トライアスリート竹内鉄平公式サイト。 トライアスロンについての役立つ情報を提供。 メルマガ「強くなる!トライアスロンのコツ」発行。 

| ホーム | プロフィール トライアスロン | 鉄平NEWS | レース情報 | メルマガ | 鉄平文庫 |  写真館  |  リンク  |  掲示板  | 

鉄平NEWS

近況報告です。鉄平の最新情報をお届けします!

過去の鉄平NEWS

アスリートのモチベーション向上に効果抜群!
着るサプリメント「あすたまTシャツ」

 ◆ 2006年   8月 31日  「攻撃は最大の防御なり」


 明日の夜、新潟へ向けて出発する。三好SATCの会員さん達と一緒に移動する。佐渡入りは土曜日の朝。昨年と同じスケジュールだ。昨年はフェリー乗り場でのテント泊だったが、今回は、24h営業のスーパー銭湯泊の予定。移動の疲れも癒せて一石二鳥だ。今回の目標はもちろん優勝!スイムから攻めて攻めて攻めまくる!レースの速報はMSPOにて。それでは、おやすみなさい。

 あ、そうそう。9月2日発売のTJ10月号のDHポジションの特集記事。大御所の宮塚さん、ロングトップの河原くんに続き、自分のポジションの解説が3ページに渡って載っています。「四つ足ペダリング」を大公開です。更に音吉大会のレースレポも書いていますので、いつも立ち読みで済ませてしまう人も、ぜひご購読を!
 

 

 ◆ 2006年   8月 29日  「ショート、ミドル、ロング」


 今週末は佐渡大会。自分が出るのは、Bタイプと同じ距離(スイム2km、バイク105km、ラン20km)の日本選手権の部である。ロングの日本選手権とはいっても、一般的にはミドルと呼ばれる距離で争われる。ショート(スイム1.5km、バイク40km、ラン10km)の選手からすれば、長く感じるかもしれないが、アイアンマン(スイム3.9km、バイク180.2km、ラン42.2km)を主戦場としているロングの選手にしてみれば、中途半端に短い距離であり、このタイトルを何が何でも獲りにくるというロングのトップ選手は少ない。だが、ショートから、ロングへ向けて転向を図っていこうという自分にとっては、うってつけの距離なのだ。今の時点では、アイアンマンで勝負できるスタミナも精神力もないが、まずはショートのスピードをミドルに生かすことはできる。そして、ミドルからロングへと距離を伸ばしていく。そのように、段階的に距離を伸ばし、強化を行っていく方法が自分にはあっている気がする。

 アイアンマンの半分の距離(スイム1.9km、バイク90km、ラン21km)という新しいシリーズ戦(アイアンマン70.3)も誕生した。このシリーズは、世界各地で、16戦が行われ、世界選手権がフロリダで開催される。こちらも今後の動向を見守っていきたい。ちなみに今年の11月に自分が出場する予定のITUロングディスタンス世界選手権は、スイム4km、バイク120km、ラン30kmでの戦いとなる。この距離は、51.5kmを基準として、3種目の比率をそのままに、約3倍の距離(スイムは少し短い)ということになる。それを考えるとアイアンマンシリーズのスイムの重要性は極端に低いのだ。

 なにはともあれ、アスリートにとって、自分の可能性を試すことのできるフィールドが増えるのは嬉しいことだ。適性のある距離は人それぞれだから、皆が皆51.5km、アイアンマンを目指す必要はないのである。陸上競技にしても、短距離、中距離、長距離、マラソン、ウルトラとさまざまな距離があり、それぞれに魅力がある。また、駅伝、クロスカントリー、登山などレース形式も様々である。

 トライアスロンは51.5km(オリンピック)だけではない。アイアンマンだけでもない。今後のトライアスロン競技の発展のためには、もっと様々な距離や形式のレースが開催され、そして注目を集めていくことが必要だと思う。注目されなければ、スポンサーもつかず、そのレースを目指そうとする選手も育たないのだ。とにかく、佐渡大会では結果を出して、少しでもロングディスタンスの日本選手権というレースが注目されるように頑張りたい。現在日本のロング界で、最強の実力を持つ河原勇人選手も出場する。楽しみだ。
 

 

 ◆ 2006年   8月 2 7日  「知多四国88箇所 第6番」


 久々のお遍路参り。今日は時間の都合で、6番札所の常福寺のみ。三好から刈谷を抜けて大府市へ。往復で50kmほど、バイクで約2時間の行程だ。調整期の軽めのトレーニングにちょうどよい。大府市の健康の森の近くということを頭にいれていたので、そこを目印に、般若心経を口ずさみながら、ノンストップでペダルを回す。納経印が頂けるのはPM6時までということもあり、家を出たのが5時過ぎだったので、結構ぎりぎりだったが、迷わずたどり着けたので、ほっと一安心。早速大師堂、本堂をお参りして、納経印を頂く。庭がきれいに手入れされていた。心が洗われる。第7番のお寺もここからさほど遠くないが、6時を回っていたので、家路につく。

  

 
 

 

 ◆ 2006年   8月 26日  「石橋を叩きながら・・・」


 今日は腰が痛いなりにも、3種目練習できた。調整期とは言え、身体を動かさないことには、話にならない。冷えると腰によくないので、スイムはウェット着用、冷え防止に効果てきめんだ。バイク・ランはゴムバンドで、補強して実施。おかげで、痛みはひどくならなかった。あと1週間、「石橋を叩きながらも、一気に渡る」「万全を期して、なるようになる」ように調整をしよう。

 「24」も5thシーズンともなるといささか食傷気味。ジャック、もういいだろ・・・って感じ。今は、「Prison Brake」が熱い!次は、「LOST」に期待。なにかって、ハラハラドキドキ心臓に悪いサスペンス物海外ドラマの話。はまると確実に睡眠不足になるので、ほどほどに。 
 

 

 ◆ 2006年   8月 24日  「本の虫」


 読みたい本がいっぱいある。なかなかまとまった時間は取れないので、5〜6冊の本を同時進行で、ちょっとした空き時間に読むようにしている。 車の中、かばんの中に忍ばせておき、ほんの10分でも空いた時間があれば、本を読んでいる。世の中の事象について、学べば学ぶほどわからないことが出でくる。興味が尽きることはない。なんという幸せ。

 ← 今日買った本
 

 

 ◆ 2006年   8月 23日  「明日への試金石」


 合宿終了後、どっと疲れが出た。背中の筋肉の緊張が取れなくなると、腰が張ってくる。黄色信号だ。回復のスピードも20台前半の時に比べれば、低下してきていると感じる。しかし、自然の流れに逆らってはいけない。こういうときは、ゆっくりペースで動きを確認する。身体のケアに焦点を合わせる。速く泳ぐ、走るだけが強くなるための道ではないのだ。佐渡まであと10日間。きっちりレース当日にピークを合わせてみせる。
 

 

 ◆ 2006年   8月 20日  「夏合宿第 2弾」

 夏合宿第2弾、伊良湖での2泊3日の海合宿も無事終了。天候も見事なタイミングで晴れ模様。予定していたトレーニングをすべて消化できた。今回のメインはオープンウォーターでの実戦トレーニング。一人ではできないバイクの集団走。そして最終日のスプリントトライアスロン。普段はなかなかできない非常に内容の濃い練習ができた。何より、ご飯が美味しかった!すなば膳、最高!

 夕食後のミーティングでも、非常に充実した意見・質問が出て、参加者の皆さんの熱心なトライアスロンへの気持ちは、自分にも良い刺激になった。本当にこの合宿を企画した意義があった。また更に良いものを目指して来年につなげていきたい。今回参加できなかった人も来年はぜひ! 
 

  

  

  ↑ 家のベランダから見た三好町の花火。夏ももう終わる・・・。が、シーズンはまだ終わらない!
 

 

 ◆ 2006年   8月 1 6日  「夏合宿第1弾」

 東栄町での三好SATC夏合宿第1弾が無事終了。暑さのため、2名ほど体調を崩された方もみえたが、3日間事故無く、充実したトレーニングができた!参加者の皆様、サポートしていただいた地頭所さん、ありがとうございました!合宿のいいところ・・・・・・一人ではできない練習も、楽しく!厳しく!これにつきる。

 初日は、午前中スイム4000m、午後から折元峠を越えて、津具グリーンパークまでミドルライド65km。まずは身体慣らし。まだまだみんな元気、元気!Hさんは、宿を通り越して、皆よりも余分に練習。

 

 

 

 

 


 

 (写真提供:地頭所さん)

 2日目は、朝Jog。静岡方面へのロングライド100km。佐久間から二本杉峠を越えて、龍山村へ。白倉峡の長〜い上りを越えて東栄町へ帰還。その後、スイムで軽くほぐす。またまたHさんは(今までの最長距離が80km)、宿を通り越して余分に乗って120kmを完走!お疲れ様でした!

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3日目は、朝、蔦の淵まで散歩。午前中バイク50km。これまた10kmの上りを越えてみどり湖へ。午後は標高1016mの明神山登山。岩を登ったりと、なかなかハードな3時間半のコース。山頂からの景色は抜群!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 帰りは、渋滞を回避し、高速を使わずに下道で帰る。順調に帰ってこれた!

 

 ◆ 2006年   8月 12日  「 雷神」

 今朝は雷の音で目が覚めた。朝のスイムセッションに行く前には収まり、午前中は晴天だった。ランセッションは、保田ヶ池でビルドアップ走。暑くて途中でへばった。午後のバイクセッション、開始時は曇り空。周回コースを1周した頃から雲行きが怪しくなってきた。これはやばいなということで、練習を切り上げ、昭和の森に向かう・・・途端に激しい雷雨が。バケツをひっくり返したような雨とはこのことだ。サングラスをしていても、目に大粒の雨が当たる。視界ゼロ。おまけに近くの森に落雷が落ちる落ちる。木に落ちるということは、カーボンフレームでも落ちる時は、落ちるだろうな・・・。「くわばら、くらばら」。

 

 落雷の衝撃は、まさに雷神を思わせる。雷神は日本の古代神で、「鳴る神」や「いかつち」という神格で古代から畏怖されてきた。ちなみに雷が鳴った時に唱える呪文「くわばら、くわばら」とは、どういった意味があるのかご存知だろうか?

 いくつか説があるようだが、和泉国郷荘村桑原の井戸に落ちた雷の子供を農民が助けたことで、それ以来桑原には雷が落ちないようになったという説や、死後雷神となった菅原道真の領地であった桑原には、落雷がなかったという説。また、中国の民間信仰では、雷はけっして桑畑に落ちないという伝説から来たとの説もある。ともあれ、皆無事に生還できて良かった!

  ← 尾形光琳筆 風神雷神図屏風より

 

 ◆ 2006年   8月 7日  「 知多四国88箇所 第2〜5番」


 今日は朝3:30に目が覚める。レースの翌日は、身体(脳?)が興奮状態にあるので、眠りが浅い。せっかく早起きしたので、バイクで知多四国遍路(弘法参り)に行くことにする。レース翌日のイージーライドは疲労回復にもなる。今回は、第2番(極楽寺)〜第5番(地蔵寺)までを参ることにする。5時過ぎに三好を出発。一路大府市へ。途中道に迷いながらも、6時過ぎに極楽寺に到着。住職さんが、お経を読む声が聞こえる。すでにお参りに来ているお年寄りもいた。朝のお寺は気持ちいい。


     ←千体弘法

 

  極楽寺のすぐ隣は、第3番の普門寺がある。立派な山門だ。自分のお参りのスタイルとしては、札所に付いたら、バイクシューズを草履に履き替え、山門をくぐる前に、合掌して一礼する。手を洗う。まず本堂をお参りしてから、弘法大師にお参りする。時間があれば「般若心境」を唱えるが、時間が無い時は、「南無大師遍照金剛」と3回唱える。納経所で納経印(100円)を頂く。最後に立ち去るときにも、合掌して一礼。

  

 

 そこからさらに南に下り、第4番の延命寺に。庭がきれいに手入れされており、蓮の花が咲いていた。

  

 

 第4番からは、第6番に行く人が多いらしいが、ここは番号通りの順打ちにこだわり、第5番の地蔵寺に向かう。国道155号を名古屋方面に右折し、大府市役所前を通過、その後、迷って大回りをしてしまい、88番円通寺の前を通過し、ようやく第5番地蔵寺に到着。ここらで、さすがに疲れてきたので、予定通り、家路につく。暑くなるまえに帰ってくることができた。次のお遍路はお盆明けかな?

   

 

 ◆ 2006年   8月 6日  「写真を頂きました」


 今日のレースの写真を頂きました。いつも本当にありがとうございます!皆さん上手です。写真はフォームのチェックにもなります。しかし、上半身が細い(薄い)!パワートレーニングも必要だな・・・。

     提供:猪原さん

     提供:浅野さん

       提供:杉浦さん

 

 

 ◆ 2006年   8月 6日  「 長良川国際トライアスロン大会V2」
 
 今日は長良川国際大会に出場。連覇を達成することができた。夏の風物詩とも言える長良川大会は、暑さとの戦い。今日は無風の河川敷。照り返しにより体感温度は40度を超える。そんな中、2時間を切ることができたので(1:59:10)、タイム的にも満足のいく結果だった(昨年は、2:00:15)。今回はスイムから、いかに楽に動くかを意識した。普段から指導する中でも、力を抜き、自分の体重を利用する(=地球の重力に身を任せる)ということは繰り返し皆に伝えているが、果たして自分は今までそれがレースで出来ていたのだろうか?レースでは練習よりも速いペースを維持するので、もちろん頑張らなくてはいけない。でも長距離を速く移動するためには、無駄な力は最小限に抑えることが一番のポイントとなる。スイムのキックにしても、リカバリーにしても、バイクのペダリングにしても、まだまだ削れる力はあるのではないか?そんな疑問に答えを出すために、常に今までの8〜9割の力で同じペースを維持するように心がけてみた。

 

 ←お米をゲット!(写真提供:下垣さん)

 

 スイムパートでは、呼吸は吸うことより吐くことを意識。吐けば自然と吸える。キックはスタートダッシュ時のみ、できるだけ打たない。リカバリーは腕の重さと遠心力で、自然に落とす。バイクでは、全身を使ったペダリングにより、脚の筋肉に頼らない。できるだけ踏まない。脚の重さと、腕の重さでペダルを回す。スイム&バイクまでは8割の力でいけた。ランは・・・まだまだ練習不足、研究不足だが、自分の重さ=地面の力を使って走る。レース後の疲労感は全然違う。確かに違う。競り合いになったら、力みが生じてしまい、こうはうまくはいかなかったかもしれないが、今回は完全に一人旅だったので、いろいろ試すことができ、いいトレーニングになった。ロングではこれが後半へのスタミナ温存につながるはず。パワー勝負では外国人選手や体格の良い選手にはかなわないが、トライアスロンは、それだけではない。自分以外のもの(天、地、人)から与えられる力に感謝することこそ・・・。

 今回のレースでも、非常にたくさんの応援を頂いた。すべて自分のパワーになった。ありがとう!

 

   ↑ 三好SATCの皆と(写真提供:下垣さん)
 

 

 ◆ 2006年   8月 4日  「戦争と平和」
 
 イスラエルがレバノンを攻撃し、それに対する報復が繰り返され、中東情勢が緊迫化している。避難所が空爆を受け、多くの民間人(子供・女性)に犠牲者が出ている。イスラエルの後ろにはアメリカがおり、ヒズボラを支援するイラン・シリアとの深い対立関係がある。国際社会からの非難を無視し、停戦勧告を拒否し続けるアメリカ(とイスラエルの右派)。このまま行けば、第3次世界大戦がいつ起こってもおかしくない。すでに第3次世界大戦が始まっているという見方もある。アメリカの戦争と占領によって、中東に平和は絶対に訪れない。新たな敵を作るだけだ。イスラエル国内では、情報統制により、外国のメディアには、アメリカに不利な情報は捻じ曲げられ、私たちの目や耳には届かない。何の規制もないはずの日本のマスコミであるが、今回の戦争の扱いはとても小さい。見て見ぬ振りをする親米国家日本。このままイスラエルは破滅への道をたどるのか・・・。事態は毎日のように激変している。注視していきたい。

 イスラエルがシリアから奪い取って占領しているゴラン高原(シリアの首都から40km)も緊迫が高まっているようだ。ゴラン高原には、約千人の国連監視団が駐屯しており、そのうち40名は日本の自衛隊である。三好の会員さんでもあるKさんもそのうちの一人だ。そうでもなければ、自分もここまでの関心は持たなかっただろう。7月25日には、イスラエルによる(意図的な?)攻撃により、国連要員4人に死者が出ている。日本ではまったく報道されていないが・・・。無事に帰国されることを願う。
    ←Yahoo!NEWSより

 

 ◆ 2006年   8月 3日  「もう8月」
 

 気が付いたら、8月も3日が過ぎようとしている。本当に早いなぁ〜。9月の佐渡大会まであと1ヶ月!その前に今週末の長良川国際まで、あと3日!現在のコンディションは良いのか悪いのか・・・いまいちつかみきれないが、なんといっても今年の最大目標は11月のロング世界選手権だ。そこにピークを持っていくためには、今何をすべきか、よく考える。それが大事。春先からすれば、トレーニングもちゃんと積めるようになってきたし、あせらずにベースをしっかり築いていこう。

 趣味(神社仏閣巡り)と実益(トレーニング)を兼ねて、知多四国八十八所遍路(弘法まいり)を始めた。のんびり10ヶ月くらいかけて、暇を見つけては、自転車で廻ろうと思う。とりあえず第1番のお寺、曹源寺(豊明市)で納経帳(1300円)をゲット!お参りをして、納経印を頂く。先は長い・・・・・・が楽しみが増えた。

 


 

 

 ←密教法具 五鈷杵(ごこしょ) 弘法大師空海の持ち物。
  撫でるとご利益があるらしい。なでなで・・・。


  
 

 

 
 


    ご意見・ご要望・不具合等ありましたら、メールでお知らせください。

ta-info@asutama.com   
Copyright(c)2002-2005 Teppei Takeuchi