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あづみのカップは、大石一夫さん率いる長野の強豪自転車チーム、エキップあづみのが主催するヒルクライム練習会。8月に開催されるマウンテンサイクリング乗鞍と同じコースだ。本番では、3000人が出場し、申し込み開始1日でエントリーが一杯になるくらい人気のある大会らしい。
今回は、長野会員のKさんより声をかけてもらい、クラブからも参加者を募ったと。出走は44人(うち三好から12名が参加)。自己申告のタイム順に遅い人から1分毎にスタートする。距離は22kmということで、段戸山11kmが大体30〜32分から予想して、自己申告タイムは、1時間10分(ちょっと控えめ?)とした。あくまで、トレーニングとしての参加なので、1時間10分が切れれば、十分だ。出走順は、後ろから8番目。前にT田君、後ろにI川さんと三好のメンバーに挟まれてスタート。最初の5kmは緩やかな登り、マイカー規制がかかる三本滝から、きつくなってくる。今日のコンディションはまずまずだが、初めて走るコース、無理をせずに余裕を残して上る。

スタートして3km地点で、すぐにT君を捕らえる。今日はマイペースだね!と声を掛けて抜きさる。5kmを過ぎると九十九折の急勾配に。8kmくらいで主催者の大石さんを抜かす。後ろからの追撃をきにしつつ、ダンシングとシッティングを交互に繰り返しながら、前の選手を一人、二人と捕らえていく。途中路面が悪い箇所があり、しかも勾配がきつい。
徐々に景色が開けてくる。絶景だ。しかし見とれている余裕はあまりない。先にスタートした三好会員のM本さん、I田さん、S右田さん、K薙さんをパスする。標高2500mを越えると、雪が残っていて、スキーヤー達が滑っていた!驚いた。ひんやり空気が冷たい。

あとどれくらいだろう?そろそろ酸欠気味。気づいたら、フィニッシュが見えていた。あれ?もう終わり?スパートが遅かったなー。タイムは1時間6分台。自分が予想していたよりも良かったが、あづみのの強豪達は更に速く、自分は4位。トップは1時間2分台だった。
下りはさすがに半袖は寒かった。レース後は温泉に入って、リラックス♪今回、初めて乗鞍に上ったが、日本一人気のあるヒルクライムコースだけあって、登り応えは満点だった。ヒルクライムは自分との戦い。妥協をしようと思えばどれだけでもできる。自分を鍛えるのには、最適だ。三河の段戸山で足を磨いて来年もぜひ挑戦しよう!
長野の皆さんに感謝!!また来年もよろしくお願いします!
写真提供:K野さん、O矢さん
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