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トシの独り言

 

過去の独り言をどーしても読みたい!という人へ

 

 2006年     12月 14日 「悪い見本」
 

 

 ・・・正直、ショックを受けております。自分のイメージと実際の泳ぎがかけ離れていました。

 そこで、自分の反省をかねまして、この場で恥を晒していこうと今回の独り言と相成りました。

 

 悪い見本@ ・・・  体が沈んでいる

 イメージとしてはお尻が水面に出るか出ないか、のつもりでしたが、この様です。

 原因:視線が前方に向きすぎている。キックが弱い。背中が反っている。

 写真を見る限りでは、「背中が反っている」のが一番大きな要因と思われます。
 基本は猫背です。もう一度意識し直します。

 

 悪い見本A ・・・ キックの幅が広い

 蹴り下ろし後のフォローが大きすぎて、必要以上に動いてます。はっきり言って無駄です。

  原因:普段のキック練習から大きく動かしている。

 写真を見ると、足にも思い切り抵抗がかかってる感じです。これも腰が沈んでいる要因の一つかも。
 もう少し細かく早いキックを心掛けるようにします。

 

 悪い見本B  ・・・ キャッチが遅い

 【悪い例:肩の下でようやくキャッチ・・・しきれていない】

 

【頭の横でキャッチ。しっかり水を捉えている】

 少なくとも肩より前で行いたいところですが、キャッチ位置が曖昧で、しっかり捕らえきれていません。

 原因:今までほとんど意識したことがなかった。できていると思い込んでいた。

今回の一番メインとなる項目です。競泳で、下のカメラからの映像を見ていると、
頭の横でキャッチが完了している選手ばかりです。自分が肩の下でキャッチ完了しているとしたら・・・
頭の高さ分だけ水がかけていないことになるのです。ざっとひとかき30cmくらいでしょうか。
その積み重ねで・・・大きな差が開くことになるのです。
ちなみに自分でも改善の兆しが見えず、四苦八苦している最中ですので
練習に
関して書くことはできませんが、確立したらまた紹介したいと思ってます。

 

 悪い見本C ・・・ エントリー時に泡を掴んでいる(右手)左はそうでもないんですが、右は少し多すぎです。

 【泡が爪の先にだけついている(左手)】

 

【泡の帯ができている(右手)】

 原因 : ・・・何でだろ?左利きだからか?意識しても右はナカナカできない・・・。

 これは時々前方に顔を起こして自分の手を見ます。よく爪に泡が引っかかっていますが、
 この量が問題なのです。多ければそれだけ空気を掴んでいる、ということですが、
 空中を泳ぐことができないように、泳ぐ上ではいくら捕まえても何の役にも立たないのです。

 余談ですが、これが完璧にできる選手は日本でもほんの一握りです。
 というわけで、私は、爪に引っかかる泡はOKにしちゃってます。

 

 悪い見本D ・・・ エントリー後の手が水平になっていない

 水平に近いほど抵抗が減らせるので、注意していこうかな、と。

 原因:完全なイメージと実泳のズレ。

 これもイメージとかけ離れていた項目です。
 イメージでは肩が水面近くにあり、手も水面近くで伸びているものだと思い込んでいました。
 ところがどっこい、肩が沈み、手だけが水面です。これでは前面投影面積が大きくなってしまい、
 大きな抵抗を生んでしまいます。

 まー、このくらいならば、ズレを認識できれば充分修正できるレベルなので、さして気にしてはいません。

 

 目に見えない悪い見本@ ・・・ 力みすぎ

 特に左手はエントリー時に水面を叩く音が激しいです。
 全体的に力みまくったぎこちない泳ぎでした。これも意識して力みを抜けばできるようです。
 おそらく、スピード練習が続いたのでその後遺症ではないか、と。
  速く泳ごうとして無意識に力んじゃうのでしょう。
 

 悪いところが分かれば次はそれを潰していくのですが・・・一度に全部はまず無理なので、
  一つずつ潰します。経験上、内容にもよりますが一つ改善するのに3週間、さらに
 スピードを上げた状態でも維持できるようになるにはさらに1ヶ月強は必要ではないでしょうか?
 オフの間はフォーム重視でスピードを抑え、徐々に慣らしていくようにします。
 3ヵ月後にもう一度見てみたいと思います。

 それでは次回はオフの間のメイン練習となります、インドアトレーニングについてです。

 加齢を感じつつお待ちください。

 

 

 2006年     12月 1日 「アルコールと私」
 

 いのーです。今回は私のアルコールとのお付き合いです。

 

 さて、もはや時効とみなしてお話させていただきますが、初めてお酒を口にしたのは2歳になる前だそうです。「だそうです」というのは、他でもない、そんなときの記憶などあるわけもなく、親から聞いたのでした。その後は3か4歳頃に姉に騙されて冷酒を一気に飲んで思い切り吹き出した記憶があります。そして、高校1年の体育祭打ち上げにて、こそっと集まり、飲んだのが自分の意志で最初に飲んだお酒です。後は、結婚式等、めでたい席でちょこっとだけ飲んだくらいです。

 大学に入学してからは歓迎会だなんだで、数え切れないくらい飲みました。が、末路はいつも同じ。すぐ寝てしまいました。

 2年生になり、ようやく20歳を越えて、晴れて成人として堂々と飲めるようになりましたが、未だにビールがおいしいと感じないのです。乾杯後の最初の1杯なら、まだ飲めるのですが、無理してまで飲みたい、という気持ちになれません。ってなわけで、いつも酎ハイ、日本酒、ワインといったものを飲むようになりました。・・・もちろん酒の良し悪しなど全くもって分かりません。

 酒で反省すべき出来事が1度だけありました。とある競泳大会の打ち上げの時でしたが、いつからか記憶がないのです。次の朝起きると、きちんと布団の中で寝ており、ああ、誰かが世話してくれたんだな、と思って聞いてみると、勝手に歩いて帰っていったとのことでした。しかし、そのことはどうでもいいんですが、どうやら’あまり大きな声で言えない言葉’というものを連発していたらしく、後から青ざめてしまいました。皆さんが期待しているような下ネタではなく、人間関係に亀裂が入りかねない内容のようでしたが、その言葉自体を聞いていないので、何と言ったかも自分ですら分かりません。とにかく友人達も、その場は盛り上がってたらしいのですが、冷静になると、口に出せないくらいの言葉を発していたようです。この一件以来、酒は控えめになりました。

 これまた別の意味で時効とみなしてのお話ですが、大学3年の時に試験にて私にカンニング疑惑が持ち上がりました。それは、試験直前まで勉強していた内容のメモ紙が机の下の棚から床に落ちてしまったのです。それが運悪く巡回中の大学院生がちょうど来た時だったので、’机の下に隠して見ていた’と思われ、テスト用紙を回収されたのでした。・・・念のために言っておきますがカンニングは一切してませんし、しようとも思っていませんでした。しかし、疑われるような状況であったのは事実。そして、何よりテスト中。違う!と騒いで周りに迷惑をかけるわけにもいかず、その場はこちらから引いたのでした。しばらくしたら、その教授から呼び出しが来るだろうと思っていましたが、どんな処分か?と考えると落ちついで寝ることもできず、とうとうお酒の力を借りて寝るようになってしまったのでした。・・・といっても、もともと酒には弱いので、2〜3杯ほど水割りを飲めばぐっすりでしたが。そんな状況が1週間ほど続いたでしょうか。とうとう呼び出しがきました。恐る恐る教授を訪ねるも、こちらはやましいことはしていない、ということと、誤解を与えてしまう状況だったことが事実であることは反省している、ということだけ伝えました。すると、出席率も良いし、回答もそんなに悪くないし、カンニングペーパーの表現とも違っているのでとりあえず今回は単位なし、という処分だけで済みました。この日、一人で最後の祝杯をあげました。これが、後にも先にも一人酒をやっていた期間でした。1週間くらいかな?

社会に出てからは学生時代よりも飲む機会を減らそうとしました。楽しく飲めないし、飲んでも元を取れないから食う方がいい、ということで、とにかく食うわ食うわ。しまいには私の周りに誰も座りたがらなくなり、料理があまると私の方へ回すという状況になりました。これには私を飲みに誘っても気分がのっていない時はつまらない人間だ、という印象を与えることで、飲み会に誘われる数を減らす、という私の思惑があったのでした。しかし、大食いのインパクトの方が勝っていたらしく、とりあえず来て食う、のようなキャラクターになってしまい、結局飲み会の回数は減りませんでした。それでも大学時代の半分以下まで減リましたが。そうそう、今では食う方もかなり気を使っているんです。

テレビで見たのですが、食べ過ぎ、というのが非常に生命に影響を与えてしまうそうです。サルに必要以上の栄養を与えない状態と、いつもお腹いっぱいに満たされた状態の実験をしたところ、寿命に大きな差が現れました。理由は、内蔵が活発に動く時間が長いため、必要以上に生命維持エネルギー消費が多く、短命になってしまったそうです。食物を消化する、という行為は考えている以上にエネルギー消費を促すそうです。ひどい時は摂取したエネルギー以上に消費することも。補足いたしますが、この満腹サルさん、適度な運動はしっかりしており、ガタイはよかったのですが、そんなに太ってはいませんでした。つまり、生活習慣病による死亡ではなかったのです。これを見てからと言うもの、腹八分目を心がけ、内蔵のケアもするようにしました。おかげさまで、自慢の大食いは、なりを潜めています。 

ただ、やはり人間、ストレスがたまるもの。誰かが言ってましたが、「アルコールは人間関係の潤滑材」。そういった意味では、適切な量を付き合い程度に飲んで羽を伸ばすことも大切だと思いますよ。何事も度が過ぎないように、ということでしょう。今後も仕事やプライベートでの付き合い上、アルコールを避けることはできないでしょうし、私自身が欲することもあるでしょう。体に影響がない程度に、自制心を保ったまま楽しく飲めるようにしていきたいと思います。

 

 さてさて、先回発表させていただいた強化計画ですが・・・とんでもなく遅れてます。最近になって九州に出張しているのですが、プールのみならず、ジムすら見つけられない!と、いうわけで走ってばかりです。しかもジョグのみ。はやく何とかしなければ・・・! 

 スイム

 練習自体できていませんが、一応1分20秒サイクルで20本くらいなら心拍をそんなに上げずにできました
 
(終了後で155bpm)。

 ただ、サイクルギリギリで回していたのでまだまだ物足りません。泳げる時はもう少し泳ぐようにします。

 

 バイク

 例年のオフより、かなり乗っているとは思うのですが、いかんせん出張がジャマ・・・。11月27日までで12日、つまりは半分近くが出張なんですねぇ。その中で24時間乗れてるというのはナカナカだとは思うのですが・・・。その分、一日の練習時間が増えているので疲労が溜まりまくっているようです。

 

 ラン

 ジョグばかりなので、ちょいとペースアップするとすぐ心拍が上昇。せっかくいい感じで地盤が作れてきたと思ったのに。3分45秒まで上げたら170bpm越えちゃってます。これはしばらくTTチャレンジは苦しいですな。

 

 それでは次回はスイム自己解析(自分編)です。耳に溜まった水を抜きつつお待ちください。

 

 

 

 2006年     11月 13日 「目標達成状況」
 

 

 「さーさー、いよいよ年末が近づいてきました!
  そう言えば、年頭に発表した目標の達成状況なんてのはどうなんでしょうね?」

   『はっはっは、しくしくしく・・・・・・』

 「・・・・・・もはや報告する必要もないようですね・・・・・・」

   『何を言う!?まだ時間はあるやんけ!と、いうわけで短期強化練習を計画しました!
    最後にTTを行って結果を報告します』

 「最近、こーいうの多くない?」

   『こーやって、見ている人がいるから手を抜けない!って状況を作らないとダレそうなんで。
    みなさまに協力していただこーかな?と』

 「・・・・・・身体もだけど、精神面も鍛えたら?」

   『げふうっ!』

 「あ、血ィ吐いて倒れた」

   『うう・・・見事に急所を貫かれてしまった気がする。ま、ここで妥協を許さない練習ができれば
    おのずと精神も鍛えられるでしょう』

 「無理矢理なこじつけ・・・」

   『さぁーて!!本題に入りましょう!』

 「そんな大声出して聞こえないフリせんでもええやん」

 

 ■スイム

 50m・100mのスプリントは、スタートやターンなどで影響するのでとりあえずここまで、
 ということで除外します。200mを2分切るために・・・

   ・練習目標:50m×5本 35秒サイクルで全部30秒切る。

 1500mで17分を切るために・・・

   ・練習目標:100m×20本 1分15秒サイクルで全部1分08秒を切る。

 週一回どちらかこの練習を行い、できるようになった時挑戦しようと思います。
 それ以外はフォーム強化です。今シーズンはスイムにかなり時間を使ったので、残り2ヶ月は減らします。

 

 ■バイク

 段戸山32分切りといきたいところですが・・・三好SAシリーズ戦も終了したため、目標未達で終了です・・・。
 一人でやってもいいかもしれませんが、証人がいない状況でのチャレンジはNGということにします。

 最終戦でベストは更新したものの、32分31秒なのでバツでした。

 三本ローラーは引き続きです。

 んで、何をやるかと言いますと、冬の乗り込み月間と題して、

  ・練習目標:35時間/月 

 一日一時間以上という設定です。距離やスピードは無視、回転重視で頑張るのは登りのみ。
 下りでもできる限り回転を止めないようにする。ローラーももちろん含めます。

 今月から出張が頻発しますが、そういう場合は前後で貯金するしかないでしょう。

 

 ■ラン

 フルは除外してます。5000mをトラックで16分40秒、10000mを34分15秒です。
 基本的には5000m強化をベースにしつつ、

 LSDや低負荷ペース走で距離を伸ばしていこうかな、と。

   ・練習目標@:(400m+200m)×15本 (80秒+60秒)

   ・練習目標A:(1000m+400m)×6本 (3分20秒+120秒)

   ・練習目標B:12kmペース走 3分45秒/km 心拍165bpm以下

 この3つのどれかを週ニ回行う。ただし、目標タイム・心拍から外れた場合はその場で終了。
 2つクリアできた時、TT挑戦。

 

   『・・・とはいっても、11月中にTTをやることはないでしょう』

 「・・・最初からこれだけ練習できてたらめちゃくちゃ強化できそうだけどね」

   『11・12月の2ヶ月間限定でやってみます。1月は低負荷で体を休め、2月から再始動の予定です』

 「できないと思うひと手をあげて!はいッ!!」

   『うるさいッ!』

 

 ーをしまい♪ー

 とりあえず、チャレンジで〜す。

  次回は久々に横道に逸れまして、「アルコールとわたし」と題してお送りいたします。
 ガムを飲み込んでしまいつつお待ちください。

 

 

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