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 今日は、今年2回目の段戸山ヒルクライムを開催。GW合宿後、腰と脚の張りがひどく、ほとんどまともに練習できていなかっただけに、今日は直前までどうしようか迷ったが、いけるところまでいこうと、参戦を決意。
今回、TTバイクでヒルクライムという無謀ともいえる挑戦。TTバイクは、もちろん急な登りは向いていないのは当然だが、いろいろ試してみないと、性格を掴むことはできない。
スタート直後からダッシュして、皆を引っ張る。序盤は、比較的勾配がゆるやかなので、調子よく進むものの、徐々に勾配がきつくなってくると、ベースとなるポジションが前乗りだけに、登りでは、思いっきりお尻を後ろに引いても、ペダルを回しづらい。
5kmを過ぎたところで、「段戸山三好SATC記録保持者」T田君、「進化する44歳」I川さん、「最強の素人」K藤さんに先頭を譲り、後ろに下がる。この3人、クラブの中では、トップクラスのA級クライマー。普段の練習では、自分も負けることが多い。T田君、I川さんは激しいデットヒートをしながら、自分の視界から遠ざかっていく。やれやれ、本当に負けず嫌いな二人だ・・・。
トップはT田君。30分57秒のセカンドベスト記録。2位のI川さんは、自己記録を1分半短縮する31分24秒。まだまだ進化し続ける44歳。恐らくクラブ会員の中ではNo1の豊富な練習量に裏打ちされた強さを発揮。あとはレースでそれが生かされれば・・・。
後半へたれた自分はその後、31分46秒でフィニッシュ。それでも先月のタイムより、30秒速い。いまのコンディションではこんなもんだろう。自分の30秒後にフィニッシュしたK藤さんは、まだバイクに乗り始めて、1年足らず、トライアスロンデビューもこれからというのに、すでにA級入りを果たした。潜在能力はかなり高い。女子トップはK薙さんの39分31秒。なんと、この1年間で、タイムを30分近く短縮。恐るべし・・・。でも、まだまだこれからが本当の成長期だ。
あと一歩でベスト更新ができなかった人、タイムが伸び悩んでいる人もいる。でも諦めずに、成長したいという気持ちを持ち続けることができれば、必ずいつかは成果となって現れる。やった分だけ成長のためのエネルギーを貯金しているのだから。結果には、すべて原因がある。なぜだろう?と問いを投げかけてみることも大切だ。
こう書いてみると、かなりレベルの高い集団に思えるかもしれない。でも、最初は誰もが初心者だったろうし、確実に今よりも弱かった。「初めの一歩」さえ踏み出せれば、そこに参加することは誰でもできる。そして何度か参加しているうちに、確実に力がついてくる。それはもう面白いくらいに。力がつけば、また新しい自分に出会える。その喜びを知ることができる。
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