの距離、

 時間、ちょっとした練習メモを公表します。

 1日:15km JOG 5'20/km

 2日:10km JOG 5'20/km

 3日:休養

 4日:10km T.T4.3km 15'29"+アップ・ダウン

 5日:12km(1h) ペース走低強度 5'/km 平均HR148bpm

 6日:休養

 7日:20km(1.75h) JOG 5'20〜30/km 平均HR140bpm

 8日:22km(2h) JOG 5'20〜30/km 平均HR139bpm

 9日:10km(1h) JOG 6'/km

 10日:休養

 11日:10km(1h〜) JOG 6'30/km 平均HR128bpm

 12日:休養(午後雨天につき・・・)

 13日:12km(1h) ペース走低強度 5'/km 平均HR145bpm

 

  12月TOTAL:121km

 

 ちなみに、月間300kmだとかいろいろ書いてきましたが、自分にノルマを課すつもりはありません。あくまで目安として受け取って

 いるだけで、達成できなかったから繰り越す、なんてことはしません。できないとすれば、それをこなす力がまだないだけです。

 

 では次は私とマラソンについて。幼少の頃を思い出してみました。全く参考にはならないこと請け合いですので

 朝、布団から出られなくなりつつお待ちください。

 

 

 2004年  月12月6日  「サブ3達成計画!」

 

 ぐわあぁぁぁぁ!イメージが!オ・レ・の・い・め・ぇ・ぢ・が・ぁ・ぁ・ぁ・!三好TC水陸両用会での浴衣姿のナマメカシイ写真

 「オレのクールでシャイなナイスガイ」なイメージをぶち壊したぁぁぁ!

 ・・・え?誰もそんなふうに思ってない?むしろあれが本性だと思ってたって?・・・・・・あ、そぉ・・・(凹)

 

 さてさて、今シーズンもようやく一区切り。ところで、私は4月を年初めとして、練習内容、距離、時間等のデータを取っています。

そこで、11月までのデータをざっくりまとめてみました。スイム・・・32km/月(MAX42km)、15時間/月、バイク・・・375km/月

MAX770km)、16時間/月、ラン・・・120km/月(MAX170km)、11時間/月。1週間平均練習時間が9.7時間でした。

これを多いと見るか、少ないと見るかは人それぞれでしょうが、私は、少ないと見ています。じゃ、もっとやれよ!とおっしゃる

方もいるでしょうが、「今の私」からすれば、これが適切な練習量と判断しております。私が少ないと見た理由は、

「今後の私」に対して見た場合のことです。今はまだ、練習をこなせる体ができていない、と分析しております。無理な練習が

どれだけ恐いかを体験してしまっているからこそ、慎重に、時間をかけて練習量を確保できる体づくりをしていこうと思っています。

 ・・・中・高校生の時みたいに3年しかない!って、急がなくてもいいんだし。

 

 では、本題。いよいよマラソンの季節・・・。シーズン中はあんまし長い距離を走ってないので徐々に長い距離に慣らしていきましょか。

ってなわけで、サブ3達成するための計画を立ててみました。まず、サブ3には、4'16/km弱で走らないといけないわけです。

そこで、最終目標として、4'/kmのペースで30kmを走りきる力から身につけようと思ってます。しかも心拍数を165bpmに押さえて。

ちなみに今の力だと4'/kmで12km走ったら最後は軽く170bpmを越えてしまいます。

さて、まず肝心のレースですが、昨年も出場した4月の掛川を考えてます。12〜1月中旬はとにかく距離を走り、3月中旬までに

この目標を達成できたらな、と思ってます。12〜1月を下積み期、1〜3月を鍛錬期として考え、

 

  下積み期(距離:km)

   月:休養

   火:JOG(10〜20)

   水:JOG(5〜10)

   木:L.S.D(15〜30)

   金:JOG(5〜10)

   土:JOG or ペース走(5〜20)

   日:L.S.D(15〜30)

 

 まあ、ここの時期はフォームに注意をしつつ距離を増やしていく感じですな。スピードは上げたとしても動きに注意が回るくらいの負荷でしょう。

 一応200〜300km/月くらい走れればいいかな?スイムと違ってベースが薄っぺらいから、練習に耐えられる練習のようなイメージです。

 

  鍛錬期(距離:km)

   月:休養

   火:JOG(10〜20)

   水:ペース走(10〜20)

   木:JOG(5〜10)

   金:スピード(5〜10)

   土:JOG or ペース走(5〜30)

   日:L.S.D(15〜20)

 

 ある程度地盤ができたら、距離も増やしつつ、スピードをつけていきます。スイムでもそうですが、短距離のスピードが上がらなければ

 長距離でもタイムを縮めることはできないでしょう。ってなことでスピードもやってみます。ちょこっとだけど。んで、ここらでは月間300kmは

 越えておきたいところ。

 

  強度の目安として、

   スピード・・・90%(170〜175bpm)

   ペース走・・・80%(160〜170bpm)

   JOG・・・60〜70%(140〜160bpm)

   L.S.D・・・50%(120〜130bpm)

  ってな感じに。

 

 もちろん全部マトモにできるなんてネコのひげほども思ってません。後は体調と相談してってことになるでしょう。

 言うまでもなくスイムとバイクも平行して練習するので月間走行距離で300km消化できれば○かな?

 そして、この走り込みが、来シーズンのランの強化に結びついてくれればいうことナシ!

 後は計画倒れにならないよう、皆様に練習状況を公表しつつ自分を追い詰めていきたいなと思います。

 

 う〜ん、話によると月間300km×3ヶ月は走り込まんとサブ3は難しいとか・・・。ま、できる、できんは別として

 無目的に走るよりいいかなと思うのでした。

 

 さて、次回は私のトライアスロンに対する考えをぶちまけます。

 乾燥パスタをかじりつつ、期待せずにお待ちください。・・・またカウンター2222番をヒットさせてしまった・・・。

 

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