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先ほど新潟佐渡島より帰ってきました。ロングディスタンスの日本選手権に初出場、自分でも驚きの準優勝という結果でした。前評判でもまったくのノーマークだったので、それほどプレッシャーはありませんでしたが、この大会と10月のショートの日本選手権を今シーズン最大の目標としてきたので、家族を含め、普段自分がお世話になっている皆さんの応援に応えるためにも、ここで結果をだせなかったら・・・という緊張感はありました。
前日の開会式で、ゲストの高石ともやさんのスピーチがあり、「この大会に出るまで頑張ってきた自分をほめてあげようよ」という言葉に、純粋に心を動かされました。「そうだ、ここまで自分は良く頑張ってきた。あとはレースを楽しんで、力を出し切るだけだ!」と開き直ることができ、気持ちが楽になりました。
当日、豪雨と雷の音で目をさましました。予報では曇りのはずだったので、気持ちがマイナスにいきそうになりましたが、条件は皆同じであり、悪条件であれば、あるほど逆にそれは自分にとってチャンスになるはず、と気持ちを切り替えレースに臨みました。レースの内容に関しては詳しくはレポートに書きたいと思います。
結果的に、総合2位でしたが、ランの途中では優勝の二文字が頭をよぎりました。しかし、自分の力はまだまだその域には達していませんでした。これまた閉会式で、高石ともやさんが、おっしゃっていた言葉。「優勝という言葉は、優しく勝つと書く。こんな過酷な競技で勝つことのできる人間は、優しくて心が広い人間だ」
本物のアスリートを目指して、今後も精進していきます。今回初めての佐渡大会ということもあり、同行させてもらった佐渡大会のプロフェッショナルのHさん、ツアー企画から行き帰りの運転まで本当にお世話になりました。おかげでレースに集中して臨むことができ、好結果につながりました。ありがとうございました。
一緒にレースに参加した三好SATCのメンバーの皆さん、お疲れ様でした!また次の目標に向かって頑張っていきましょう!!
←優勝の河原勇人選手と
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