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トシの独り言

 

過去の独り言をどーしても読みたい!という人へ

 

 2006年     6月21日 「リハビリ計画」

   

 ど〜もです。今回からは予定通り、靭帯のイカれた足のリハビリ計画です。まずは・・・

 症状:左足首外側の靭帯(専門的にはATFって呼んでいるのを聞きました)が切れました。尚、切れた状態でもスポーツをやっている方はいて、手術などなしでも今後の競技活動は可能とのこと。ただし、損傷部をカバーすべく、足首回りの筋力強化は必須です。ちなみに、バイクにはほとんど影響がなく、普通に競技していても痛みはなかったです。と、いうわけで、ランのみに絞って回復までの道のりを作ってみました。

 

  6月(歩く&筋力強化!)

  絶対走らない!ウォーキングと筋トレのみ。

  ウォーキングは患部にテープを使用!違和感を感じたら即切り上げる!
  ”アスファルトキロ6分、10kmで足首に違和感なし”が目標!

 筋トレは、重り、もしくは水中(風呂も可)で水の抵抗を利用した足首の筋力UP。4回/週目標

 月:筋トレ 火:ウォーク1時間 水:ウォーク2時間+筋トレ 
 木:ウォーク1時間 金:筋トレ 土:ウォーク1時間+筋トレ 日:休養

 

 7月(走る!)

 ジョグ開始!筋トレは継続!

 ジョグはキロ5分で、一週間ごとに徐々に走れる時間を増やしていく。
 5kmからスタートし、7月末までに”キロ5分で25km走って足首の違和感なし”が目標!

 テープは着用したりしなかったり。筋トレは6月と同じ。

 月:ジョグ1時間+筋トレ 火:ジョグ1時間 水:ウォーク1時間+筋トレ
 木:ジョグ1時間 金:筋トレ 土:ジョグ+筋トレ 日:休養

 

 8月(完全復活!!!)

 インターバル・ペース走も徐々にメニューに!筋トレは徐々に減らしていく(0にはしない)。

 8月末にはキネシオテープなしで、靭帯がイカれる前の状態まで復活を果たすのが目標!

 月:筋トレ 火:ジョグ 水:ジョグ2〜3時間 木:ペースorインターバル
 金:ジョグ1時間+筋トレ 土:ジョグorペース 日:フリー

 

 こんな感じで報告します。・・・サブ3計画ん時みたい。

 

日付

ウォーキング(時間)

筋トレ(回数)

体調

備考

6/6

6(60min)

-

スイム2km(60min)

6/7

-

-

×

-

6/8

-

重り4kg(50)

-

6/9

-

水中(100)

スイムバタ足1000m

6/10

8(75min)6’→5.5’/km

重り4kg(50)

e

スイム集団泳&OWS

6/11

-

重り4kg(50)

-

6/12

-

-

e

スイム1.5km

6/13

8(75min)

重り4kg(50)

e

スイム2.5km

6/14

-

-

休養

6/15

-

チューブ(50)

e

ストレッチ+スイム2km

6/16

-

-

×

休養

6/17

-

+チュ(各50)

e

スイム1.5km

6/18

-

+チュ(各50)

サイクリング55km

6/19

-

重り4kg(50)

ストレッチ

6/20

-

重り4kg(50)

ストレッチ

 体調・・・◎絶好調! ○調子いい e普通 △追い込み不可 ×要休養

 

 いきなり計画無視の日々です♪

 6/6(火):東海ブロック明け2日目。もちろん体中だるいです。グラウンド+芝生をウォーキング。
 が、回りからは歩いてない!と指摘されました。

 6/7(水):動いて体がほぐれたせいか、疲労がわんさか。
 寝てたら次の日になってました・・・。というわけで何もしてません・・・。

 6/8(木):テレビを見ながら足首強化。
 痛みが出てきたら止めるようにしているので、10分で終了。重りは4kgです。

 6/9(金):バタ足で足首強化を。体調はイマイチだったが、だいたい50mにつき52〜53秒でした。
 その後はジャグジーで足首強化。

 6/10(土):朝練。スイム後ウォーキング。しかし、5分半/kmのとき、
 鉄平氏に「走ってるじゃん!」と、突っ込まれる。
 と、言うわけでMAXは6分/kmかな?午後はOWS。

 6/11(日):本来はサイクリングの予定が・・・。雨でまったりタイムとなりました。
 ま、休めってことですかね。とりあえず筋トレのみです。

 6/12(月):通常どおり、イージースイムの日です。レッグオフ。

 6/13(火):グラウンドウォーキング。結構ハムストリングスにキテます。
 スイムは壁を蹴らない旋回ターンで久々に心拍上昇。

 6/14(水):ただただ、だるい一日でした。何もせず。

 6/15(木):ストレッチ+補強、その後スイム。フィンを着けると足首の負荷が大きく、×。

 6/16(金):水曜よりさらに動く気が起きず。やはり連戦の疲労かな?

 6/17(土):朝スイム後、血液検査。やはり血液はウソをつきません。
 かなり弱ってます。走るだけでなく、追い込んだ練習も封印です。

 6/18(日):午前中の雨も上がり、予定していたサイクリング♪21km/hアベレージでのんびり。

 6/19(月):思い切って今週金曜まで3種目とも封印!
 特に体調が悪いとは感じてないけど、もうちょい回復させます。

 6/20(火):とりあえず食欲と運動欲求はあるので、問題無いかな?
 この日もストレッチ&筋トレのみ。

 

 まずはあわてず騒がず治していきます。・・・くそ〜、ケガ当初の処置を間違えなければ、シーズンは戦えたはずなのに。まぁ、これも勝手に捻挫と決め付けて放っておいた自分の責任。その代償はシーズンを棒に振るという大きなものでした。因果応報です。みなさまもケガには充分気をつけましょう。

 それでは次回は、久々にスイムのお話です。今回はオープンウォーターの技術と称してお送りいたします。私自身が未熟ですので、どこまで役に立てるか分かりませんが。予定では、@ヘッドアップ、A泳ぎ分け、B要領よく泳ぐコツ、の3本立てです。

 ビタミンCで皮膚を守りつつお待ちください。
 

 

 2006年     6月11日 「あると便利アイテム」

   

 「おっつかっれさ〜ん♪ああっ!な〜んてさわやかな朝!今のあたしなら誰にでもやさしくできそう!」

   『・・・なんでそんなに楽しそうなんや?』

 「も・ち・ろ・ん♪ようやく今回の東海ブロックで化けの皮が剥れたヤツがいたからよん♪」

   『・・・ぜんっぜん、やさしくないやんか。それはさておき、男・いのー、逃げも隠れも言い訳もしません』

 「なぁにをカッコつけてやがりますかね、このおっさんは!今日から”負けおっさん”って呼んであげる」

   『・・・・・・』

 「でもこれ以上負けるのはやめてね」

   『??????』

 「”負け負けおっさん”って、言いにくいから♪」

   『・・・・・・・・・(ぷちん!)』

 ーしばらくおまちくださいー

   『うぅ、足の靭帯断裂に続いて、殴りすぎて手首骨折したかも。
    ともあれ、うすらやかましいのが消えたのでヨシとしますか』

 

 狂気の3週連続レースを終えたいのーです。これで称号は「最強」ならぬ「最狂」を手に入れた・・・かな?

 ご存知ない方のために申し上げますと、【5/21蒲郡オレンジ】【5/28アイアンマンジャパン】【6/4東海ブロック選手権】と、こなしたわけですが、真ん中は言わずと知れたアイアンマンディスタンスなわけですから、回りからは「狂ってる」と言われてもしょうがないわけですね。しかも足の靭帯が切れてたってことで、一層変人扱いされてます。

 ま、そんなわけで今シーズンは足の治療とレベルアップに精を出すっちゅーことで、トライアスロン大会は控えます。

 

 でわでわ本題に・・・

 

 今回は私のスポーツ歴ということですが、何をやっていたか、ではなく、あの時はこんぐらいだった、というような感じで実はたいしたことないレベルからの出発だった、ということが伝えられれば・・・ってな、かたちでお送りしたいと思っています。

 

 スイム

 これは、小学校からやっているので、あまり参考にならないかもしれません。
 ご自分ではなく、お子様と比較されるのもよろしいかと。

 小学1年の時に50m自由形で59秒9。ちなみに、続けてどこまで泳げるか?で、400mで止められました。

 小学6年で50mは30秒5、1500mが19分07秒でした。

 中学3年:50m271400m422秒、1500m1725

 高校3年:50m26秒1、400m4分17秒、1500m17分08秒(伸び悩んでました)

 

 バイク

 ロードレースはトライアスロンを始めるにあたって、初めて乗りました。普通の自転車に乗れるようになったのは5歳の時です。何かにぶつからないと止まれないし、いやいや乗れるようになった記憶があります。小学6年までほとんど乗った記憶はありません。小学6年、中学に入ってからは塾・スイミングクラブに自転車で通い、高校でも自転車通学になりました。が、所詮はママチャリ。しかも、長くても5km程度。基礎を身につけるなんてほど遠い世界でした。

 過去はさておき、いよいよロードレースにまたがります。最初は普通に立ちゴケやってました。力技でギアチェンジして、ワイヤーを切ったこともありました。STIレバーの使い方を知らず、壊れたと思ってしばらく全部インナー&トップでやってました。DHポジションに移行するのに10秒ほど時間がかかってました。初めて40km走破したときはケツが痛くてしばらく動けませんでした。練習当初、指導してくれていた方が、バイク出身ということで、いろいろ面倒見てくれたのですが、初心者相手でも叩きのめす走りをするので、”コノヤロ!”って感じで練習しました。私には良かったと思ってます。ちなみに初レースでは、40kmで1時間半くらいかかってます。こう見ると、「なんでぇ、たいしたことないじゃん!」って思う選手も多々見えるでしょう。その通り。そのくらいかかる選手でも、練習次第でこの程度にはなれる!って思ってほしかったのです。

 その後は、単独練習に励んでいました。それで半年のブランクはあるものの、2年後には、何とか40kmを1時間10数分まで踏めるようになったのです。そして、三好SATCで練習するようになって1年で、1時間1ケタに。レベルアップに必要と感じたのは、やはり仲間と走ることです。頑張れるし、何より、楽しい!!

 

 ラン

 走るのも嫌いではなく、小学1年以外は校内マラソン大会で1ケタでした(男子80人中)。中学では5位→10位→5位(男子140人中)で、8kmが、だいたい34分くらいです。秒数を覚えてないのでダメですが、1kmあたり4分20秒くらいですかね?高校では5000mのグラウンドT.Tで、18分ちょうどでした。陸上部長距離ランナーを除くと、5位くらいでした。一見、順調に見えますが、このときにはマラソンを走る上で、致命的な欠点があったのです。

 時は流れ、大学1年。初ハーフ・・・1時間51分。上のタイムから比較しても遅いタイムです。想像にかたくないでしょうが、後半足が動かなくなってます。つまり、ペース配分がものっっっすごくヘタくそだったのです。高校までは、何とかごまかしのきく距離だっただけで、長距離になった途端、ボロが出てきました。2年後の初フルでは・・・4時間23分。タイムというのは相対的な見方をするので、速い遅いは別としまして、問題はやはりペース配分でした。学習能力全くナシです。1時間を越えるレースに対する耐久力が私の弱点だったのです。まぁ、弱点がわかれば克服することもできるわけでして、その後はゆっくり長く走る練習(LSD)や、最初から最後までペースを崩さないペース走(強度は弱め)など、三好SAで鉄平コーチの指導を受けつつ、自主練を行い、弱点克服に勤しみました。

 

 もちろん、潜在能力やもともと持っている運動能力に個人差はあります。しかし、これだけ長い時間行うスポーツの場合、結果を残すにはそれなりのドリョクは必要になってきます。自分で言うのもアレですが、結果に見合うだけの努力はしてきたつもりです。それでも、自分のなかでは、まだまだやれるッ!ていう気持ちがあります。そう思える限りは順位・タイムなどの、パフォーマンスにこだわっていきたいです。そんな気力がなくなったら・・・本当に純粋に楽しむレースをしつつ、これからトライアスロンを始めたいという選手のお手伝いをしていきたいと思っています。

 

 さてさて、次回は・・・緊急企画!足のリハビリメニュー!と題してお送りいたします。転んでもタダでは起きません。この企画は、8月末をメドにします。それでは蚊と格闘しつつお待ちください。


 

 

 2006年     5月14日 「あると便利アイテム」

   

 さて、最後は「あると便利アイテム」です。長くなるので一人でちゃっちゃか進めます。

 基本コンセプトは『レースをうまく進めていく上であったらいいなってもの』って感じです。尚、必要度に関しては省きます。では・・・

 

アイテム

ワセリン+(小ビニール袋)

輪ゴム

バンソウコウ

日焼け止め

ローラー台

ハートレイトモニター

補給食

アームウォーマー

ゼッケンベルト

テーピング

スペアホイール

チューブ(タイヤ)

ポンプ(空気入れ)

 

  ワセリン

 ウェットでの首回り・脇まわりの擦れや、靴擦れ防止。直接手につくと、なかなか取れないので、それを防ぐために、ビニールの中に手を突っ込んで、直接ワセリンに触れないように体に塗ります。塗る箇所は、首回り、わき回り等など。靴擦れは足ではなく、靴に塗るようにすればいいでしょう。あと、水温が低い時なんかは、防寒用に全身に塗ることもあります。

  輪ゴム

 スイム→バイクトランジットで、ペダルにシューズをくっつけてスタートする選手が、シューズとペダルが回転して困る場合に使います。なしでやる選手もいるし、ビニールテープで固定する選手もいます。・・・と言うわけで、何が何でも!というものではありません。

  バンソウコウ

 ケガした時のため・・・ではなく、擦れ防止です。マラソンランナーなどがよく乳首に貼っていますが、ロングですと、当然同じようなことが起こります。ユニフォームに血をにじませて走っている選手も時々見かけてしまいます。見てるほうも痛いです。

 日焼け止め

 陽射しがキツイ時は皮膚もかなりダメージ受けます。肌を焼きたい人ならいいですが、ロングなどで、少しでもダメージを減らしたいって選手が塗ってます。汗やスイムで落ちにくいように、防水性のを選びましょう。それでも不安ならトランジットでもう一回塗っておきましょう。

 ローラー台

 コース上は、試走車だの、コースだからはいっちゃダメだの、結構バイクのアップができない場合があります。そこで、ローラーの出番ということです。バイクのアップはしないって選手や、重いから持っていきたくないって選手は特に不要でしょう。

 ハートレイトモニター

 心拍数を制御したいとき、または、アップでしっかり体を温める目安として使う場合があります。ロングでは、レース中も着ける選手も見受けられます。

 補給食

 ロングでは必需品です。食わないと、多分完走できません。持てる量にも限度があるので、不足時はエイドの食べ物のお世話になりましょう。内蔵へのダメージを考えるならば、バイクで固形物(おにぎり・モチ・アメなど)、ランでは流動物(ゼリー、バナナなど)がオススメです。ランで固形物を食べると吐きそうになると思います。内蔵の強さに自信がある方は、特に止めません。

 アームウォーマー

 4〜5月のレースだと、海から上がるとまだまだ寒いです。ぬれた体でバイクの高速走行となれば・・・想像しただけで鳥肌が立ってしまいます。寒さは、体が発熱するために必要なエネルギーを無意識に奪ってしまうので、知らず知らずエネルギー切れ、なんてことも・・・。そうかさばるものではないので、ロングでは持っていて損はないでしょう。

 ゼッケンベルト

 レースウェアを止めるのに、安全ピンを使いますが、ウェアに穴を空けたくない!って選手、準備してみてはいかがでしょう?専用のものが売ってますが、別にパンツのゴムひもでもOK!ルールで、ゼッケンはバイクで後ろに、ランで前に、というケースが多々ありますが、そーいうときはバイクからランに移るときにくるりとベルトを回せばゼッケンが後ろから前に来るという感じです。あと、ウェットスーツの下に着ける場合、ウェットと一緒に脱がないように注意してください。バイクで着ける場合も、スタート時に着け忘れないように注意しましょう。

 テーピング

 練習での故障、筋肉の痙攣など、レース中に発生する可能性があります。それらを予防・軽減するために、テーピングを使います。症状に合わせて使いましょう。注意!陽射しがキツイとヘンな焼け方をします。

 スペアホイール

 ほとんどの場合、周回コースで、ショートの時だと思われますが、パンクしてしまった時、チューブ(タイヤ)交換の時間が惜しい!という場合に、ホイールストップにおいておくものです。ホイールストップがない場合もありますので、インフォメーションは充分チェックしておきましょう。チューブやタイヤに比べ、すばやく交換できるので、順位や時間で上位を狙いたい選手向けです。

 チューブ(タイヤ)

 クリンチャー(WO)タイプの場合はチューブを、チューブラータイプの場合はタイヤを準備します。これは、ロング、時間はともかく完走したい!という選手向けです。付け替えの技術に差がでますので、何度か練習しておいた方がよいでしょう。ちなみに、私が初挑戦した時は汗だくで30分かかりました(WO)。

 ポンプ(空気入れ)

 さて、タイヤを直しました。しかし、空気を入れなくては意味がありません。そこで、携帯ポンプの出番となります。さすがにフロアポンプほど使い勝手は良くないですが、最近では性能のよいものもあります。また、高圧ボンベを持っていく選手の方が最近は多いかもしれません。使いきりですが、コンパクトで、すぐ空気を入れられるので人気があります。

 

 とりあえず、こんなところで終了させていただきますが・・・。こんなんもあるけど、なんて意見があればどしどしご連絡ください。

 tk0521@ab8.mopera.ne.jp

 それでは、次回は私のスポーツ歴と題してお送りします。レースに向かう途中、忘れ物に気付いてしまいつつお待ちください。

 おや?そろそろ10000ヒットですね?見事当たった方には何かプレゼントをかんがえましょうか・・・?ちなみにメールアドレスは迷惑メール防止のため、@が大文字になってます。
 

 

 2006年     5月14日 「必要アイテム(ラン編)」

   

 「さ〜さ〜最終種目、ランの道具紹介です。大方の予想では、

  @すぐ終わる。

  Aどつき漫才で無理矢理つなぐ。

  Bマニアックな説明で初挑戦の選手を混乱させる。

 と、いうのが考えられます。果たして・・・!?」

   『しょ〜もない予想せんでええ!』

 「あたしはAが希望なんだけど。出番が増えるしストレス解消できるから」

  『・・・・・・さっさと進めます。とりあえず恒例の必要度。
   「
B:あった方がよい」「C:お好みで準備」。SとAは今回ないので省きました』

 

アイテム

必要度

ランシューズ

B

帽子

C

 

 「・・・・・・・・・」

   『・・・・・・・・・』

 「・・・・・・・・・ホントにこれだけ?」

   『あと思いつくのは、せいぜいウエストポーチみたいなのに補給食入れて走る人がおるけど、
    そんくらいやね』

 「そ・・・そぉですか・・・。何か一気にやる気が失せていくんですケド」

   『例え少しでも全力でやるべし!まず、バイクからの継続アイテムですが・・・

   @ウェア【スイムから】

   Aゼッケン【スイム or バイクから】

   B腕時計【任意(どこからでも)】

   C計測バンド【スイムから】

   Dサングラス【任意(バイクから)】

   E靴下【任意(バイクから)】

   ・・・なところでしょうか』

 「別にスイムキャップをかぶって走ろーが、ヘルメットかぶって走ろーが、
  バイクシューズで走ろーが、ウェットスーツ着て走ろーが自由です」

   『・・・こーいった妨げになるものは、あたりまえだと認識した上で載せてません。
    忘れてしまうこともあるでしょうが、その時は笑い話にしましょう』

 「え〜、ちょっとしたパフォーマンスやん♪マラソン大会だったら着ぐるみランナーをよく見かけるし」

   『まぁ、競技パフォーマンスに自信があって、そんな格好でも完走できるんだったら、
    ガチャピンだろーとムックだろーと、好きなカッコで泳いで漕いで走ってくれ』

 「随分横道に逸れてるわよ」

   『逸らした張本人が、何をいばっとるか!?』

 「本題で〜す。ランシューズについてどうぞ♪」

   『一回、本気で決着つけなあかんな・・・。え〜、ランシューズですが、
    普段から使い慣れているもので
OKです・・・っていうかそれが一番いいでしょう』

 「これも、『こんなのじゃないとダメ!』ってのはないんだよね?」

   『そーです。ただ、前に2種目こなしているわけですから、足への負担を考えると、
    やはり専用のシューズがベターです』

 「スニーカーのような底が薄いものは、ひざにもダメージがくるのでオススメできません」

   『最低でもウォーキングシューズまでですね。
    ランシューズより重いですが、走れないことはないと思います』

 「完走できた!っていっても、筋肉痛ならいいけど、
  関節が痛むのは長引く可能性があるからよろしくないですね」

   『そーそー、あとで体が壊れた!なんてことになったら目も当てられません。
    体をケアして回復するまでが完走ですよ』

 「オマエは修学旅行帰りの校長か!?」

   『さて、シューズの必要度は低い(ルール上規制がないので)が、
    重要性の高さが分かっていただけたところで、次に進みます』

 「次で最後、帽子ですね」

   『単純に陽射しによるダメージを避けるためのものですので、
    曇っている時はかぶらなくてもいいし、暑すぎると中でムレて熱中症、何てコトもあります』

 「ダメじゃん」

   『そこで、バイザータイプのものなんかも最近では流行ってます。あとは通気性のいいバンダナ』

 「キャップを前後逆にかぶってる選手も多いよね?」

   『首筋に陽射しが当たるのもダメージが大きいらしいよ。
    オレも経験あるけど、その日は痛みで寝れんかったもん』

 「そーね、日光浴なんかでも、一日で焼きすぎたら地獄だもんね・・・」

   『ってなわけで、陽射しがあるときの限定になってしまうかもしれませんが、「帽子」でした』

 「前2回に比べて3分の2以下やね」

   『たまには早く終わりましょうか』

 「え〜、あたしの出番が少なくなるじゃん!」

   『それ以外に苦情がないので今回はこれにて・・・(おじぎ)』

 「・・・・・・すぱーん!(隣の頭をランシューズ殴る)」

   『・・・オマエ、それトラック用のスパイクシューズやんけ・・・』

 「使うかな、と思って持ってきたんだけど。意外なとこで役に立ったわ」

   『どーでもいーから、病院へ連れて行け・・・・・・』

 「あ、お医者さーん!この人、頭がわるいんですぅ♪」

   『誤解を生むような発言をするなぁッ!・・・ぐえ(がく)』

 「無理して大声で突っ込むから貧血起こしちゃったよ。はっはっは」

 

 ーつづく・・・のか?ー

 

 次回はアイテム編ふぁいなる、その他の便利アイテムと題してお送りいたします。

 飛び込みで腹打ちしつつお待ちください。

 

 

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