
開催地 :ニュージーランド クィーンズタウン
競技距離 : swim1.5km+bike40km+run10km
開催日 : 2003年12月7日 スタート:女子8:00 男子10:30
水温 : 16.5度 気温 : 24.0度 天候 : 晴れ
結果 : エリート男子 参加 73人/完走 57人
【エリート男子トップ10と日本人順位】
Place No. NAME Country TotalTime
1 17 Peter ROBERTSON Australia
1:54:13
2 6 Ivan RANA Spain
1:54:37
3 21 Olivier MARCEAU Switzerland
1:54:52
4 3 Bevan DOCHERTY New Zealand 1:55:06
5 8 Hamish CARTER New Zealand 1:55:17
6 5 Craig WATSON New Zealand
1:55:39
7 27 Sven RIEDERER Switzerland
1:55:39
8 46 Frederic BELAUBRE France
1:55:40
9 37 Courtney ATKINSON Australia
1:55:51
10 20 Bryce QUIRK Australia
1:56:17
20 69 Hirokatsu TAYAMA Japan 1:57:11
28 34 Hiroyuki NISHIUCHI
Japan 1:58:09
43 53 Ryosuke YAMAMOTO Japan 2:00:24
47 67 Teppei TAKEUCHI
Japan 2:01:22
53 60 Junichi YAMAMOTO Japan 2:04:39
dnf 57 Tsukasa HIRANO Japan DNF
レース展開:
来年のアテネオリンピックを占う今シーズン最終戦、世界最高峰のレースである
世界選手権がニュージーランドのクィーンズタウンで行われました。
南半球ということで季節は初夏ですが、クィーンズタウンの山並みには雪が残っていました。
しかし、日差しは大変強く、日中には気温はかなり上昇し、暑いくらいでした。
レース会場は、ダウンタウンから20km程離れたレイクヘイズとアロータウンという小さな街が
舞台になりました。湖の水温は15〜6度と大変冷たくウェットスーツ着用。バイクコースは
激しいアップダウンが続くタフなコース設定。ランコースもゴルフ場内のアップダウンを走る
世界選手権にふさわしいハードなコース設定でした。
レース展開は、スイムはトップから20秒差という好位置でフィニッシュするものの、
順位としては35位前後と大混戦でした。湖からトランジションまでは斜度30%の坂を
400Mほど駆け上らなければならず、心拍数はMAXに。
バイクスタートして、3km程で何とか大集団の後方を捕まえ、ペースが落ち着いたと思った途端、
1kmほど続く長いのぼり坂で急激に集団のペースが上がり、集団から離されてしまいました。
他のちぎれた選手と後方からの集団と合流し、15人前後の集団を形成し、前の集団を追うものの、
バイク終了時には1分の差となりました。フィニッシュしてから知ったのですが、前の大集団からは
ロバートソン(AUS)とマルソー(SUI)の二人が2分(!)逃げていました。
ランは出だしは遅れるものの、我慢の走りで後半追い上げ、ラスト1周でようやくリズムをつかみ、
ラスト1kmで3人の選手をかわし、総合47位(日本人4位)フィニッシュしました。
どの選手も自分の国を背負って戦っており、下位の選手でも最後の最後まで力を振り絞って
走っています。自分も今現在の力を出し切れた充実感はありました。
今回のレースではバイクの力不足が露呈してしまいました。ランは良い感覚を掴みかけている
ので、このオフにはしっかりとバイクを乗り込み、ランのパフォーマンスを十分に発揮できるよう
にしていきたいと思います。
これで今シーズンはすべてのレースが終了しました。
来シーズンの開幕まで3ヶ月ほどしかありませんが、短い期間でも意識を変えることにより、
大きく成長することができると確信しています。
来期は一回り成長した姿でレースができるよう頑張ります。
応援して下さった方々、本当にありがとうございました!