トライアスロンを通じて、豊かで健康なライフスタイルを!株式会社トライアーティスト公式サイトです。
 トライアスロンについての役立つ情報を提供。各種イベントも企画しています!

|   ホーム   |   会社案内  |  代表プロフィール |   鉄平NEWS  |   鉄平文庫   |  ウェットスーツ  |    リンク    |   お問合せ  | 

鉄平NEWS

近況報告です。鉄平の最新情報をお届けします!

過去の鉄平NEWS

  ◆ 2009年   10月 30日  「コンピュトレーナーでもがく」

 今週の休日(月曜日)、来週末の戸隠トレイルランに備えて、トレイルランシューズを購入するため東岡崎のWind-upへ。テルさんにアドバイスしてもらい、トレラン用シューズ軽量モデル、アシックスの「GELFUJI(ゲルフジ)」に決定。あとフルマラソン用の「ターサーRSアリビオ」も併せて購入。その足でトライアスリートの中尾誠さんがやっている岡崎市の整体院fReeへ。フルマラソンのダメージもあったので、身体のコンディションをチェックしてもらい、バランスを整えてもらった。治療後、院内にあった高機能ローラー台「コンピュトレーナー」を発見!ちょうどバイクを車に積んでいたので、中尾さんの「やってみますか?」のお言葉に甘えて、試乗させていただいた。ペダルを回すとバイクのアニメーションとパワー(W数)、左右バランスなどがリアルタイムにパソコンのモニターに表示される。せっかくなので、12分間の平均パワー測定のテストを実施。これは12分間全力でこぎ続けたときのアベレージW数でパフォーマンスを測るもの。かなりきついテストだ。酸欠。結果は315W(5.0W/kg)。HRMax189。まずまずかな?今週末の段戸山はベスト更新なるか?

 fFreeではコンピュトレーナーを使ったプロトライアスリート柴田卓也さんのバイク指導が受けられるそうだ。興味のある方は、一度足を運んでみてはどうだろう?

 

  ◆ 2009年   10月 2 8日  「ヒルクライマー

 

今週末は、段戸山ヒルクライム最終戦。3大会連続の自己ベスト+新記録更新を狙う!その前にこれを読んでモチベーションアップ!「ヒルクライマー」お勧めの一冊です。

メタボからアマチュアトップまで登りつめた中年サラリーマン、元マラソンランナーの青年、ロードおたくのキャバ嬢など、ロードバイクで坂に登ることに魅せられた坂バカ達をリアルに描いた青春小説。

「自転車で山に登って、何が楽しいんだ?」

「登った先には、たしかに何かがある。それが何かを具体的に説明するのは無理だけど、登ってみれば、わかる。絶対にわかってもらえる」

 

    

    11/1(日)段戸山ヒルクライムシリーズ最終戦、参加者募集中!! 9:30〜スタート。 
    teamteppei@asutama.com まで氏名・連絡先(携帯&緊急時)・生年月日をご連絡ください。
    参加費は一般1,500円、会員・学割・団体(5名以上〜)1,000円です。
 

    熱い戦いが幕を開ける!!

 

 

  ◆ 2009年   10月 2 7日  「トライアスロントリップ

 トライアスロンジャパン休刊を受けて、新しく創刊されたトライアスロン雑誌「トライアスロントリップ」。フォトグラファーの本多ジェロさんが中心となって立ち上げただけあって、スタイリッシュな作り。もちろん内容もレースレポートから、トップ選手のインタービューまで充実したものになっている。トライアスロンの更なる普及と発展のためにも、ぜひ続いていって欲しい。

 トライアスリートの皆さん、ぜひご購入を!鉄平.netでも通信販売しています。一冊500円+送料100円。現在1号(バックナンバー)、最新号の2号が購入できます。定期購読(2号〜6号)も受け付けています。お問い合わせ、購入希望の方は、teamteppe@asutama.com まで。

  
    ↑ しかし、第2号の表紙はインパクトありすぎでしょう・・・。

 

  ◆ 2009年   10月 25日  「っぱねぇっす

 今日は名古屋アドベンチャーマラソンに参加。久々のフルマラソン。昨日は普通に練習したので、朝起きると脚がぱんぱん。果たして完走できるか?とりあえずキロ6分ペースで完走を目指すことに。コースは、庄内緑地公園内を3周回後、矢田川沿いを往復するコース。日本選手権までの1ヶ月間は、スピード練習中心で、最長でも12km程度しか走っていなかったので、距離に対する不安があった。後ろからゆっくりスタート。倶楽部のメンバーに声を掛けながら少しずつ前に。公園内2周目までに、K藤さん、M田さん、H江さんを確認。3周目でSAZENさんに追いつき、そこからは一緒のペースで走る。案の定、20kmを越えたあたりからすでに脚がきつくなってきた。ハンガーノックにならないように、エイドでは止まってアンパンとバナナをしっかり食べる。25kmまではSAZENさんとキロ6分を少し切るペースで一緒に走るが、SAZENさんが遅れ始めたので、先に行くことに。しかしその時点ですでに脚は売り切れ。ここからは我慢の走り。何とかサブ4の3時間56分55秒でフィニッシュ。それでも脚はがくがく。やっぱフルは「っぱねぇっす!」

 次は、11/8の戸隠トレイルラン25km。

 

  ◆ 2009年   10月 24日  「やっぱり長かった・・・

 今回の日本選手権、妙に長かったランの距離、一説には実測で11.5kmあったとの話も。自分のランラップは39分21秒だったので、10kmに換算すると、34分10秒前後。34分台で走ったのは、過去6〜7回くらい。自分のベストの走りだ。ランラップ1位の佐藤治伸選手が35分21秒、2位の田山選手が35分24秒だったので、実際のところは、30分50秒〜31分くらい?やっぱはえー!!まずは33分台のラップを出せるように頑張ろう!明日はラン強化第1弾の 名古屋アドベンチャーマラソン(フル)に参加。ベース作りの一環として、キロ5分ペースでゆっくり走る予定。

2周目

ラスト 

 

  ◆ 2009年   10月 23日  「草薙久美子

 トライアスロン暦4年目、日本選手権3度目の挑戦の草薙久美子(三好SATC/チーム鉄平)。今年は
昨年の35位から23位に大きくジャンプアップ!この1年間で大きく成長を遂げた。今回はレース前も安心して見ていることができた。昨年までは、かなり色々な面で自信なさげだったが、最近になって苦手であったランも急速に力をつけてきて、練習でも自分に積極的に食らいついてくるようになってきた。スイムをあと1分、ランをあと2分短縮できれば、展開次第ではトップ10を狙える位置も見えてくるはずだ。

 

  ◆ 2009年   10月 22日  「ポニー

  ←まだかな・・・?

  ←まだー?

  ←♪

 

  ◆ 2009年   10月 21日  「ご馳走」

  ←イカ刺しとわた煮

  ←メヒカリの塩焼き

  ←メヒカリの唐揚げ

 

  ◆ 2009年   10月 19日  「日本選手権13位」

 シーズン最終戦の日本トライアスロン選手権東京港大会に出場。今の自分の力は出し切れた。目標としていたトップ10には届かず悔しさは残った。スイムは調整がうまくいって、比較的余裕をもって泳ぐことができた。前半バトルで出遅れたが、後半じわじわと追い上げ、10位集団でスイムアップ。バイクも調子はよかった。10名ほどの集団はあまりうまく機能していなかったが、積極的に前を引いてペースをコントロールできた。ランはバイク→ランの切り替え練習を積んできたおかげで、走り始めの感覚は普段よりも良かったが、中盤から脚筋力が耐えられずペースを上げ切れなかった。しかし、これ以上の練習は積めていなかった。更に上を目指すのであれば、裏づけとなる練習が必要。必要なのは勇気ではなく、覚悟なのだろう。愛知から応援にきてくださったクラブの皆様、会場で名前を呼んで応援してくださった皆様、ありがとうございました。また来年もあの舞台で戦えるように1年間頑張ります。

  

  ←↑写真提供:杉浦勝彦さん

 

 

 
  ↑写真提供:菅沼康郎さん
    

 

  ◆ 2009年   10月 1 6日  「いよいよ・・・」

 明日の朝スイムセッション後、お台場に向けて出発する。コンディションは悪くない。今シーズンラストレースを悔いの無いように戦ってこよう!応援宜しくお願いします!!

 日本トライアスロン選手権公式ホームページ

 スタートリスト(10月15日現在

 テレビ放映のご案内

 
    

 

  ◆ 2009年   10月 1 4日  「もう少し」

 昨日は、ランのポイント練習を実施。200m×5(36〜32)+4400mペース走(3'20)+200m×3(35〜30)。  ランは、ようやく最低限の目標レベルまで持ってこれた。あとは本番で、アドレナリンを出しまくってリミッターを外し、どこまで追い込めるか。みんなの応援を力に変えて、最後まで自分をプッシュしていきたい。スイムはいまいちだった。あと残り3日間でまだ上げられるはず。明日はスイムのポイント練習。
    

 

  ◆ 2009年   10月 1 2日  「1週間前」

 昨日は義弟の結婚式披露宴に出席。料理も美味しく、スピーチも余興もなかなかすばらしかった。式が行われたのは、港区の世界貿易センタービルの38F。窓からは、お台場が見えた。来週はあそこに日本中から選び抜かれたトライアスリートが集結するのだ。この都心のど真ん中でトライアスロンの大会が開かれるのは、よく考えると、すごいことだと思う。

 今日は、港区の芝公園で早朝1時間Jog。その後、渋滞の影響は多少あったものの、ほぼ予定通りの時間で愛知に到着、口論議公園プールで軽くスイムをして移動の疲れをとった。明日はスイムとランのポイント練習を予定。
    

 

  ◆ 2009年   10月 1 1日  「長良川トライアスロン駅伝」

 

 

 

 

 
    

 

  ◆ 2009年   10月 10日  「バイク→ランの切り替え」

 今日の午前中は不調だったので、ランセッションはお休みさせてもらった。おかげで、午後にはずいぶん身体の調子も楽になり、バイクセッションで刺激入れを実施できた。バイク(40kmハード)→ラン(200m+600mを5set)の切り替え練習を行い、お台場に向けての調整を行った。練習後は猿投温泉でしっかりと身体を温めて疲労を回復。明日は義弟の結婚式のため早朝より東京に移動。今日は早く寝よう。
    

 

  ◆ 2009年   10月 8日  「持久力UP!」

 課題のスイム、銚子大会で1500mを久しぶりに全力で泳いだこともあり、ずいぶんと感覚が良くなってきた。ようやくパドルの負荷に負けない程度の筋力が戻ってきた。パドル+プルだが、100m×10本(1分10秒サークル)も回せるようになってきた。幸いなことに、周りにトレーニングパートナーになってくる人がたくさんいるので、きつい時でも頑張れる。あと1週間!まだまだ上げられるはず!皆さん、宜しくお願いします!

 ハードなトレーニング後のコンディショニングには、サプリメントの力も必要。本物志向のアスリートには、MUSASHIがお勧め。お世話になっています!
                                                            
持久的スポーツの運動中、脂肪の優先的な利用を促し、その結果グリコーゲンの浪費と、それによる持久力の低下を抑えることができます。また、ヘモグロビンの合成とそれに伴う酸素運搬能力の向上にも役立ちます。

  ↑ 持久力向上の秘密兵器!!MUSASHIの「エンデュランス・プレパレーション」
     L-カルニチンで脂質代謝を向上、ヘモグロビンの材料となる鉄とL-ヒスチジンを配合。
     レース前1〜2週間のローディングで、コンディションを一気に引き上げることが可能。
     鉄平.netでは特別割引価格で販売中です。

    

 

  ◆ 2009年   10月5日  「銚子大会写真その2」

 チーム鉄平会員、千葉県のTさんから銚子大会の写真をいただきました。
 来年の千葉国体でお会いできるように、頑張ります!応援ありがとうございました!

 

 

 

 

 

  ◆ 2009年   10月5日  「銚子大会写真」

 元通信コーチング会員、新潟県のSさんから銚子大会の写真をいただきました。
 ありがとうございます!年代別1位、おめでとうございました!

 

  ◆ 2009年    10月4日  「ジャパンカップ銚子マリーナ大会」

 ジャパンカップ銚子マリーナ大会に参加してきた。2ヶ月ほどレースから遠ざかっていたので、日本選手権前に、レース勘を取り戻すことが一番の目的であったが、現状のコンディションの把握とポイント練習も兼ねて。十分にその目的を果たすことができた。レース内容は、スイムは先頭の細田雄一選手と24秒差の8位と、まずまずの位置で上がれたものの、かなり一杯一杯だったため、バイクスタート時に目の前の主要メンバーを含む集団を逃してしまった。ドラフティングレースでもっとも痛いパターン。結局地元千葉の小池賢選手と二人で40kmを走りきり、前の4人の第2集団(杉本宏樹選手、下村幸平選手、山本淳一選手、大谷真史選手)と1分差でランスタート。ランはやはり出だしが呼吸が苦しく、徐々にリズムが出てくるといういつものパターン。後半に入り二つ順位を上げて6位でフィニッシュ。課題はスイムあと10秒タイムを上げること。ランの入りの2kmのスピード。あと2週間でこの二つの課題を克服できるように頑張ろう!

 来年の千葉国体のトライアスロン会場となる銚子大会。バイクコースは適度にアップダウンがあるよいコースだった。来年こそ・・・!

 

 ←えなも応援頑張ったよ!
 


ご意見・ご要望・不具合等ありましたら、メールでお知らせください。

triartist@asutama.com

 Copyright(c)2002-2020 株式会社トライアーティスト