|
いつものことですが、レース後、二日目が一番身体がきついです。アイアンマンの時ほどではありませんが、頭痛・倦怠感もあります。しかし今月はレースが続くので、トレーニング量を落とすわけにはいきません。今日はイージースイム3000mほど、Jogを中心に60分ほど走りました。ペースは超スローですが・・・。同じレースに出場した会員さんが何名か夕方のセッションにみえていましたが、なぜか元気にダッシュをしていました・・・。
さて、トライアスロン界に以前からありますドラフティング問題。今回の選手権はドラフティング許可のレースでしたが、一般の木曽三川トライアスロン大会のほうはドラフティング禁止レースでした。しかし、コースが狭く、マーシャルの数も少ない状況の中で、何箇所かで完全なドラフティング集団が形成されていました。ルール上で決められている以上、守って当然、故意に行うのはもってのほかですが、中には、ドラフティングルールを知らない選手もかなりいるように見受けられました。
なぜエリートのレースはドラフティングが許可されており、一般のレースは禁止なのか。そこら辺の認識不足も、ルールを曖昧にしている一因になってきているのではないでしょうか。僕の考えからすると、選手権であれば、競技としての性質が高くなるので、公平なルールがもっとも重要だと考えます。ドラフティングを完全に取り締まることが不可能なのであれば、解禁するしか方法はないでしょう。インカレのドラフティングが解禁されたのも当然の流れだと思います(遅すぎましたが・・・)。
一般のレースでは、競技志向の高い方から、とにかく楽しみたい、完走が目標という方まで、意識にずれがあります。シリアスに競技に取り組んでおり、自分はドラフティングをしていないのに、楽(ドラフティング)をして上位に入る人を見てしまうと、許せない。逆にそこまで、順位にこだわりはなく、あまりきつく縛られると面白くないという人もいるでしょう。今、MSPOなどで、特に問題となっているロングの人気大会のドラフティング問題も、このような意識の違いから生まれているのではないでしょうか?
とにかく僕らエリート選手(またはそれを目指す選手)は、一般の方の模範となるようルールは絶対に守らねばいけません。ルールを知らないというのも、ルールを守らないことと同罪です。でなければ、競技者失格ですからね。 |