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鉄平NEWS

近況報告です。鉄平の最新情報をお届けします!

過去の鉄平NEWS

  ◆ 2011年   7月30日 「第3回チャレンジアクアスロンinフォレスタヒルズ募集開始」 

 

チャレンジアクアスロンinフォレスタヒルズ参加者の募集を開始いたしました! 大会要項の抜粋を以下に掲載いたしますので、ご興味のある方は是非ご覧下さい。

 ≪大会の特徴≫
  ■小学1年生からスポーツ上級者までが楽しめる大会です。
  ■初めてアクアスロンに参加する方、完走が不安な方向けに、
     大会当日アクアスロン教室(無料)を開催します。
  ■今年から、目玉競技である「フォレスタスロン(スイム800m+
    トレイルラン5km)」に「リレー種目」ができました!
  ■スイムなしのトレイルラン(5km)も同時開催!ランナーの方、
    トレイルラン初心者の方も気軽に参加できます。

 また、大会当日、ボランティアをしてくださる方も募集しています。
 詳細につきましては、大会ホームページをご覧下さい。
 ご家族、ご友人お誘い合わせの上、ご参加心よりお待ちしております。

■第3回チャレンジアクアスロンinフォレスタヒルズ 大会公式サイト
   http://aqua-foresta.asutama.com/
  
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第3回チャレンジアクアスロンinフォレスタヒルズ
 
開催日:2011年9月11日(日) 雨天決行
会 場:フォレスタヒルズ(愛知県豊田市)
主 催:チャレンジアクアスロン大会実行委員会
後 援:豊田市教育委員会・中日新聞社・愛知県トライアスロン協会

日 程: 7:00− 8:00 受付
     8:10− 8:30 競技説明会
     8:30− 9:00 アクアスロン教室(無料)
     9:15− 9:35 小学校高学年(スイム200m+ラン2km)
     9:35− 9:50 小学校低学年(スイム100m+ラン1km)
     9:50−10:15 中学生(スイム400m+ラン3km)
    10:15−10:50 チャレンジ【高校生以上】(スイム400m+ラン3km)
    11:00−11:50 トレイルラン【高校生以上】(トレイルラン5km)
    11:10−12:30 フォレスタスロン  (スイム800m+トレイルラン5km)
    13:00−13:30 表彰式・閉会式

種 目:小学校低学年                   4500円(JTU会員4000円)
     小学校高学年                 4500円(JTU会員4000円)
     中学生                  5000円(JTU会員4500円)
     チャレンジ(高校生以上)    6000円(JTU会員5500円)
      フォレスタスロン(高校生以上)    8000円(JTU会員7500円)
     フォレスタスロン(リレー)           9500円(JTU会員9000円)
     トレイルラン                              4000円(JTU会員3500円)

申 込:■インターネット 「スポーツエントリー」
     
http://www.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=27341
    
 
      ■郵送+銀行振込
               大会ホームページより、申込書兼誓約書をダウンロードしていただき、
        大会事務局まで郵送下さい。また、参加費を指定の口座にお振込み下さい。

締 切  :8月24日(水)

 

 

  ◆ 2011年   7月30日 「トライアスロンルミナ2号」 

  トライアスロンルミナ2号が8月2日に発売されます。今回はブリックトレーニング特集です。トライアスロン独特の練習方法であるブリックトレーニングとは?必読ですよ!!オンラインショップあすたまドットコムで予約販売受付中です。

  ←画像をクリックすると販売ページへ。
 

 

  ◆ 2011年   7月29日 「CEEPO MANBA ←New!」 

 CEEPOのハイモジュラスカーボン100%のロードバイク、MANBA(マンバ)が組みあがりました。2010年モデルのホワイトカラー(XL)です。トライアスロンからロードレースまでオールラウンドに使える一台です。ドラフティング許可のトライアスロン(ショート)、実業団ロードで使用します。高い剛性を持つMANBAは海外の選手にも好評で、乾いたキレのある踏み味が自分好みです。トライアスロンTTバイクが売りのCEEPOですが、ロードフレームも、負けず劣らずの優れものなんです。今年のお台場はこのバイクを駆って上位を狙います!更に進化した走りを見せられるように頑張らねば!

 

 

 
   サドルは、COBBのSHC170 コレいいですよ!

 
   おしゃれになったトライアスロンショップGusty新店舗(名東区)にて組んでいただきました。

 
     先代のCEEPO700cロードフレームも5シーズンの過酷な使用に耐え、よく走ってくれた!

   ←08年蒲郡大会

  ←09年銚子大会

  ←2010年蒲郡大会

  ←2011年蒲郡大会

 

  ◆ 2011年   7月22日 「三好SATC親睦会&うどちん送別会」 

  2011年シーズンも前半戦が終了。そこで三好SATCの親睦会を開催。たくさん飲んで食べて、気がついたら3時間以上経っていました。普段ゆっくりとお話できない会員さん達とたくさんお話ができて、また新メンバーの方との交流も深まったと思います。また、三好SATCに4年間在籍し、今月から姫路に転勤となるうどちん(有働豊秋君)の送別会も開催されました。まったくの初心者(カナズチ)から早朝スイムに黙々通い続け、地道に練習を続けて、中級コースの中核選手にまで成長したうどちん。最後のバイクセッションで初のトップ賞獲得はまさにメイクドラマでした。別れを惜しむ声も多くありましたが、新天地でのスタートを皆応援しています。トライアスロン伝道師として、これからもトライアスロンを楽しんでいってね!

 

 

 

 

  ←うどちんと熱い抱擁!

 

 

 

  ◆ 2011年   7月22日 「CEEPO CLIMAX」 

 CEEPOの次世代最高峰TTバイク「CLIMAX」の世界市場向け広告の写真モデルをやらせていただきました。CLIMAXはハンドル一体型のフレームで、電動デュラ(Di2)専用モデル(バッテリー内臓)となっています。見た目のフォルムは革新的ですが、その乗り味は予想に反してマイルドで扱いやすいと感じました。自分の愛機ベノムの遺伝子を受け継いでいるようです。昨年すでに発表されていましたが、生産が遅れているようで、現在世界で35台、日本では7台のみの限定。2012年から正式リリースとなるようです。着ているウェアはK-SWISS。K-SWISSはアメリカのスポーツブランド。トライアスロンルミナ第2号に広告が掲載されますので、こちらも要チェックです!

 

 

 今回豊橋技術科学大学の風洞実験室でも撮影を行いました。秘密基地っぽくで超かっこよかったです!こういうのは萌えますね!実際CEEPOのフレームの空力性能は他のメーカーに比べてもかなりよい数値が出ているそうです。

 

 

  

 

 

 
  
豊橋技術科学大学 風洞実験室にて CEEPO田中社長、機械システム工学科 関下先生と

 

  ◆ 2011年   7月21日 「木曜日バイクセッション」 

  7〜9月は水曜日(9:00〜15:00)、土曜日(13:30〜16:00)バイクセッションに加えて、木曜日(9:00〜15:00)バイクセッションを毎週開催しています。先週は104km。今日は110km乗りました。練習強度は昭和の森〜小渡まで​はウォーミングアップ25km(AE1)。小渡〜旭カントリー奥​までのゆるやかな上り区間10km(AE2)。明智町までのヒル​クライム区間5km(AT)。山岡町道の駅まではイージー区間1​0km(AE1)。おばあちゃん市でお昼休憩30分。山岡町〜大​正村までは土砂降り区間20km(AE2)。大正村〜小渡ダウン​ヒル区間15km(AE2→AT)。小渡〜西広瀬高速ローテ区間​20kmラストスプリントで刺激入れ(AE2→AT→AN1)。​西広瀬〜昭和の森まではクールダウン5km(AE1)。全体とし​ては大半がエアロビック(有酸素)強度です。運動強度の原則は、​イージー:ハード=8:2。トレーニングは運動強度のバランスが​大切です。三好SATCバイクセッションでは、目的意識を明確に​して、メリハリをつけた練習をしています。また、各個人に適した​ポジションの出し方、正しいペダリングの意識の持ち方についても​アドバイスします。仲間とともにレベルアップを目指したい方、ぜ​ひご参加お待ちしています!

 

  ←山岡町道の駅、日本一の木製水車

 土曜日バイクセッションは藤岡周回コース(13km)×3周の集団走行トレーニングをメインで行っています。1周目、2周目はウォーミングアップを兼ねて集団走行の基本を身につけて、3周目はレース形式で追い込みます。自分より上手い人と一緒に集団で走ることで、技術、体力が知らず知らずのうちにレベルアップしていきます。この時期は、とにかく暑いので練習後は川に入ってクールダウン!これ最高です!

 

 

  ◆ 2011年   7月10日 「乗鞍スカイラインヒルクライム14位」 

  乗鞍スカイラインヒルクライム(通称:裏乗鞍)に初参加してきました。コースは18.8kmの平均斜度7%。表よりも裏のほうがきつい・・・らしいです。 前日12km地点まで試走をしましたが、先(山頂)は見えません。実業団E1クラス52人出走。ヒルクライムのスタートは殺気立っていないのがよいですね。快レーシングのチームメイトHanさんと 談笑しながら一緒にスタートを待ちます。3列目くらいから、ゆっくりとローリングスタート。先導車が退いてレーススタート。まずは先頭集団につ いて様子を見ます。10名くらい の集団には、往年の名クライマー村山利男さん(52)もいます。しょっぱなからかなりの勾配です。39×25では脚が回りません。ダンシングで何とかごまかしながらのぼりますが、スタートして2kmくらいで先頭からはじわじわと離されてしまいます。すると後ろからHanさんが追いついてきたので、ドラフティング効果はなくとも心理的効果は絶大なので、しっかりと後ろについて引っ張ってもらいます。この時点で12位前後だと思われます。前の村山さんを含む4人ほどのパックとの距離も開いてしまいそこからはHanさんとの二人旅となりました。ついていくので必死でなかなか前に出れませんが、勾配が少し緩やかになると脚が回るようになるので、ときどき前に出てますが、8割がたはHanさんがよいペースで引っ張ってくれるので、それに甘えて後ろにつかせてもらいます。景色が開けると、まさに絶景です。後半、止まっていた筧五郎さんを抜かしますが、後ろから2名の選手に抜かされました。一人は3分後スタートのE2の選手でした。見ると軽いギアをくるくると高回転で回しています。やはりヒルクライムは回転重視のほうがよいよいです。残りあとわずか、森林限界を超えた辺りで、猛烈なスピードでデュアスロン日本チャンピオン、ヒルクライム無敵状態の森正さんに追い越されました。思わず反応して、後ろについてしまいます。たしか森さんは9分後スタートのはずですが・・・ありえないスピードです。すぐに置いていかれましたが、少しだけ後ろについた感じでは、ダンシングのキレがはんぱない感じでした。フィニッシュまであと2kmほど、傾斜が緩やかになり短いですが平坦区間になります。ここはローテーションをしたほうが有利です。Hanさんと先頭交代をしてスピードを上げます。しかし、さっきの森アタックが効いたのか、急激にきつくなってしまい、ラスト1kmでHanさんから遅れてしまます。無念。ラスト500mで後ろからきた選手に抜かれてしまい、後ろにつくものの前に出れずそのままフィニッシュ、タイムは1時間9分12秒、E1クラス14位でした。途中気持ちが切れずにはしたのはチームメイトのHanさんのおかげです。ありがとうございました!ちなみに森さんは一人だけ1時間を切る59分台。実業団のトップでも63分台なので、誰もついていけないのも当然です。フィニッシュ後は酸欠状態でくらくらでしたが、とりあえずランシューズをはいてJogしました。次の実業団ロードは7/31東日本ロードクラシック修善寺大会に参加予定です。入賞まででの道のりはまだまだ遠いですが、諦めずに頑張ります。

 

  ◆ 2011年   7月3日 「野尻湖カップトライアスロン4連覇!」 

 長野県信濃町で開催された野尻湖カップトライアスロン・ジャパンオープンに招待選手として参加させていただき、4連覇を達成することができました。野尻湖カップは、スイムは透明度抜群の野尻湖を泳ぐ1.5km、バイクは、野尻湖1周のアップダウンの連続するテクニカルコース15kmを3周回する45km、ランは歩きたくなるような激坂を越える片道8km往復16kmの変則的な大会です。長野県、新潟県、関東圏からの参加者が多く、愛知ではあまりメジャーな大会ではありませんが、標高は600mほどなのでこの時期にしては大変涼しく、ロケーションは最高、コースも変化に富んだ面白い大会です。バイクコースはジェットコースターのようなコースのため、DHバーは禁止となっています。今回も、長野県の実業団ロードチーム「快レーシング」の皆様から温かい応援を頂き、楽しく走って勝つことができました。女子の優勝も昨年優勝した愛知県からの招待選手、宮澤恵理さん(SQUAD TAKUYA)でした。開催場所の信濃町までは名古屋から片道4〜5時間ほど掛かりますが、リゾート的な雰囲気が味わえます。リレーの部も人気があり、今回総合3位相当のタイムでリレーのチームがフィニッシュしていました。とても温かみがありリピーターが多い野尻湖カップ、お勧めです!

 

 

 

 


 


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