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今日は音吉プロジェクト第2回目のセミナー。スイムとバイクの基礎を行った。今日は8名の方が参加。まず初めに、ここ2週間のトレーニングの状況を皆さんに報告していただいた。体調が優れなかったり、仕事が忙しかったり、トレーニングは思い通りに行かないものだが、無理に行うのではなく、その日その日のコンディションを見極めて、トレーニングよりも休養をすることで、心身の状態を良くするほうが、結果的にレースで力を発揮することができる場合もある。これはなかなか判断するのが難しい。体調が優れず、トレーニングするかしまいか迷ったら、休んだほうががいいだろう。
スイムはリラックスした抵抗の少ない姿勢と、より多くの水を捕らえるキャッチが重要。ただ、プールではできても、波があり、足がつかないなどの不安定要素の多い海でのスイムで、いかに自分の泳ぎを見失わないようにするかがトライアスロンのスイムでのポイントだ。今日はプールでの基礎トレーニングであったが、少しでも実際の海での環境に近づけるため、コースロープを外し、ブイを浮かべ、壁をけらない条件の中でドリル練習を行った。最後は流水マシンで人工的に流れを作って、流れに乗って泳ぐ練習と、流れに逆らって泳ぐ練習を取り入れた。やはり条件が厳しくなればなるほど、基本の泳ぎを崩さず泳ぐことは難しくなる。泳ぎが崩れて、苦しくなってきたときこそ、一番の基本に立ち返ることがコツだ。まずはフラットな姿勢。そしてリラックス。
バイクは雨のため、当初予定していたテクニック練習を、室内でのポジションチェックと講義に変更。一人一人のポジションをローラー台でチェック。ポジションが明らかにおかしいという方はいなかったが、多少サドルの高さがあっていなかったり、ハンドルが遠かったりという方も中にはみえた。基本はストレスがないこと。自分の体が無理をせず、自然に力を発揮できるのポジションが理想的だ。ポジションが決まれば、ペダリングも効率的にパワーを発揮できる。ポジションを出すには公式もあるが、最終的には自分の感覚が頼りだ。バイクを買った時のままではなく、迷いながらも、ぜひ自分に合ったポジションを見つけてもらいたい。
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