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トシの独り言

 

過去の独り言をどーしても読みたい!という人へ

 

 2006年     8月 25日 「ダメだし」

      

   『このコーナーの存在意義って何だろーか?いっておくがこれは独り言だ』

 「アンタのアホさ加減を世間一般に知らしめるためじゃない?」

   『しょーもない漫才ばっかやるために始めたわけじゃないのに、最近じゃ漫才の方が多いような気がする・・・。
    これも独り言だ』

 「ほほぅ、聞こえないフリをしてくれやがりますか、この独り言男は」

   『お守りをしてやってるのに、その恩をアダで返すような「ザ・世間知らず」を相手にガマンしてやってるんだが。
   もちろん独り言だ』

 「だれが世間知らずよ!我慢してるのはこっちだっつーの!」

   『くそっ!オレは真剣にやってんだ!それをいちいちいちいちぶち壊しやがってッ!独り言だ!』

 「おーおー、頭だけじゃなく精神まで崩壊してるわ。独り言の中で独り言を言うなんて」

   『脳みそが溶け出して耳から流れ出てるような奴に、頭や精神が壊れたなんて言われたくないわいッ!』

 「おぉ!?それも独り言か?なら、何で人の頭をド突く!?」

   『やかましー!オレの手の軌道にたまたま頭があっただけじゃい!』

 「んなへりくつが通用するかあぁぁぁー!!」

  ー乱闘のため、しばらくお待ちくださいー

 

  ー仕切り直しー

 「いつもいつも読んでくださる方、ありがとうございます。今回はこの独り言にダメだししていきたいと思ってます」

   『言うなれば一人ボケツッコミやね』

 「・・・自分で言って恥かしくないかい?」

   『ふっ・・・。恥かしくてこの独り言がやっていけるとでも?』

 「・・・・・・ここまで開き直られたら説得のしようもないわ・・・・・・。ま、スキにやってちょーだい」

   『でわでわ遠慮なく・・・』

 

 文章ながいぞ〜!

 『当初から言われ続けて、尚、改善がないところです。っていうか、最初から直す気ナシです』

   「どー考えても独り言の量じゃないよね〜」

 『言いたいことを文章化するのはいいけど、簡潔にまとめるのって難しくて・・・』

   「結局、あれもこれも書かなきゃって、アホみたいな量になってるんだよね」

 『もうちょっと小出しにしときゃよかったかな?でも出し惜しみは嫌いだしね』

   「所詮は自己満足の世界ってことかしら?」

 『その他のナニモノでもないね(笑)』

 

 独り言じゃなくて二人言じゃないの?

 「・・・これはあたしのことを言ってるのかしら?」

   『まず間違いなく』

 「じゃさ、あたしが出てるときはあんた引っ込んでなさいよ!そーよ!そーすりゃ、独り言で押し通せるじゃん!」

   『オマエを一人にしたらとんでもないことになるのが目に見えるわ!』

 「ちっ!」

   『とりあえず猛犬は首輪と鎖でつないどかんとあかんからな』

 

 絵が・・・

 「最近、説明の絵が随分雑というか簡略化されてるというか・・・」

   『エクセルで作ってるんだけど、何かと欲しい図形とかがなくてね。子供だましみたいな絵になっちゃってます』

 「文章もそんくらい簡略化すればいいんじゃない?」

   『しくしくしく・・・』

 

 ウソ教えてない?

 「これは・・・、なんだろ?内容がウソなんではないか?ってことかな?」

   『う〜ん・・・、そういうことだろうケド』

 「もっと反論しなさいよ!インチキ呼ばわりされてるのよ!」

   『どの内容のことか分からんけど、基本的には少数なら絶対ある意見だと思うよ』

 「へ?」

   『例を挙げると、いつぞやのスイムでやった、ショルダーシフトなんて肩回りの柔軟性が弱い選手からすれば、窮屈な上に疲れちゃうからね。すべてがすべての人に当てはまるわけではありませんので、そこんところはご了承くださいませ』

 「・・・よく見ると、ちょこちょこ注意書きはしてあるわね」

   『それに、今後も泳法はどんどん進化していく可能性があるから、そうなると今まで書いてきたことがインチキなんて言われる可能性だってあるし。そんなんを恐がってたら何もできんよ。それが明日なのか10年後なのか分からんけどね』

 「そーですか。ウソの共犯者にされなくて済むんだね?」

   『誰がキサマと心中するか!・・・とにかく、一個人の考えなので100%はあり得ないことはご了承くださいませ』

 「簡単にレベルアップできるんだったら、みんなあっという間にトッププロ並みになっちゃうもんね」

   『そーそー、そんなんじゃスポーツの面白さが激減しちゃうよ』

 「おおっ!たまにはいいこと言うじゃん!た・ま・に・は」

   『・・・その嫌味な性格なんとかならんか・・・?』

 「なんない(きっぱり)」

 

   『ダメだししていけばキリがないので今回はこの辺までで勘弁したってくださいませ』

 「ちょっとは反省してる?」

   『してるよ。直さないけど』

 「・・・・・・ま、いいわ。こんなんだからトライアスロンでもレースの後に反省だけで直さないから記録が伸び悩んできたんじゃない?」

   『(ぐさっ!!)・・・そ、そんなことないぞッ!!』

 「ふっふっふ、動揺しとる動揺しとる」

 

 ーぢ・えんどー

 

 相も変わらずフザケた内容でした。それでは次回は『調整』と題してお送りいたします。

 ふくらはぎにフロントギアの跡をつけつつおまちください。

 

 以下、次回が最終回予定の復活計画です。

日付

ジョギング(時間)

筋トレ(回数)

体調

備考

8/9

-

レッグプレス(150)

スイム1.5km

8/10

インターバル400m(0.75)

-

スイム2km

8/11

-

-

スイム1.5km

8/12

ビルドアップ走15km(1.25)

-

スイム2km バイク25km

8/13

-

重り4kg(100)

休養

8/14

jog3km(0.25)

-

スイム4km バイク60km

8/15

早朝ラン6km(0.75)

-

スイム1.5km バイク110km

8/16

早朝散歩2km+登山6km(4)

-

バイク50km

8/17

-

-

帰省休養

8/18

-

-

帰省休養

8/19

-

-

帰省休養

8/20

-

重り4kg(100)

眼球疲労による休養

8/21

-

重り4kg(100)

スイム2.5km バイク10km

8/22

体育館ラン7km(0.75)

-

スイム0.5km

 体調・・・◎絶好調! ○調子いい ●普通 △追い込み不可 ×要休養

 

 8/9(水):筋トレ(レッグプレス)+のんびりスイム

 8/10(木):(400m+200m)×8のインターバル走。78〜79秒だが、つなぎが60秒オーバーなのでイマイチ。
        スイムは100m×5だが、1'05ターゲットで行う。平均1'06くらい

 8/11(金):のんびり1500mスイムのみ。

 8/12(土):午前中はスイム&ラン。ランは1周1km、11周をビルドアップ走。5分30から最後は3分53秒。
        暑さで思ったより上がりませんでした。午後からバイク。が、雷雨で強制終了。

 8/13(日):オフ。明日からの合宿に備えて準備。

 8/14(月):合宿初日。バイク60kmだが山だらけなので距離以上に負荷はかかりました。
        足首に違和感を感じるが、20分間ジョグでおさまりました。

 8/15(火):合宿2日目。登りのところどころ仕掛ける。それでも110kmガス欠を起こすことなく走りきれました。
        足首は、昨日よりシューズを緩めたらOKでした。

 8/16(水):合宿最終日。朝から元気にバイクで山登り。午後からの登山では自分も含めて皆足にキてたようです。

 8/17(木):朝から帰省準備。昼前に出発。長距離運転はきついの〜。
        台風の影響で瀬戸大橋は50km/h規制。こわかったっす。

 8/18(金):帰省2日目台風の影響で何もできず。ネコと一緒にゴロゴロゴロゴロ・・・。

 8/19(土):昼間で実家で過ごし、帰途につく。またまた8時間の長距離運転。
       途中で目が痛くなって鏡を見たら白いところがないくらい眼球が真っ赤でした。

 8/20(日):長距離運転の疲労からか、目が開けられないくらい痛い!
        何とか開けても日光が入るともうダメでした。と、いうわけで布団にもぐりこんで寝てました。

 8/21(月):ローラーで久々に体を動かす。結膜炎の可能性があるため、できるだけ顔をつけずキックと
        スカーリングで2500m。体は動くがランはオフ。

 8/22(火):雷雨のた体育館ラン。固い地面で45分間走を行うも、足首は問題無し。
        目は結膜炎と角膜にキズがついていました。2週間コンタクト禁止です。

 

 

 2006年     8月 10日 「06年度中間報告」

      

 「さてさて、今回は楽しく今年の目標の中間報告です♪」

   『・・・・・・ったく、このバカたれはオレの調子が悪い時はテンション高いし』

 「何いってんのよ!アンタが落ち込んでるのを励ますために明るく振舞ってるんじゃない!」

   『・・・ホントに・・・?』

 「うっそぴょ〜ん♪♪♪」

   『ぬがああぁぁぁぁ!!きっさっまぁ〜!!!』

 「ちょ、げほっ!首・・・締め・・・で、振り゙まわ・・・ずな゙・・・!!」

   『くそ〜、いらんことで余計な体力を使ってしまったわい』

 「げほっ!げほっ!ったく、ちょっとしたお茶目なじょーだんじゃないの」

   『人がマトモに練習できなくて、ストレスがたまってるときに面白くもないじょーだんを言う方が悪い!』

 「ともあれ、今回は年始に紹介した目標の中間報告なんだけど」

   『先に言っときます。全部クリアーしてません』

 「ふっ、所詮絵に描いたモチだったってとこかしら?」

   『けっ!言ってやがれ。今からしっかり巻き返してやる!』

 

 ―スイム―

 「さて、スイムは・・・と、50mを25秒3、100mを55秒7、200m2分切り、1500mをベストってなってたわね」

   『50mは25秒4です。あと0.1秒・・・!100mは56秒0なんで、あと0.3秒です。
    この2つが一番可能性ありかな・・・?』

 「でも短距離はこの0.ン秒が微妙なのよね〜」

   『まったくです。んで、200mは、2分03秒5なのですが、一応社会人ベストなので悪くはないかな?と』

 「ふーん、でもまだ時間かかりそうね。1500mは?」

   『・・・・・・まだ測ってすらいません・・・・・・』

 「あっそ。ま〜、トラのスイムの調子からいくとまだまだみたいね」

   『うぅ・・・、スイムは正直、距離が長くなればなるほど手応えがないのが実情です』

 「泣き言はほうっておいて、バイクにいきますか」

 

 ―バイク―

 「段戸山32分切りと、ローラー30分で50kmアベレージね。・・・ど〜なの?」

   『段戸山は33分16秒と、ベストを1分以上更新して、いい感じできてます。
    あと1分強。不可能ではないと思います』

 「今の休養がどうでるか楽しみね〜」

   『ふんっ!キサマの期待には応えないよ!ちなみにローラー30分のタイムアタックは、
    47.7km/hアベレージです』

 「終わった後、かなりキてたわね」

   『軽くみてたけど、予想外のキツさにトライはまだ1回だったりします。
    足は攣りまくるわ心拍は190超えてるわでレースよりきつかったっす』

 「毎日やりゃ、めちゃめちゃレベルアップできるんじゃない?」

   『絶対、その前に死ぬ。あと、固定ローラーをあげちゃって3本ローラーになっちゃったから
    少し予定変更したいと思います』

 「3本ローラーでは吹っ飛んでたもんね」

   『いらんことは言わんでよろしい!』

 「じゃ、目標はどうするの?」

   『中々克服できない弱点に「バランス感覚」ってあるから、手放しで10分くらい回せれるようになりたいな〜』

 「随分レベルが下がりましたが、まぁいいでしょ。
  ちなみに今は
DHポジションを取ることすら困難な状態です(笑)」

   『こっちは一生懸命なんだから笑うな〜!でも、かなりバランス感覚は向上したよ。
    道路では手放しもできるようになったから』

 「トラックに轢かれそうになったくせに」

   『取り返しのつかんことになりかねんからね・・・(汗)以後、気をつけますぅ』

 

 ―ラン―

 「さー、一番の問題児ね。フルでサブ3、10kmで34分15秒、5kmで16分40秒か・・・」

   『・・・しつこいようですが、2月初旬からマトモに練習ができないでいます。
    一応フルと5kmにはチャレンジしたものの、大撃沈してます』

 「シャレ抜きで今後ど〜すんのよ?」

   『一応2ヶ月は回復に専念、10km、5kmはトラックでやるのでいつでもいいかな?
    とにかく計画では9月には完全復活ッ!(バックにカミナリがほしいねぇ)』

 「とりあえず目標の変更とかはしないの?」

   『フルのサブ3は除外します・・・っていうか、来シーズンはフルマラソンもアイアンマンディスタンスも
    参加しないです』

 「まーいいわ。自分を見つめなおすことができないヤツは身が滅ぶまで気付かないから」

   『おかげさまで軽傷で済んだわ』

 「どーどーとウソつかないように!」

 

 「今まではほぼあたしの計画どおりね」

   『???』

 「ほらっ、計画倒れっていうオチを期待してるって言ったじゃない」

   『まだ半分ちょいしか終わってないやん。オレも簡単な目標設定にはしてないし。
    充分巻き返しはできると思っとるよ。・・・ラン以外は』

 「今シーズンはレース復帰できるの?」

   『今までレース見てるだけでそーとーストレスがたまってるからねぇ。何か一回くらい爆発させたいね』

 「いや〜、多分暴発するんじゃないかな?」

   『う・・・オレもそんな気がする・・・』

 「ちなみに、爆発・・・実力を発揮して好成績。暴発・・・実力以上のものを発揮しすぎて潰れる。ということです」

   『ま、それとなく練習積めてるし。パワーアップしてレース復帰できるんじゃないかな?』

 「ラン以外はね♪」

   『しつこいッ!(げしっ)』

 

 ーしうりゃうー

 

 毎度毎度ロクな展開にならない漫才でした♪
 それでは次回は、この独り言にダメだし!と題してお送りいたします。

 凶悪ニュースにうんざりしつつお待ちください。

 

日付

ジョギング(時間)

筋トレ(回数)

体調

備考

7/25

jog 2km(0.25)

-

バイク15km

7/26

トレッドミル 6km(0.5)

レッグプレス(150)

スイム1.5km、バイク15km

7/27

4分40秒/km 6km(0.5)

-

バイク15km

7/28

トレッドミル 5km(0.5)

レッグプレス(200)

スイム1.5km

7/29

-

-

スイム3km・バイク40km

7/30

`6分で7km (0.75)

-

バイク70km

7/31

-

重り4kg(100)

休養

8/1

クロカン+jog10km (1)

-

スイム2.5km

8/2

-

-

休養

8/3

1km×3DEC 3'19 10km(0.75)

-

スイム3km

8/4

-

-

スイム1.5km

8/5

-

-

スイム2.5km

8/6

長良川応援ダッシュ

-

-

8/7

-

-

バイク20km、スイム1.5km

8/8

4jog+4ビルドアップ 10km(1)

重り4kg(100)

スイム2km

体調・・・◎絶好調! ○調子いい ●普通 △追い込み不可 ×要休養

 

 

 7/25(火):この週は三好SAが休館日。バイク+ランで軽く体を動かす。

 7/26(水):調子は良かったが、バイク+ランでかなりのダメージ。スイムでアイシング。

 7/27(木):3本ローラーでこける。様子見と発散を兼ねて掟破りの`5分切り!
        まぁ、足は無事だったのでよしとします。

 7/28(金):いつもより低速でトレッドミル。その後はアイシングスイム。

 7/29(土):ランは休養。朝から知多半島でのんびりライド。その後はOWS。
        遠浅だが波はあり、いい練習ができました♪

 7/30(日):三好SATC名物ヒルクライム段戸山TT。登りの練習不足と体がやや重かったのでイマイチ。
        その後のランはいい感じでした。

 7/31(月):体が重く感じたので休養です。足首筋トレのみ。

 8/1(火):いよいよ`5分解禁!久々に速度UP!気持ちよく走れたが、無理は禁物。
       というわけでクロカンだけ頑張って、jogはのんびり。スイムはアイシングのつもりで。

 8/2(水):とりあえずランニングはおやすみ。
       スイム・・・泳ごうかと思いましたが、ボクシング世界戦を見ていたら時間がなくなりました。
       さっさと試合を始めろ!

 8/3(木):インターバル走1000m×3。3'50→3'37→3'19。このペースで足は悲鳴を上げず!
       心肺の方が音をあげてます。スイムは恒例の100m×10本。ただし、メドレーでした。

 8/4(金):先日頑張ったのでこの日は敢えてランはお休み。とりあえず泳ぐだけでした。

 8/5(土):朝練スイム。・・・の後は走るつもりでしたが、とあるトラブルのためそちらの対応を優先。
       ヘタすると次の日に差し支えるところですから。

 8/6(日):長良川国際トライアスロン!・・・の応援。いや〜それにしても暑かった!
       カメラをもって走り回っただけです。多分1kmくらい。

 8/7(月):久々の東京出張。帰ってローラー30分(内10分は全力)、スイム1.5kmで終了。

 8/8(火):三好池2周。1周目は`5分のおしゃべりjog。2周目は4'35→4'30→3'50→3'35のビルドアップ走。
       んで、スイム。足に若干の違和感あり。

 

 

 2006年     7月 25日 「要領よく泳ぐコツ

    

 とぉとぉ2周年を迎えました、この独り言!ここまで続くとは誰が予想したか!?まさしく大穴中の大穴!

 しかし、自己満足のこのコーナー、果たしてどのくらいの方々が見てくれているのでしょうか!?

 少し調べてみましょう!

 

 掲載数・・・67(本編除く)

 HIT数・・・10915(2006年7月21日10時半現在)

 平均更新間隔・・・10.9日

 1話平均HIT数・・・162.9HITS

 

 まー、1回更新につき100HITSいけばいいかな?って感じだったので、むしろ喜ばしい数字です。ただ、これが他のホームページのオマケコーナー、もしくは個人ホームページだったら、それこそ100以下だったかもしれないですね。更新間隔につきましても、最初から『1〜2週間くらいで』って書いていたので、何とかセーフかな?

 

 それでは、本題に入ります。

 

 オープンウォータースイム(以下OWS)最終です。今回は『要領よく泳ぐコツ』と題してお送りいたします。さて、早速ですが、皆さまは大会で何を目標物として泳いでいますか?この街頭(大会会場)質問回答はこんなのがありました。

 『ところどころ浮いているブイ』

 『回りの選手』

 『コースロープ』

 『コーナーを示す大きなブイ』

 『目標物を見る余裕がない!』

 ・・・まぁ、主にはこんなところでした。ひとつずつ見ていきましょう。

 

 先に評価説明を。

 視認性 : 見やすさ
       (◎常に見えやすい、○見失いにくい、△見えにくい)

 信頼性 : コースアウトの可能性
       (◎動かないのでほとんどない、○動くがほぼコースアウトはない、△危険なときあり)

 効 率 : 労力や距離の少なさ
       (◎最短、○労力減だが遠回りの可能性あり、△遠回りの可能性あり)

 

 @中間ブイ

 これはまぁ、妥当なところでしょう。大会によっては大小の違いはあるものの、50〜100mまたはもっと短い間隔であるのでよろしいかと。プールだとか、短距離だという時以外はよほどあると思います。

 視認性○、信頼性○、効率△

 

 A近くを泳ぐ選手

 これも多い回答でした。確かに同じ目標に向かって泳いでいるわけですし、私もヘッドアップをするのが面倒な時は前の選手の泡を追いかけます。しかし、その選手がコースアウトしてしまったら・・・?または波や流れで接触してしまう可能性もあるでしょう。さらに、回りに同じような泳力の選手がいない時だってあります。しかし、人の流れを利用したドラフティングスイムの効果を考えるとあながち悪いことだらけとも言えないでしょう。回りに人がいない場合はあたりまえですが使えません。慌てずに目標物を切り替えましょう

 視認性◎、信頼性△、効率○

 

 Bコースロープ

 下図のような場面を想像してみて下さい。

  

 さて、このような状況下でもあなたはコースロープ沿いを泳ぎたいと思いますか?また、左側に呼吸される選手、これですと非常にコースロープの確認はしづらいですよね?もちろん、こんな状況ばかりではありません。ちゃんと真っ直ぐの時だってあります。そのときは遠慮なしにコースロープ沿いを泳いでもロスはないでしょう。しかし、無い場合はイタイですよ〜。また、中にはロープだけで、カラフルな浮きがない場合も多々あります。見えにくいのでぶつかってウェットが破れたなんて話もあります。ご注意を。

 視認性◎(浮き付きでの評価)、信頼性○、効率△

 

 Cコーナーブイ

 これは大きく、目立つ色(オレンジ等)のようなものを使用している場合が多いです。形もテトラで、他のブイと一線を引いているので目標とするには申し分ありません。が、霧などで視界が悪い場合、ブイまで1kmくらいあって、他のブイと見分けがつけられない場合ってこともあり得るのです。しかし、これを目標として泳げたら、どんな状況でも最短を結ぶことができるのです。今までの大会でなかったことが無いくらいのものです。もちろんプールや短距離周回を除いてですが。ただし、カテゴリーで距離別間に分かれている場合、中間にコーナーブイが浮かべてあって、まぎらわしい時もあるので、スタート前にどこを回るかをしっかり確認しておきましょう。(何個目?何色?何か書いてある?等)

 視認性△、信頼性◎、効率◎

 

 まぁ、目標物を見る余裕が無いっていうのは論外ですが、恐らくはAをやっているのではないでしょうか?さて、これで何が言いたいかと申しますと、何を目標にするにも一長一短ってことがいいたかったわけです。これを状況に応じて使い分けられるか?が、何より重要になると思います。中間ブイやコースロープでも、潮流がなく一直線になっているならば効率は◎になります。人の後ろを泳ぐ場合でも、その選手がしっかりコース取りしていれば信頼性も効率もさらに高くなるわけです。すべてを、とは言いませんが、一つの方法がダメでももう一つの方法がある!ってな感じで練習しておけば、慌てずどっしり構えられるのではないでしょうか?

 

 それでは次回は今年の目標の中間報告と題してお送りいたします。
 ローラーで汗を飛び散らしつつお待ちください。

 

日付

ジョギング(時間)

筋トレ(回数)

体調

備考

7/14

トレッドミル6km `5分

水中(100)

スイム1.5km

7/15

三好池10km `6分

-

スイム2km・バイク20km

7/16

応援ダッシュ 4km

-

音吉応援・ローラー60分

7/17

-

-

×

応援疲れ

7/18

-

-

スイム2km・ローラー30分

7/19

6kmジョグ `5分

重り4kg(100)

e

スイム3km・ローラー30分

7/20

-

重り4kg(100)

スイム3km

7/21

トレッドミル6km `5分

-

スイム0.5km

7/22

LSD13km `6分30

-

e

スイム3km

7/23

-

-

e

スイム0.5km

7/24

-

-

e

スイム0.5km

 体調・・・◎絶好調! ○調子いい e普通 △追い込み不可 ×要休養

 

 7/14(金):約半年振りのトレッドミル。12km/hで心拍が160!?いくらなんでも上がりすぎ。
        心なしか、設定より速い気が・・・。

 7/15(土):クロカン+ジョグ。3日連続で走るのも久々。でも少し足に違和感あり。
        バイク10kmでパンクし、10kmをパンクしたまま乗ってました。

 7/16(日):にっぽん音吉トライアスロンの応援に。コース移動でダッシュ!選手より焼けました。

 7/17(月):応援の疲労でばたんきゅ〜。年休取っておいて本当によかった。一番痛いのは眼球です。

 7/18(火):雨+疲労感で走らず。スイムがいい感じに。

 7/19(水):晴れ間を狙ってローラー+30分ジョグ。
        ちなみに3本ローラー初挑戦だったので、練習強度はないに等しいです。

 7/20(木):出張帰りに渋滞・・・。ランセッションに間に合わず。雨だからいっか。
        いよいよもってスイムが上り調子。

 7/21(金):トレッドミル走。12km/hで心拍170オーバー!?いくらなんでも・・・。

 7/22(土):三好池3周(12.9km)をLSD。だが、心拍が140を越えているため、LSDではなくジョグかな?

 7/23(日):OWS大会のリレーに出場。・・・こんな独り言やってるくせにコースアウト寸前の泳ぎで
        チームに迷惑をかける。優勝できたから笑い話で済むのだが・・・。

 7/24(月):のんびりスイムのみ。キック&スカーリングがメイン。

 

 

 2006年     7月 14日 「泳ぎの変化」

   

 さてさて、第2回オープンウォータースイム(以下OWS)の時間です。今回は『泳ぎの変化』という題目でお送りします。

 どういうことか?と申しますと、海や河の条件は一定ではありません。波、流れ、水温、水質・・・。体験されたことがある選手は分かると思いますが、これらは競技中でも刻一刻と変化します。その状況を見極めて、最適な泳ぎに切り替える・・・。はっきりいって自分でできてないです。しかし、頭で理解できてないことができるのであれば誰も苦労はしないでしょう。

 と、いうことで、自分にも言い聞かせる意味も込めまして今回の独り言です。

 

 逆流

 すなわち、水の抵抗が非常に大きい中でどのように泳ぐべきか?ということです。プールですと、通常は一かきでより遠くに進むようにするのが定石です。細かく言うとOWSでもそうなんですが、伸びている間は惰性のみで、直結の推進力はないし、抵抗を受けるだけの状態です。抵抗が大きいところを進むには、推進力を途切れることなく伝達していくことが重要です。以前、非常に興味深い実験をテレビでやっていたので紹介します。

 

 水上を進む2隻の船があります。ちなみに数字は単なる目安です。

  A:出力10・モーター回転数10

  B:出力5・モーター回転数20

 つまり、BはAに対して半分しか出力がないが、倍の回転数で進む、と考えてください。

  この時、水上を普通に走らせると、Aの方が倍くらいの速度で進みました。

 

 次に、粘度の高い液体の上を走らせました。・・・まぁ、液体をハチミツと思ってください。すると、Aはその場から動くことができません。Bはさすがに速度は遅いですが、確実に進んでいました。この場合は水質が違うのですが、抵抗が大きいという点では逆流と同じです。もう何が言いたいかはおわかりいただけたと思います。そうです、抵抗の大きいところを泳ぐ場合は多少出力を減らしてでも回転数を上げた方がオトク、ということです。

 では、どのくらいの水流に対してどのくらいの出力と回転数?って聞かれると困るんですが・・・。ここらの感覚を体得するためにOWSの実践練習が必要なのでは・・・?と。出力は水をかく力、回転数はストロークピッチに相当するわけですが、回転と出力を同時に上げること、出力をそのままに回転を上げることは非常に困難でしょう。ところが今回は出力を上げる必要もそのままにすることもないわけです。そうすると、ピッチを上げることは可能です。最後までかかずに途中でリカバリーすればいいだけです。そして、入水直後に水をかき始めます。これだけでOK!ところが、実際にプールでやってみると、普通の泳ぎより遅い上に疲れるのも早いです。そりゃ、当然です。ピッチが上がれば心拍も上がります。と、いうわけで、これを使うシチュエーションは限定されますが、知っている、知らないで大きな差が出るでしょう。ちなみにもうちょっと頑張った状態をスタートダッシュで私は使っています。

 最近、私もこのシチュエーションでのスイムが苦手だということに気付き、練習をしています。100mや200m泳ぐ中で、偶数はピッチを上げてみたり、途中でピッチを変化させてみたり・・・。ピッチを上げるとやはりタイムも心拍も上昇してしまいます。目標は、ピッチを上げた泳ぎでも同じタイム、同じ心拍でインターバルをこなせるようにしたいと思っとります。・・・課題は尽きないですな〜。

 

 波

 次に悩みが大きいのはこれでしょう。私も今年のアイアンマンジャパンで、横から思い切り波をくらって横に一回転してしまいました。まあ、関係ないですが。これも難しいかもしれませんが、波のテンポとストロークテンポを合わせるように泳ぐと随分楽に泳げると思います。上手な選手を見てると、本当に波に乗っているように見えます。波には山と谷があります。波に乗るコツは、山の頂上で呼吸、もしくはヘッドアップができるようなリズムをとることです。谷で顔を上げる動作をすると、水を飲んでしまう可能性が高く、ヘッドアップしても視界の確保がしづらいからです。また、私の場合、波のリズムを読むのにバタフライの動きを利用します。バタフライそのものではなく、体幹で波を作ります。バタフライも波の動きですよね?と、いうわけで、山に登ってる時に体を反らし、頂上から下る時(呼吸後)に頭を水中に突っ込む、というイメージです。・・・う〜ん、所詮イメージなので、ナカナカ伝わってはいないと思いますが・・・。

 

 流れ・・・

 時には流れは味方になってくれます。流れと同じ向きに泳いでいる時がそのときです。これを利用しない手はありません。このときは、逆流とは正逆の考え方をしましょう。ストロークテンポを落とし、出力を上げるのです。まぁ、普段のプールよりちょっと伸びるってイメージでいいと思います。しかし、必ずしも流れは前から、後ろからとは限りません。横からきた場合、確認しないといつの間にやらコースアウトします。ですので、少し斜め向きに体を傾かせるのがポイントです。

 全体的な考え方

 スイムもただただ泳ぐだけでなく、状況に応じた泳ぎ方をするのが楽に速く泳げるコツでしょう。しかし、これらはプールではなかなか身につかないものばかり。シーズンも短いので積極的にOWSを敢行しましょう。仲間と練習すれば、さらに楽しくなると思いますよ。これは、バイクにもランにも言えることですよね?登り、下り、向かい風、コーナーなど、状況に応じてフォームが違うと思います。陸に比べて水中では体が制御しにくいことはありますが、それらを体感・経験すべく外で走る。3種目とも何らかわりないわけです。・・・と、えらそうにのたまわったものの、自分自身・・・。さー、もっとレベルアップするぞー!

 

日付

ジョギング(時間)

筋トレ(回数)

体調

備考

7/1

10km `6〜4分(1)

-

スイム2.5km

7/2

-

-

眠気爆発

7/3

2km`5分(0.25)

重り4kg(100)

ローラー30分

7/4

10km `5分(1)

重り4kg(100)

スイム2.5km

7/5

-

-

スイム4.5km

7/6

-

重り4kg(100)

スイム2.5km

7/7

 

-

完全休養

7/8

2km`5分(0.25)

-

バイク160km+OWS

7/9

-

-

バイク40km

7/10

10km`5分

重り4kg(100)

-

7/11

-

-

九州出張

7/12

5km`6分

重り4kg(100)

スイム3km

7/13

10km`5分+クロカン 計16km

重り4kg(100)

スイム4km

 体調・・・◎絶好調! ○調子いい e普通 △追い込み不可 ×要休養

 

 心配機能が不安な回復計画です。

 7/1(土):ようやく走り始めることができました♪MAXキロ4分まで上げましたが、少し足に違和感あり。
       と、いうわけで、やはり予定通りキロ5分がMAXです。

 7/2(日):小野浦アクアスロン応援。応援疲れで次の朝までぐっすり。

 7/3(月):ローラー後、足にテープなしで走ってみる。2kmでアウト。しばらくはテープは必需アイテムです。

 7/4(火):クロカン+三好池ジョグ。スピードをあげたい気持ちを抑えて`5分を堅守。
       その分、スイムで久々に追い込む。

 7/5(水):スイムのみ。200m×10本 2分45秒サイクル。足はお休み。

 7/6(木):仕事が長引いたため、ランニングセッションに参加できず。スイムと補強。

 7/7(金):久々に何もせず。

 7/8(土):朝、ソフトボール→バイク移動で90km(通常は65kmくらい)→信号無視で警察に説教される。
       →OWS→バイクで65kmを帰る。

 7/9(日):次週の音吉コース試走。・・・でないけど。ランはあえて行わず。

 7/10(月):`5分でも心拍は160近くまでいってしまう・・・。足はOKだが、なまった心肺機能を復活させねば!

 7/11(火):朝から仕事で九州へ。帰ってきたら10時ということで何もせず。

 7/12(水):いつもよりペースダウンしたJOG。しかし、心拍はNG。
        暑いと上がりやすいかもしれないが、それだけじゃない気がする・・・。

 7/13(木):`5分で10km走るのに、最後は心拍が160に。その後、800m3分45秒ペースで走る。
        このくらいの距離ならレースペースでこなせるようだ。

 

 さてさて、次回は・・・OWS最終『効率よく泳ぐ』です。銭湯の水滴を背中にくらいつつお待ち下さい。

 

 

 2006年     7月 1日 「ヘッドアップ」

   

 久々のスイム編です。シーズンに入り、様々な方から独り言の感想を生で聞くことができ、スイムをやってほしいという依頼が多かったので、今回の運びとなりました。

 さて、竹内鉄平氏主催のオープンウォータースイム(以下OWS)に参加させていただいておりますと、様々な発見があります。と、その前に、私自身まだまだ修行中の身ではありますので、ここで書かせていただいていることをこなせているわけではありませんのであしからず。

 

 予告どおり、まずはヘッドアップについてです。

 ヘッドアップの役割について考えてみましょう。誰もが前方確認とこたえるはずです。ひょっとして数名が呼吸するため、と、こたえてしまうかもしれません。確かに呼吸してはいけないわけではないですし、必要な時もあるでしょう。しかし、前方確認は、究極的には目だけでも水上に出ればいいわけです。比べて、呼吸する場合は口まで上げなければなりません。どちらが労力を使うかは考えるまでもありませんね。もし、ヘッドアップで呼吸している選手がみえましたら、これを機に前方確認のみの練習をしてみてはいかがでしょう?プールでもできますし、実戦でも海水を飲んでしまう回数はグッと減ると思われます。では、以下図解です。ここでは敢えて載せませんが、プールに比べフォームは乱れやすいので注意してください。

※右側呼吸を基準にしてます。

 私は普段は右呼吸なのですが、ヘッドアップのときだけ左呼吸にしています。んで、左側に呼吸した後、右側に戻します。最初はヘッドアップ後も右呼吸でやっていたのですが、頭を動かしすぎてる感じがするのと、ヘッドアップのタイミングが取りづらかったので、このような方法になってしまいました。このようなヘッドアップをどこに入れるか?その後をどのようにするか?というのは実践や練習でイロイロ試されるのがよろしいかと。

 次に、ヘッドアップの回数ですが、慣れればどんどん減ってきます。それでも5回呼吸に1回くらいでしょうか。当然、ロスの大きい泳ぎですので、少なければ少ないほど嬉しいわけです。

 

 リハビリ途中経過

日付

ウォーキング(時間)

筋トレ(回数)

体調

備考

6/21

-

水中(200)

ジャグジー2時間

6/22

-

重り4kg(50)

ストレッチ

6/23

-

重り4kg(50)

ストレッチ

6/24

12km 7kmは5'45/km(1.5)

-

スイム2km

6/25

-

-

大会応援

6/26

6km

重り4kg(100)

スイム1.5km

6/27

10km 8kmは6'/km(1)

-

スイム2.5km

6/28

-

重り4kg(50)

ストレッチ

6/29

4km(0.5)

-

スイム3km

6/30

-

重り4kg(50)

スイム1.5km

体調・・・◎絶好調! ○調子いい ●普通 △追い込み不可 ×要休養

 

 徐々にではありますが、随分足の状態も良くなった気がします。

 6/21(水):コ○ミのジャグジーで2時間・・・。いや〜汗だくでした。時々水の抵抗を利用してで足首筋トレ。

 6/22(木):ストレッチ&筋トレのみ。あ〜、早く思い切りか体動かしたいよ〜!

 6/23(金):休養最終日!かなり体は軽くなった。が、動きは重いだろうな・・・。とりあえず補強。

 6/24(土):久々にスイム!が、感覚は鈍い。ウォークは高速ペース。
        キロ5分45秒で7km。ハムストリングスのダメージ大。足首はOK!

 6/25(日):この日は大会の応援。移動で無意識に走ってしまった・・・。ま、いっか。

 6/26(月):キロ7分くらいでウォーク。スイム&補強。
        土曜のハムストリングスのダメージはまだ残っている・・・。

 6/27(火):まだ土曜のダメージが抜けきらないが、キロ6分ウォークを敢行。
        やはりハムが張り気味。だが、足首は練習後も練習前も同じくらいの痛み。よしよし。

 6/28(水):2時間ゆっくりウォークを・・・と、思ったが、足のダメージ+仕事の疲労を考えて、筋トレのみに。

 6/29(木):クロカンコースウォーキング。後は1kmTTの記録係。
        スイムは100m×10本 1分30秒サイクルの追加練習。

 6/30(金):この日は会社の親睦会。アルコールは飲まずに終了後プールへ。

 

 ではでは次回は、状況に応じた泳ぎについてです。冷蔵庫で涼をとりつつお待ち下さい。
 

過去の独り言をどーしても読みたい!という人へ



 


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