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佐渡国際トライアスロンですが、久々にマジメな形式での報告をいたします。
昨年に引き続き、佐渡国際トライアスロンAタイプに参加してきました。もちろん昨年、非常に面白いと感じたのでリピート参加です。今回の目標は、
1.
スイムは昨年より速いタイムで終える!
(あわよくば今年のアイアンマン・ジャパンでの鉄平コーチのタイム53’43を上回る)
2.
バイクは頑張らず、練習の延長のつもりで走る!
3.
ランは3時間30〜45分で走る!
4.
総合30位以内!
ということで臨みました。結果から申し上げますと、
1.
トップでスイムフィニッシュ!昨年56’に対し52’54と、大幅なタイムアップに成功。水温や波など、
海の状況が違っているので一概に比較はできませんが、目標タイムも突破していました。
2.
これもしっかり守れたと思います。昨年は3度ほど足が痙攣しましたが、今回は全く痙攣せず。
3.
中盤に失速してしまい、3時間50分20秒とちょっと目標からは遅れました。
4.
総合18位と自分でもびっくり。年代別優勝のオマケ付きで満足満足。コシヒカリ5kgもげっと♪
さて、本題です。前日から雨が心配されましたが、予報では夕方から天気が崩れるということで一安心。遠足気分で当日の準備をすすめていました。尚、体調は蒲郡の疲労は既になく、エネルギーを蓄えるべく、ショートに比べ+2kgの増量で挑みました。午後9時には就寝・・・。
当日午前3時、雨音で目を覚ます。空には雷まで光っている。一気にヤル気が減っていく・・・。それでも準備を進めていくと徐々に小降りに。スタート前には何とか持ち直した。コースは
スイム:左斜め60°方向に向かって1.3km泳ぎ、ブイを鋭角に曲がり、1.1km海岸と平行に泳ぐ。さらにブイを鋭角に曲がり1.4kmでスイムフィニッシュする三角形のコース。
バイク:佐渡島を一周する非常に風光明媚なコース。しかし、今回はあいにくの空模様のため、楽しむことはできなかった。ポイントとなるアップダウンも各所にあり、気は抜けない。特に強烈な坂が60km、160km地点に待ち構えている。160km地点はたいした勾配ではないが、それまでのダメージが一気にくる危険な坂だ。
ラン:大きなアップダウンはなく、走りやすい。折り返しが2箇所あり、前後との差も確認できる。エイドも2〜3kmごとにある。1kmごとの距離表示があれば言うことなしだが。
★スイム★
スタートと同時に自分を含む4名が飛び出す。が、200mで振り切るとそのまま昨年同様、単独泳を展開。しかし、セパレートタイプのウェットスーツのマジックテープが剥れたらしく、バタバタとウェットスーツが暴れる。第1ブイを回り、うねりの向きが変わると収まったので、そのまま第2ブイまで泳ぐ。ブイを回るとうねりが大きくなったのでウェットを直し、波を利用して最後の1.4kmを加速。結果は最初に述べたとおり。昨年同様、スタート前のBタイプの選手までが拍手で迎えてくれた。
★バイク★
バイクスタート後は島の方々の声援を独り占め。しかし、それも35km地点まで。そこで優勝候補筆頭:井出選手にかわされる。45km地点で金田一選手が前へ。その後約100kmまでは3位を走行。このあたりから雨が激しくなってきた。110km過ぎに5人ほどの集団が1組前へ。その後も単独で3〜4人にかわされ、150kmくらいでまたまた5人くらいの集団が先行。その後も何人かにかわされる。20位くらいでトランジットに戻ってくることができた。が、我慢できず、トイレに駆け込む。そのスキに4〜5人に抜かれており、結局24位でランへ突入!バイクは6時間28分08秒【42位】。昨年より8秒遅いが、「悪天候」「ウェット路面」「完全ノンドラフティング(あれだけ批判しといて昨年は30kmくらいやっていた。これを機にやめたが)」「昨年はほぼ同タイムで90位」、何より「足のダメージの少なさ」を考えると、確実にレベルアップできていると判断できた。
★ラン★
ちょっと時間を戻し、トランジットで靴を履くとき、既に靴の中に入れていた靴下までズブ濡れだった。上にビニールを被せていたが、靴を入れていたカゴに水が溜まり浸水していた。何より最大の失敗は、準備しておいた補給食を全部トランジットエリアに置いてきたこと。しかし、エイドでおにぎりやバナナをしっかり補給して前へ進む。Bタイプの選手を目標に、キロ5分という予定通りのペースで走る。が、10kmでBタイプの選手は折り返し。そこから先は誰もいない。後ろを見ても誰もいない。この状況にちょっと気が緩んでしまったか、若干ペースダウン。17km地点の折り返しを目指し走っていると、ようやく先行する選手達とすれ違う。差や余裕度を確認し、まだまだいける!と判断。25km地点までペースが復活。ここら辺りからへばってきた選手を捕らえ始める。さすがにこちらもペースダウンしてきたが、抜き去った選手が喰らいついてくることはなかった。残り7kmをキロ6分で走りきれば目標は達成できずとも、3時間50分では走れる!と自分にムチ打ち足を動かす。最後のエイドで補給を終えたら残り3km!前が見えていたが、特にペースアップする気はない。最後までマイペースでゴールを目指した。目標タイム内には入れなかったが、ラン34位、やはり濡れた路面、靴、靴下のことを考えると上出来・・・かな?
総合成績:11時間11分22秒 18位(男子16位) 年代別【25〜29歳の部】1位
今回は選手権出場の鉄平コーチ&旧アラ○の先輩:H條選手と3人で佐渡に乗り込みました。宿やフェリーの手配、ひいては道中の運転までしてくださった北○選手には大感謝。尚、昨年タイムオーバーとなってしまった雪辱を今年見事に晴らし、14時間15分でフィニッシュしました。
鉄平コーチは選手権で見事準優勝!私がゴールしてこの結果を聞いた時は、自分の完走した感動に加え、喜びであふれ返りました。
他の三好SATC選手の活躍もすばらしいものでした。
Bタイプ3位入賞、スイム100位から脅威の追い上げ!福村選手。
Aタイプ56位、先週の蒲郡で目を負傷し、大きなハンデを背負っての出場にも、ランラップ16位とスイム319位から大幅なジャンプアップを見せた尾関選手。
同じくAタイプ382位、ロング初挑戦どころか、フルマラソン大会すら出場したことがないにもかかわらず、見事時間内に完走した船戸選手。
ショートもすばらしいが、ロングには違った感動と喜びがある!うまく表現できないのがもどかしい!やはり体験したものだけが感じられるのだろう。この感動と喜びを感じたいなら来年ロングに挑戦してみよう!
『・・・ということで、今回のレポート独り言を終わりたいと・・・』
「待て待て待てぇ〜い!!」
『おや?今日は姿が見えないから平和に終われると思ったのに』
「悪かったわね!もっとゴールが遅いと思ってたから今まで寝てたのよ」
『ご期待に添えなくて申し訳なかったな。はっはっは』
「くそ〜、にこやかにんなセリフ吐かれたら、よけいに腹立つわ!」
『まー今更来たところで、もう終わりだから』
「えぇ〜、今までのカットして最初からやり直してよ」
『バカ言うな。こちとら疲れで、そんな気力ないわい』
「ケチ!」
『ほっほっほ、何とでも言いなさい』
「ケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチ!」
『誰が何度でも言えと言った!?(げし)』
「うぉぅ!おっさんのくせになかなかのヤクザキック!」
『筋肉痛で足痛いんだから蹴らすな!』
「人を蹴っといてさらにキレるか?」
『どーでもいいが、もうお終いだから用はないぞ』
「せっかく一句考えてあげたのに」
『ま、聞いてあげましょうか』
「本年も サドに集まる マゾの群れ」
『季語がないッ!やり直しッ!!(げし)』
「・・・・・・自分で言うのもなんだけど、怒るポイント違う気が・・・・・・」
―お・わ・り♪―
今回のレポートは対話形式にするとこれの3倍くらいになり、さらにナナシさん、あー見えて結構人気があるようなので、とりあえず出番を作らせてもらいました。その結果、こういう形になってしまいました。
それでは次回は、解析!ランス=アームストロング!・・・といいつつ、技術的なものではなく、簡単に手に入るプロフィールから分析しただけなんで、皆様が期待するような内容ではないと思われます。それではガムと一緒に舌を噛みつつお待ちください。
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